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マレフィセント


マレフィセント MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]マレフィセント MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
(2014/12/03)
アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング 他

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★★★☆☆

ディズニー・アニメーションの金字塔として、半世紀以上も世界中で
愛され続けている『眠れる森の美女』。『マレフィセント』は、そこに
隠されていた誰も知らない“本当の物語"をドラマティックに描き出した、
“永遠の眠り"の呪いが生んだ究極の愛の物語。
主人公は、『眠れる森の美女』の悪役にして、邪悪な妖精マレフィセント。
あのロマンティックなおとぎ話を“悪役マレフィセント"の視点で描き、
これまでディズニーが封印してきた"禁断の秘密“を、史上空前の
アクション・ファンタジーとして暴きます。

アンジェリーナ・ジョリー(『ツーリスト』、『ソルト』など)
シャールト・コプリー(『第9地区』、『オープン・グレイヴ 感染』など)
エル・ファニング(『SUPER8』、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』など)
らが出演する「アクション・ファンタジー」。

『眠れる森の美女』のパロディ。という言い方では怒られるだろうか。

眠れる森の美女のストーリー、世界観をバックに描いた本作。
アニメ作品では人々を大いに苦しめた歴代最強の悪女マレフィセントを、
切なく、美しく、力強く描いています。

かつて愛した人間ステファンに裏切られ、その恨みを王となったステファンの
娘オーロラに呪いをかけるという形で復讐するマレフィセント。
美しく、優しく育っていくオーロラを見守るような形で傍らに佇む彼女は
その後オーロラへの母性を持ち始める。
しかし自らがかけた呪いは打ち消すことができない強力なもの。
時は過ぎ、オーロラの命の期限と人間の王国との決戦の時が迫る。

という感じでしょうか。

ディズニー作品の技術や世界観などはやっぱりすごいです。
序盤から引き込んでくれますしどのシーンにも遊びや技術が詰まって
いるので無駄も少なく感じます。

原作では悪女として描かれたマレフィセントが、少女時代から感情豊かに
映しだされ、邪悪さ以外の愛情や切なさを重点的に描かれているのが面白いです。

キングダムハーツというゲームでもその魔力と強さを発揮した彼女ですので
そのイメージをお持ちだった人も多いのではないでしょうか。

反面、人間の王に関してはそれはもうクズのように扱われていますので
感情移入することは難しいです。原作では主人公クラスのフィリップ王子も
完全に飾りとして登場します。でもいいとこ取りですね。

アナ雪で扱われた「真実の愛」がテーマとなっておりますので、重要な
部分では先が読める人も多いかと思います。


序盤中盤と、明るさと切なさが入り混じる美しい世界を楽しむことが
出来ましたが、クライマックス時は別の映画のようになってきます。
派手なアクション・映像表現もさることながら・・・。

・そのスローモーション、いる?
・アンジーの衣装。


このへんには違った意味で心をうばわれてしまいました。

尺が短い作品ですので詰め込んだり慌ただしい展開も多いのですが
その分無駄を省いて余計なことを気にせずに楽しんだらいいのではないでしょうか。


突っ込みどころは全部見終わったあとに思い返す程度でよいかと。




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白雪姫と鏡の女王


白雪姫と鏡の女王 コレクターズ・エディション [Blu-ray]白雪姫と鏡の女王 コレクターズ・エディション [Blu-ray]
(2013/03/02)
ジュリア・ロバーツ、リリー・コリンズ 他

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★★★☆☆

国王の死後、白雪姫の継母は、娘を部屋に閉じ込めて世間知らずに育て、自ら
「おとぎの国」の女王となって、贅沢三昧の暮らしをしていた。おかげで国の財政は
破綻し、国民は食べるものもない。外出を禁じられた白雪姫は、姿も心も美しい娘に
成長したが、世間を知らない箱入り娘になっていた。ある日、女王の目を盗んで城の外に
出てみると、そこにいたのは飢えに苦むたくさんの人々。「国民を救わなくては」。
白雪姫は立ち上がった。

ジュリア・ロバーツ(『バレンタインデー』、『デュプリシティ』など)
リリー・コリンズ(『プリースト』、『しあわせの隠れ場所』など)
アーミー・ハマー(『J・エドガー』、『ソーシャル・ネットワーク』など)
ネイサン・レイン(『くるみ割り人形』、『プロデューサーズ』など)
ショーン・ビーン(『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』、『フライトプラン』など)

愉快なファンタジー映画。

それにしてもあれですね。白雪姫役のリリー・コリンズ。可愛すぎです。
かなり日本人好みなお顔立ちです。「スノーホワイト」のクリステン・スチュワート
よりかなり私好み。一気にファンになります。

映画冒頭はなんだこの眉毛子ちゃんは。イッテQのイモトちゃんか?
とも思ったんですが物語が進むに連れて彼女の魅力に引き込まれます。

残念ながら殺陣のシーンはスピード感がなく迫力がなかったんですが、
あのへんはスタントや制作陣がカバーするところだと思います。

一方のもう一人の主役、ジュリア・ロバーツ演じる女王ですが、邪悪ながら
ユーモアと人間臭さのあるキャラクターでしたね。
邪悪と言うよりは常に自己中心的で自分がいちばん。利己的でありながら
モノの好き嫌いははっきりしている反面不器用な点も多い不思議キャラです。

アーミー・ハマーの体を張った王子役はなかなかでした。
あまり知らない俳優さんなのですが案外お仕事が増えるかもしれませんね。

その他、ネイサン・レインの召使役はバッチリ。
この映画の殆どの笑いどころは彼が担当していたのかもしれません。
そのままディズニーアニメに出てきそうな風体やキャラクターは抜群でした。

衣装や各キャラクターの濃さの反面、物語は意外にあっさりした感じですね。
悪く言えば可もなく不可もない浮き沈みの少ない物語ですが、コミカルよりの
ファンタジー映画として楽しむには絶妙な緩さもあり、幅広い人に素直に楽しんで
もらうには良い作品だったのではないでしょうか。

鏡の中の世界観や、女王の分身でもある魔法の鏡について特に言及がないので、
語られる以外の世界観や物語設定についても詳しくしりたいなと思いました。
特に鏡の中については独特な演出と映像だったので通り過ぎるだけになって
しまったのはやや残念。

ネタバレになってしまうのですが、国王をああいった形で残し再登場させた
部分については本当にラストシーンのためだけというところなのでしょう。
個人的には「いつか国王復活して出てくるんだろうな~」とは思っていた中、
大好きなショーン・ビーンの姿で復活した時はやられたなと感じました。

故・石岡瑛子さんが担当した衣装についてはみなさん言及するところ
かも知れませんが、男性よりかは女性の受けが良いかと思います。
私自身衣装そのものやデザインに関してものが言えるようなセンスを
持っていないのですがこの映画ではやっぱり気になってしまいますよね。
「人生と全身全霊を掛けた着せ替え遊び」という印象です。

現代リメイクの童話作品にありがりちな残酷さやグロテスクさはないので
いろんな方におすすめしたい作品です。
付き合いたてのカップルにはいいかもしれませんよ。





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スノー・ホワイト


スノーホワイト Blu-ray & DVD (デジタルコピー付)スノーホワイト Blu-ray & DVD (デジタルコピー付)
(2012/10/17)
クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロン 他

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★★★☆☆

念願の女王の座に就いたものの、彼女にとって継娘スノーホワイトは己の支配と
永遠の美しさを脅かす存在であった。この若き娘を抹殺するため、邪悪な女王は
刺客として狩人を送り込む。しかし、スノーホワイトは女王の策略の裏をかき、
狩人から闘いの戦術と生き抜く術を教わるのだった。

クリステン・スチュワート(『トワイライトシリーズ』など)
シャーリーズ・セロン(『ハンコック』、『告発の時』など)
クリス・ヘムズワース(『アベンジャーズ』、『マイティ・ソー』など)
サム・クラフリン(『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』など)

もうベラさんにしか見えない。

さて、超有名な童話白雪姫を原点としたダークファンタジーですが、美麗な映像と
シリアスなストーリーで展開されています。

シャーリーズ・セロン演じる女王役はかなり真に迫っていて久々に実力を
垣間見た気持ちにさせられました。美しくも冷酷、でもどこかに人間臭いところが
残されているシーンにはグッと来ます。
私が鏡でも「世界一美しいのはアナタですエヘヘ」って言ってしまいそう。

ヒロインを演じたのはトワイライトシリーズで人気のクリステン・スチュワート。
色白で透明感のある美人ですが、幼少期から幽閉されて育ったという設定にも
関わらず眼力が強い上に動きもいいので『白雪姫』っぽさはありません。

クリス・ヘムズワース演じる狩人もそれはもう強い。完全にマイティ・ソー。

と、いうことで演者さんの個性やダークファンタジー的な世界観を楽しむ
のにはまぁまぁの映画です。

が。

2時間超という尺でやるにはちょっと退屈な内容です。
女王、スノーホワイトといった主要キャラクターの動機や性格の原点がいまいち
よくわからないので感情移入は難しいでしょう。

黒い森での映像演出は好きですが、その後に登場してくるトロールや妖精たち
などの役付けもぱっとせず、一つ一つの素材が映画の内容にさほど絡み付いて
こないところも残念。


もののけ姫のシシ神さん
丸出しのキャラクターも登場しますが存在意義が不明です。

七人の小人との出会いは義務的なものですが、ヒロインが戦う意識を強くする
素材にはなっていたかなとは思います。出来れば『先生』や『怒りん坊』といった
あだ名は残しておいて欲しかったかなと。。。

ちょっとネタバレにもなるのですが、ヒロインがアレで目覚めるシーンもやや安直。
フェイントもバレバレなのでだいぶ気だるい気持ちになってしまいました。
だって最初のあれで目覚めちゃったらおかしいじゃん、流れ的に。

大体クリステン・スチュワート演じるちょっと不安定なヒロインが複数のイケメン
から好かれてゴタゴタするって完全にあのシリーズじゃん。
本当血色の悪い雰囲気イケメンの吸血鬼が出てくるかと思ったもん。


そんな感じで結構ゆるく話が進む中、クライマックスの演説なども盛り上がるわけは
ありません。あれで感動しちゃう人は現実離れしたマニフェストで心動かされ、
訳の分からない政党に投票してしまいそうです。

通常、一つ一つの映像やキャラクター、設定などの素材を楽しめればエンタメ作品と
して及第点となるのでしょうが、今回は超有名原作を元として制作されたとあって、
見る人の評価の厳しさというのは強く出てしまったのではないでしょうか。

純粋に白雪姫っぽいアクションファンタジーを楽しむつもりで気楽に
再生ボタンを押すことをお勧めいたします。


あ、シャーリーズ・セロンファンには一応お勧めしたいですね。









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センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島


センター・オブ・ジ・アース [Blu-ray]センター・オブ・ジ・アース [Blu-ray]
(2009/03/25)
ブレンダン・フレイザー、ジョシュ・ハッチャーソン 他

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★★★☆☆

17歳になったショーンの元に、無線で祖父・アレクサンダーからと思われる謎の
暗号メッセージが届く。ショーンは暗号が示す島に旅に出ようとするが、母親と
再婚した義理の父親・ハンクも一緒に行く事になる。ショーンとハンクはガイドの
ガバチョとその娘・カイラニと共に出発し、かつてジュール・ヴェルヌが描いた
“神秘の島”に辿り着く。無事にアレクサンダーとも会う事ができたが、
“神秘の島”はあと数日で水没する運命にあった…。

ドウェイン・ジョンソン(『ワイルド・スピード MEGA MAX』、『アザー・ガイズ』など)
ジョシュ・ハッチャーソン(『ダレン・シャン』、『センター・オブ・ジ・アース』など)
ヴァネッサ・ハジェンズ(『エンジェル ウォーズ』、『ハイスクール・ミュージカル』など)
マイケル・ケイン(『インセプション』、『カーズ2』など)
ルイス・ガスマン(『オールド・ドッグ』、『サブウェイ123 激突』など)

なかなか楽しいアトラクション映画。

前作でブレンダン・フレイザーとの名コンビで地下大陸で大冒険を繰り広げた
主人公ショーンは(ジョシュ・ハッチャーソン)は今作では義父(ドウェイン)に
パートナーを変え、"神秘の島"での冒険を体験します。

冒頭、思春期で暴走気味の息子と彼との絆作りに四苦八苦する義父という構図で
始まる物語、しかし掛け合いは軽めで必要だったかどうかもわからない内容で、
この映画の行く先を安易に想像させる内容でした。

実際、島までの展開はライトで安易なもの。
悪く言えば非常に軽い内容ですが良く言えば話の要点や映画として見せたい
部分をさっさと表現してくれるのでとても見やすい映画です。


キャラクターも単純明快でいいですね。

主人公ショーンは反抗期真っ盛り。勇敢というよりやや無鉄砲な性格
だけど可愛い女の子に弱いというちょっとウザめのキャラですね。

そんな主人公の義父ハンク役のドウェインは相変わらずのマッスルボディ。
見かけ以上にインテリで感もきく、その上ジョークや音楽も得意という良キャラ。

ヴァネッサ・ハジェンズさんはエンジェルウォーズのブロンディとは
打って変わって明るく活発なキャラクターに。少々気は強いけど可愛らしい
一面を持つヒロイン・カイラニを見せてくれました。
声が可愛いのも特徴的ですね。

今作でお笑い担当となるのがカイラニの父親ガバチョ。
演じたルイス・ガスマンはちんちくりんでかなり抜けた感じで楽しませて
くれましたが性格が真っ直ぐで娘思いな父親でした。
この親子のお陰でラストも余計爽やかに感じます。

ベテランマイケル・ケインが演じた主人公ショーンの祖父で冒険家の
アレクサンダーは陽気に見えるが偏屈で頑固者。
性質の違いからかハンクとはところどころで衝突することが多いのですが
まるで子供の口喧嘩のような争いに笑みがこぼれますね。

神秘の島、というだけあって展開される映像世界はなかなかのもの、
巨大な爬虫類や手乗りサイズの象をはじめとする未知の動植物たち、
そして摩訶不思議アドベンチャーなロケーションなど楽しめるポイントは多いです。

冒険小説をもとにした謎解きやキーワードが出てくるのも楽しいですね。
題材になった作品を幾つか調べておくと余計に映画が楽しくなりそうです。


物語が非常に単純ではあるのですがその分余計なことを考えずに目に
写ったものだけを楽しむことができました。子供にもよさげですな。

私はブルーレイで観賞しましたが3Dシアターで楽しんだ方はもっと
楽しめる作品でしょうね。






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タイタンの逆襲

タイタンの逆襲 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)タイタンの逆襲 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
(2012/08/16)
サム・ワーシントン、リーアム・ニーソン 他

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★★★☆☆

10年前にアルゴスのアンドロメダ姫を救った半神半人のペルセウスは、息子のヘレイオスと
漁師として暮らしていた。そんな彼の元に父である全能神ゼウスが協力を求めて訪ねてくるが、
ペルセウスは申し出を拒否する。やがて、ゼウスはタイタン族の王クロノスを復活させようと
企む冥王ハデスに囚われてしまった。神々の力が弱まり、ペルセウスの暮らす村にも魔物キメラ
が襲いくる。ペルセウスアンドロメダと共にゼウスを救う旅に出る……。

サム・ワーシントン(『キリング・フィールズ 失踪地帯』、『タイタンの戦い』など)
リーアム・ニーソン(『バトルシップ』、『アンノウン』など)
レイフ・ファインズ(『タイタンの戦い』、『ハート・ロッカー』など)
ダニー・ヒューストン(『ロビン・フッド』、『タイタンの戦い』など)
エドガー・ラミレス(『チェ28歳の革命/39歳別れの手紙』、『バンテージ・ポイント』など)
ビル・ナイ(『トータル・リコール』、『あるスキャンダルの覚え書き』など)
トビー・ケベル(『魔法使いの弟子』、『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』など)
ロザムンド・パイク(『サロゲート』、『DOOM』など)

ギリシャ神話=エンターテイメント

うーむ、実に潔い映画ですね。とても気持ちがいいです。
なぜかって言うとストーリーが空っぽ、完全にビジュアルで勝負という素直な
声が聞こえてくるような作品だから。

いや、全く皮肉でもなんでもなく、私はそういう映画はとても好きなんです。

ハデスの陰謀、アレスの裏切りで始まる物語ですが、基本的には見た目の勝負。
神の一人でありながら虚しく散りゆくポセイドン、突如飛来するキメラ、主人公
専用機として従順に働く黒いペガサスなど、序盤から盛り上がりのポイントはたくさん。

冒険開始時にはポセイドンから託された槍を唯一使う事ができるアゲノールを
探しに行く事を託されるなど、RPG的な設定もなかなかに胸が熱くなるよね。

冥界の王ハデス、戦の神アレスを敵に回しながらの緊張感ある旅路は良い感じ。
その折、サイクロプスやミノタウロス、マカイなどの迫力もビジュアルも
充実したモンスターが登場してくるのでダレることが少ない展開です。


しかしどのギリシャ神話映画(ハリウッド)にも言えることなんですが、
「神々」って奴は本当に人間臭い。

人間界には干渉できないとか言いつつめっちゃ心配。パパ、息子が心配。
祈られないとむかつくけど祈られるとなんだかいい気分。実に単純である。

今作では、ハデスとゼウスがこれまた人間臭い兄弟シーンを見せてくれます。
特にハデスは完全なるツンデレでした。

ハデス的には~、ちょっとゼウスを懲らしめてやるつもりだったのに~。
なんかアレスがちょーしに乗っちゃってひどいことしだしたから~。
そしたらやっぱ~、ゼウスがかわいそうだし~、っていうか大事な兄弟だし~。

みたいな感じです。

ハデス(レイフ・ファインズ)、ゼウス(リーアム・ニーソン)というナイス
ミドルなキャスティングなのでこの二人が共闘しだした辺りの映像は実に熱い。
さすがヴォルデモートといったところですね。

で、一番の見せ所はやはり「クロノス」。
映画冒頭でちらりと見せるその超超超超超巨大な姿はクライマックス時にたっぷり
楽しむことができます。いやぁマジででかい。でかすぎるだろ。
ダイダラボッチとかシシ神さんなんかとは比べ物にならんよ。

さて、全編通じて迫力の映像とモンスターを楽しむ映画でございました。
尺もそんなに長くなく、キャラクターやストーリーの掘り下げなどもほぼ
無視したビジュアルエンターテイメントです。

個人的にはロード・オブ・ザ・リング的な冒険映像も欲しかったのですが
やはり尺が合わないのでしょうね。これはこれで正解といえるでしょう。
観て後悔することはないとおもいます。




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ビバリーヒルズ・チワワ

ビバリーヒルズ・チワワ [Blu-ray]ビバリーヒルズ・チワワ [Blu-ray]
(2010/12/22)
パイパー・ペラーボ、ジェイミー・リー・カーティス 他

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★★★☆☆

化粧品会社オーナーのヴィヴに溺愛されるクロエは、ビバリーヒルズの豪邸で
贅沢三昧のセレブライフを送る真っ白なチワワ。当然ながら高慢でわがままな性格だ。
ある日、急な出張が決まったヴィヴはクロエの世話を姪のレイチェルに託す。ところが、
レイチェルのメキシコ旅行に連れて行かれたクロエは異国の地で迷子なり、闘犬場に
拉致されてしまう。危機一髪のところを元・警察犬のデルガドに助けられるのだが…。

人物役のパイパー・ペラーボ、ジェイミー・リー・カーティスの他、
声優としてドリュー・バリモア、アンディ・ガルシア、レスリー・マンなどが
登場してくる動物冒険譚です。

たまにはゆるゆる映画もいいじゃない。
とは思うものの最近あまりにゆるゆる作品ばかりですね。
この作品はまさにゆるゆるを地で行くスーパーライトな作品です。

一部の主要人物以外はすべてワンちゃんで構成されています。
各ワンちゃんは色合い豊かでいぬ好きはニンマリしてしまうでしょうね。
きちんと声が当てられているのでキャラもしっかり分けられ、物語を
簡潔にしてくれています。


退屈、と呼ばれることが多い作品のようです。
前半は確かにちょっとホンワカすぎるので退屈になるかもしれませんね。
しかし、ジャケットや予告編か緊迫サスペンスや迫力アクションを想像する
人は居ないでしょう。居たとしたら…ちょっとその人色々心配が必要ですね。
完全にワンちゃんを見てホンワカする映画なのでその辺は理解して観ましょう。

冒頭や前半は確かに緩急が少なく、ゆるい雰囲気で話が進みますが、
中盤以降はそれなりに楽しめる展開だったかと思います。

知らない土地で迷子になるワンちゃんなんて犬好きからすればやっぱり
切なくなるシーンですが、声が当てられているのでその辺は心配ないです。
日本だと大抵犬が喋ることもなく、淡々と切ない表情が映し出されますもんね。

その点この作品は、コミカル担当のイグアナとネズミのでこぼこコンビなどを
はじめとして、観ている人をふわふわさせるキャラクターが豊富に用意されて
いるので『動物系の映画を見ると涙腺が緩む』なんて人でも安心ですよ。


上流階級育ちのお嬢様チワワと元警察犬のニヒルなシェパード。
どこまでも執拗にヒロインを追う貪欲で凶暴なドーベルマン。
バカっぽいけど純朴な雑種チワワ。
荒野の一角で王国を作っている小型犬たち、などなど、ディズニーアニメに
負けないくらいのキャラと表現力がこの作品にはあるのです。

過度な期待をする方や、犬好きって言うけど結局自分のワンちゃんが
好きなだけ、という人にはちょっと向かないかもしれません。
大抵の犬好きはきっと悪役のワンちゃんでもニンマリできるはず。

また、やっぱり動物は大事にしなきゃ!とも思わせてくれる作品なので
子供たちにも見せてあげたくなる映画でしたね。

ちなみに私はチワワが超苦手です。
マジで。




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デビルクエスト

デビルクエスト Blu-rayデビルクエスト Blu-ray
(2011/12/02)
ニコラス・ケイジ、ロン・パールマン 他

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★★☆☆☆

時は14世紀。十字軍の騎士、ベイメンとフェルソンは、何の罪もない
一般市民を手にかける事を強いられ、十字軍から離脱する。軍を離れて
彼らが見たものは、ペストが蔓延し、荒廃した世界だった。脱走兵として
捕らえられた二人は「ペストを広めた魔女を山奥の修道院に運び、裁判にかけよ」
との命を受ける。彼らは魔女を連れ、神父や騎士、道案内の詐欺師たちと共に
修道院を目指す。しかし、その道中には様々な苦難が待ち受けていた…。

ニコラス・ケイジ(『ドライブ・アングリー』、『キック・アス』など)
ロン・パールマン(『ミュータント・クロニクルズ』、『デス・リベンジ』など)
などが登場するアクション・ファンタジー。

ちょっと何言ってるかわからないです。

あぁ…あさい。なんて浅い映画なんだ。
ケイジさんは本当にもうどうしようもないくらい仕事を選びませんね。
そこが彼の魅力でもあるのですが。。

一方のロン・パールマンはこんな感じの役やらせたら本当ハマります。
見るからに騎士・剣士っぽいですし、無骨だけどいい奴っていうのが
もろに伝わってきます。
ジェイソン・ステイサムと共演した『デス・リベンジ』なんかでもほぼ同じような
役柄で登場していますので気になる方はどうぞ。

この映画とデス・リベンジとの共通点は他にも数多くあります。
一つは豪華な俳優陣が惜しげもなく登場するというところ。
そしてもう一つはびっくりするぐらい中身がないところ。

今作でもクリストファー・リーが雰囲気たっぷりで登場してきます。
ロード・オブ・ザ・リングでは存在感たっぷりの魔法使いを演じた彼ですので
その後の活躍に期待したのですが、結果的に何もしない。そして死ぬ。ただ死ぬ。

見た目的には冒険心やファンタジー意欲をかきたてるところもあるのですが、
どうしても話の流れや展開がそれをゆるしてくれません。
『魔女』を取り上げた作品だけでもこれより優れたものは沢山ありますからね。
流れが無理やりだったり中身のない話で盛り上がられてもついていくのは難しいですね。

護送中の"魔女"をめぐっての疑心暗鬼な攻防戦や、何らかの罠・術によって
仲間が次々と失われていくところはまぁまぁワクワクします。
でもキャラが立ってないまま死んでいくのはどうなのでしょう。惜しいですね。

やっとこたどり着いたクライマックスに登場するのは安っぽい悪魔さんですから。
急展開はいいのですがこの悪魔さんもイマイチ行動の動機が軽く、なぜ
"こんな手を使って目的を成就させようとしているのか"がわかりませんでした。

ちょっと切ないラストでチャララーと幕が降りるのですが…実に余韻のない映像です。
俳優の無駄遣いというのを地で行く作品です。よほどお暇な時にどぞー。




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34丁目の奇跡

34丁目の奇跡 [Blu-ray]34丁目の奇跡 [Blu-ray]
(2011/10/26)
リチャード・アッテンボロー、マラ・ウィルソン 他

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★★★★☆

老舗デパート・コールズで働くシングルマザーのドリー・ウォーカーは、
自らが責任者を務めるクリスマスイベントのサンタクロース役に、その場に
居合わせた老人クリス・クリングルを起用する。自分をサンタと信じている
クリスにドリーは若干の不安を感じるが、子供の扱いが上手く、教養に溢れ、
コールズの利益だけを追求しない誠実なクリスは、子供たちはもちろん、
その親たちからも支持され、コールズの売り上げは大きく伸びる。また、
過去の辛い経験から夢を持つことを否定し、娘スーザンにもサンタは存在しないと
教えていたドリーも、クリスの誠実な人柄に好感を抱くようになる。

メリー・クリスマス!
ってうぉい!!!

はっはっはっ。今年一発目はこんな感じでどげでしょか?
今年初滑りといったことろでございましょうか。

リチャード・アッテンボロー(『エリザベス』、『ジュラシック・パーク』など)
エリザベス・パーキンス(『ザ・リング2』、『キャッツ&ドッグス』など)
ディラン・マクダーモット(『ゴースト・ハウス』、『ニューオーリンズ・トライアル』など)
マーラ・ウィルソン(『ミセス・ダウト』、『マチルダ』など)

さて、今年一発目はさらさら~っと行きたいなと思います。

『サンタクロース』というファンタジーテーマをユーモアと愛嬌、そして
夢とロマンスたっぷりに描いた名作映画のご紹介です。
実はこの歳まで未見でした。いや、うっすらと記憶にあるような…?

しかし、そのせいもあって非常に純粋に楽しむことができました。
愛嬌と教養、子供への愛が輝く主人公クリス・クリングルが素晴らしく、
彼がある罠によって窮地に陥ろうとするシーンは心が痛みました。

その後、『妄想癖のある危険な老人』として裁判に掛けられることに
なってしまったクリスが、彼を慕い信じる仲間と共に立ち上がるのが
今作の見所。
まぁ全体的に『おいおいジイさん、優しい反面キレやす過ぎるだろ』
とか『あれれ?割りと簡単に世論を動かしちゃうね!カリスマ政治家だね!』
と思うところもあるのですが、誠実なクリスを信頼する人物たちも純粋で
素晴らしいキャラクターばかりでした。

弁護士ブライアンの男前っぷりは本当もうディズニーの王子様クラスですね。
昔のディズニーの王子様も彼のように濃い顔でしたけど。
今や昔に女優業を引退しているマーラ・ウィルソン演じるスーザンも、
暮らしの中で学んだ現実的な視線と、歳相応に夢を観たい葛藤の中にある
微妙な心境を可愛らしく演じてくれていました。素晴らしい。

とても気に入ったのは、裁判の結果はいいとして、クリスが本当にサンタ
クロースであるという直接的な描写は入っていないという点と、悪が懲ら
しめられる大げさな演出が無いという点。
そして、ユーモアで味のあるラスト。

いやぁいいですね、夢のあるクリスマスというイベントにこういった
映画を楽しむとよりいっそう世界観を味わえそうです。

まぁ今は正月ですけどね。

確か昔、『サンタクロース』という映画が好きで何度も観ていた記憶
があるのですが…もはや一向に思い出せません。
来シーズンはさがして観てみようかと思います。






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レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース

レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース [DVD]レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース [DVD]
(2011/11/11)
オンニ・トンミラ、ヨルマ・トンミラ 他

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★★★☆☆

フィンランドの山奥の村で、父親と暮らす少年・ピエタリ。彼は昔の書物から、
サンタクロースが本当は恐ろしい存在だと知る。その頃、彼の家からほど近い
ロシアの山の中では、多国籍企業により、何かの発掘調査が行われていた。
発掘調査をのぞいたピエタリは、彼らが埋められたサンタを掘り出そうとして
いることに気付いてしまった。やがて、森の中でトナカイの死体が大量に発見され…。

ツタヤ限定レンタルのフィンランド映画です。
サンタクロースの国フィンランドがやらかした感じの映画です。

冒頭、ある企業が採掘する山で不思議な空洞が発見される。
なんとそこは長年探していた"サンタクロース"の墓だというのです。

しかし、影でその光景を観ていたピエタリ少年は、昔の書物を読み、
実はサンタの正体は悪魔的で恐ろしい存在なのだと知ることになります。
日本のなまはげをもっと悪くしたようなやつ』だと思えばいいです。たぶん。

その後、彼らの暮らす集落の年行事であるトナカイ狩りが行われます。
彼らにとって重要な収入源であり、大切な日となるはずだったのですが、
肝心のトナカイたちは、何者かによって全滅させられていたのです…。

原因追求の為に国境を越え、例の"サンタの墓"へと足を踏み入れる一行。
特に収穫もなく、見つけたのは不可解な『穴』だけ、すぐに村へと引き返す
一行ですが、ピエタリ少年だけはその穴こそ邪悪なサンタの存在を裏付ける
証拠
だと認識しますが周りの人々は彼の話など相手をしてくれません。

一方、トナカイ全滅の犯人探しに用意した罠に何者かが掛かり、倉庫へ運び込まれます。
それは"老人"。しかし身分証を見ても違和感が…この老人との出会いから物語が
急転していきます。

果たして"サンタの墓"の真実とは。サンタクロースの存在とは…?

はい、正直ちょっと好みではありませんでした。

終始淡々と進んでいくもんでテンションの上げどころがよくわかりません。
絵的には綺麗ですし、ロケーションもOK。ホラー要素も含まれていて、
ブラック・ファンタジーと呼ぶに相応しい内容なのですがきっともっと上手に
作れたのではないでしょうか。

いや、きっとこれは私のようなミーハーさんではなく、もっと広い知識で
映画を楽しめる方向けなのかもしれません。


もしくは昨夜は結構呑んだので話が入りにくかったかも。

とにかく、目の付け所はさすがサンタの国、といえる作品ですが、見る人を
選ぶブラック・ファンタジー作品だと言えます。
クライマックス以降もぴょこっとは盛り上がれます。
子供が主人公じゃなかったら全体的にもっと変わった映画になったかもですね。

ご興味のある方はぜひご覧いただき、感想をご一報下さい。





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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]
(2011/11/02)
ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス 他

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★★★★☆

古い仲間のギブスを絞首台から救うべく、ロンドンに足を踏み入れたジャック・スパロウ。
そこでは「ジャックが“生命の泉”を目指すため乗組員を集めている」という噂が流れていた。
偽のジャックを求めて行った先には、かつて彼が愛した女海賊アンジェリカがいた。
彼女に捕えられたジャックは、驚くべき告白を聞く。アンジェリカの父は残忍で知られる
海賊・黒ひげで、その父に下された予言を覆すために“泉”に行く必要があるというのだ。
一方、泉を目指して進むジャックたちを追う船が…そこには宿敵バルボッサの姿があった。

ジョニー・デップ(『ツーリスト』、『アリス・イン・ワンダーランド』など)
ペネロペ・クルス(『NINE』、『バニラ・スカイ』など)
イアン・マクシェーン(『魔法使いの弟子』、『ケース39』など)
ジェフリー・ラッシュ(『英国王のスピーチ』、カリビアンシリーズなど)

コンパクトな外伝。

これまでのシリーズの物語、キャストを新しくした外伝的な作品ですね。
映像自体もコンパクトにまとめた感じで、前作より30分短く仕上がっています。
と、いうよりシリーズで一番短い作品ですね。

問題は、キャラクターや物語の質量もコンパクトになってしまった点。
前作までのファンであれば、ジャックを始めとした中心人物、そして悪役、ヒロインと、
もっと動きや設定を色濃くして画面を盛り上げて欲しかったでしょうし、脚本の
盛り上がりを肌で感じる内容に期待したはず。

ただ、当シリーズが初見と言う方や、前作の重さや複雑さが合わなかった方、
そして何より私のような『シリーズの新作が見られるだけでええねん!幸せやねん!』
という方には、気軽に楽しめるエンターテイメント大作になっています。

もちろん、ファンには嬉しいギミック的なシーンが沢山登場しますし、これまでの
ファンを置き去りにすること無く、続編であるという位置づけは守られていますね。

カメオ出演のジュディ・デンチ(『007 慰めの報酬』、『NINE』など)の登場や、
日本でも人気の「ドールフェイススーパーモデル」ジェマ・ワードのゲスト出演など、
意外なファンサービスも盛り込まれていました。
っていうかジェマ・ワード可愛すぎだろ、女優業の今後に期待。

さて、残念な点を上げるとしたら、イアン・マクシェーン演ずる黒ひげのキャラが
いまいち立っていない点が大きいですね。
バルボッサやデイビー・ジョーンズという強力な個性と人間臭さを持ったキャラの
活躍が目立ったシリーズなだけに、今作はやや薄味の悪役と言わざるを得ません。
設定上はすごい能力がありそうなのにもったいないです。

宣教師と人魚シレーナの恋模様も薄味。前作や前前作ではウィルとエリザベスに
よってジャックを置き去りにするぐらいに熱い恋模様が展開されてたので今回は
おまけ程度に感じます。
ジャックの相手役ペネロペさんも可愛らしいですが次回以降の活躍に期待ですね。

なんだかんだで仲良しこよしになってしまったバルボッサさんとジャックは今後
どうなって行くのでしょうか。ジェフリー・ラッシュのシリーズへの愛が伝わり
すぎて今後の役作りに影響がでないか心配です(笑)

何はともあれ大好きなシリーズの新作を堪能させて頂きました。
レンタル、購入はぜひブルーレイで観ましょう。




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レビューやハリウッド俳優のイラストで埋めていきたいです。
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通りすがりの映画好き様の為のブログでございます。

評価について:
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★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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