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Category | コメディ・パロディ映画

洋画中心の映画感想サイト。 島根の田舎者が運営する酔いどれ映画レビューブログです。 ハリウッドのA級映画からB級映画まで幅広くレビュー☆ アクション映画、ゾンビ映画、モンスター映画、ミステリー映画、パニック映画、 コメディ映画、恋愛映画などなどなんでもござれ。

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22ジャンプストリート


22 ジャンプストリート [Blu-ray]22 ジャンプストリート [Blu-ray]
(2015/03/04)
チャニング・テイタム、ジョナ・ヒル 他

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★★★☆☆

頭は良いが運動音痴の太っちょ警官シュミットと、運動神経は抜群だがちょっと
オバカなマッチョ警官ジェンコ。前回、高校にはびこる麻薬ルートを撲滅した二人は、
その実力を買われ、今度は大学への潜入を命じられる。
女子大生が新型の麻薬を使用し死亡するという事件が起きたのだ。
さっそく二人は、大学生を装いキャンパスに潜入するが、ジェンコはなぜか
アメフトの花形選手に、一方のシュミットは、ちょっとワケあり?
な女子大生と恋に落ち、捜査そっちのけでキャンパスライフを満喫し始める。
果たして二人は、麻薬捜査を成功させることができるのか?

デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデデーーーーーン!!

前作超え、ならずーーーー!!!

私、前作「21ジャンプストリート」の大ファンでしてね。
なんとなーく昔のDVDを引っ張りだして見終わったころ、続編を
作っていたことを思い出しました。
そろそろ完成してるのかな~なんて思ってスマホポチポチしたんですが

いやいやもうレンタルまでされてるやん。

はー、ここ近年忙しすぎましたかね。音速で時間が過ぎていたようです。
ただこればかりはウキウキでレンタルしに行きましたよ。

えー、するとですね。こんな名作(自分評価)の陳列がなんだか隅っこに
されてるんですよ。それでね、うーん、やだなぁやだなぁ怖いなぁなんて
心で呟きながら そっ… とレンタルしました。

結果から言うとどうも期待が大きかったのか前作のほうが好印象でした。
とはいえ、舞台や動き方、役者陣、脚本などなど、前作からの引きも残しながら
ダイナミックな映像で楽しませてくれました。

舞台が大学という事もあって、自分の学生時代を思い出したりもしたんですが
さすがにこいつらほど馬鹿ではなかったですね。でもあのノリ!羨ましい!
スポーツに恋に謎の講義に、きっちり学生生活を満喫しながら物語も進んでいきます。

悪ノリがすぎたかなぁという場面もありましたが、パワーダウンせずに
暴れてくれたことはとっても嬉しかったです。
前作の主犯だった二人も割りと大きめの笑いと大事な場面を与えられ
ていましたのでさらに楽しむことが出来ました。

上司役のアイスキューブも今作ではガッツリ登場してキャラの濃ゆさを出してくれました。

やはり大事なのは主役の二人になるのですが、僕からしたらちょっと
ふたりとも前作よりはるかに馬鹿になっていたような気がします。
特にチャニング・テイタム演じるジェンコは完全に筋肉バカでした。

が、イケメンマッチョで私生活も順調な彼がここまできちんとバカを
やってくれるのは見ていて楽しいですね。
どこかの映画ではSMルックの変態ゲイな姿も見せてくれましたし。

ジョナ・ヒルは好みの分かれる俳優さんだと思いますがどんどん好きになれます。
いろんな表情を使いこなして様々な作品に登場する彼はきっとさらに
出世をしてくれるでしょう。

エンドロールはむっちゃくちゃ手間と金と時間がかかっていそうなのですが
その分のパワーをぜひ本編に向けてください(笑)

同じメンバーでの続編はおそらくないでしょう。

ただ、さらに好きにさせてくれた主役の二人の次回作に期待大。







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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!


ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う! [Blu-ray]ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う! [Blu-ray]
(2014/10/08)
サイモン・ペッグ、ニック・フロスト 他

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★★★★☆

ひと晩に5人で12軒のハシゴ酒という学生時代に達成できなかった挑戦にリベンジすべく、
故郷であるイギリス郊外の街ニュートン・ヘイヴンに戻ってきた中年男性たち。
終点となる12軒目のパブ、ワールズ・エンドを目指して、ひたすら飲みまくっては大騒ぎする
彼らだったが、どこか街の住民たちの様子がおかしいことに気付く。やがて、住民が何者かに
よって操られていることが判明。目を光らせて青い血を流す彼らに追い掛けられながらも、
五人はハシゴ酒を成し遂げようと逃げては飲んでを繰り返していく。

サイモン・ペッグ、ニック・フロストら出演のSFコメディ?

ショーン・オブ・ザ・デッド』、『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』につづいての
本格作品です。

上記作品でもおなじみになったサイモン・ペッグとニック・フロストを中心とした
おっさん一組がバカバカしい掛け合いを見せながら物語の進行を彩っています。

すべてが輝やいていた学生時代に思いを寄せながらも現実のギャップに苦しみ
気味なダメおやじゲイリーが、当時達成できなかったパブ巡りの達成を目指し、
当時の仲間を半ば強引に募るところから始まります。

におい立つダメオヤジ臭。

サイモン・ペッグ演じるゲイリーは心配になるほど痩せこけ、年に見合わない
行動や適当さで周りを巻き込んでいきます。が、そんな彼のもとに再度仲間が
集まってくるということは、どこか人間的に憎めない点があるのかもしれませんね。

大きく咬み合わない掛け合いも見せながらパブ巡りがスタート。
昔の顔なじみを見つけながら少しずつごきげんに酔っていくおっさん達ですが、
中盤から話が大きく変動していきます。

まさにホット・ファズを見ていた時の感覚を思い出しました。

コメディから本格アクション・サスペンスへと変動したホット・ファズでしたが、
今回はSFスリラーという顔を見せてくれました。

飲み屋のトイレで始まった騒動から一気に宇宙規模の話へとスケールアップ
していくさまは見ものですね。

ピアーズ・ブロスナン、ビル・ナイ(声だけ)といったゲストも登場しつつ、
きちんと笑いやキャラクターの個性を残しながらラストへ駆け抜けていく
ドラマに目を奪われてしまいました。


こじんまりと終息するのではなく、スケールを大きくしたまま迎えるラストは、
汚く救いようのないおっさんの珍道中から始まったとは思えないほどの設定で
終わらせてくれます。

個人的には元気な笑いが足りないとも感じましたが、全体のバランスを考えると
絶妙な差し込み加減だったのかとも思います。
脚本、キャラクター、ドタバタの展開など、どこかに魅力を感じないまま見てしまうと
単にどっちつかずの映画になってしまうのかもしれません。





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ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日


ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 [DVD]ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 [DVD]
(2014/05/02)
セス・ローゲン、ジェームズ・フランコ 他

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★★★☆☆

LAに住む人気俳優セス・ローゲンは、旧友のジェイ・バルシェルと久しぶりの再会を果たし、
ジェームズ・フランコの新築披露パーティに参加する。フランコ自身が設計に携わったという
大豪邸には、いつもの俳優仲間ジョナ・ヒル、クレイグ・ロビンソン、ダニー・マクブライドらに加え、
大物歌手のリアーナや「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソンをはじめ、音楽、映画、
ファッション業界などからセレブリティがキラ星のごとく顔を揃え、パーティは最高潮。

ところが突然、かつてない大地震がLAを襲い、大豪邸は火の海に!
かろうじて生き残ったセス、フランコ、ジェイ、ヒル、グレイグ、そしてダニーの6人は、
限られた食料と水を頼りに、なんとか生き延びるため作戦会議を開く。
だが、ひとつだけ残されたスナック菓子“ミルキーウェイ"の取り合いをきっかけに、
仲間意識が完全に崩壊。さらに彼らが子どものように揉めている間に、得体の知れない
地球外生命体がLAをひたひたと侵略し始めていた…。

いやいやいや、バカもここまで来ると気持ちいい。

ジェームズ・フランコ、ジョナ・ヒル、セス・ローゲン、、ジェイ・バルシェル
クレイグ・ロビンソン、ダニー・マクブライド、エマ・ワトソンなど
超豪華面々が役者名そのままで登場するパニック・コメディ。

内容はというと、ジェームズ・フランコの建てた悪趣味な豪邸で行われる
お祝いパーティに集まった面々が馬鹿騒ぎしているうちに、外では
謎の侵略者による人類への攻撃が始まっていて超大騒ぎ。

最初はのんきに構えていたパーティ参加者も大勢犠牲になり、一部残った
仲間たちが家に立てこもり自体の把握をしようとしながらサバイバル生活が
始まります。

だが、思いっきりアメリカナイズなコメディ映画なので緊張感や悲壮感などは
いっさいありません。大部分がブラックユーモアや下ネタで構築された本作は
作品の規模の割には見る人を選ぶ内容になっていました。


個人的には大好きな俳優がたくさん出ており、彼らが出演した映画のパロディ
なんかもあったりしてとても楽しめました。もちろんそれだけではなく、映画自体の
内容にも十分に楽しませていただきました。

小ネタも多いのが特徴です。
一番好きだったのは悪役となってしまった俳優仲間の性奴隷(ゲイ)として登場した
チャニング・テイタムが、SMボンテージに身をまとい、セリフもなく変態的なキャラを
見せてくれたこと。結構な人気俳優なのに本当はっちゃけてるな~。
みんなに犯されると勘違いして激切れしたエマ・ワトソンもなかなかです。


物語は後半大きく動きます。
すべての謎が解けるわけではないのですが、まぁ対して気にもならないでしょう。
衝撃のラストまで目が離せない大展開でした。

しかしこの俳優陣でこの制作内容でDVDスルーとかすごいね。




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エイリアン・バスターズ


エイリアン バスターズ<特別編> [DVD]エイリアン バスターズ<特別編> [DVD]
(2013/03/02)
ベン・スティラー、ヴィンス・ボーン 他

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★★★☆☆

オハイオ州の田舎町で大手スーパーのエリアマネージャーを務めるエヴァンは、
ある日、職場の警備員が何者かに惨殺されたことから、町の安全を守るため悪友三人と
ともに自警団を結成。遊んでばかりの四人だったが、そんな彼らの目の前に現れたのは
地球外生命体=エイリアンだった!

ベン・スティラー(『ペントハウス』、『ナイトミュージアム2』など)
ヴィンス・ヴォーン(『フォー・クリスマス』、『ドッジボール』など
ジョナ・ヒル(『21ジャンプストリート』、『僕の大切な人と、そのクソガキ』など
などが出演するSFコメディ。


まず余談なんですがコストコ行ったことあります?
めっちゃでかいイメージがありますけど店舗によって結構差があるようですね。
僕は先月初めて行ったんですが本当もう疲れ倒しました。

私Shimanemanはその名の通り島根の男なので最短のコストコ広島倉庫に行くのに
数時間の運転が必要になります。つまり多くの交通費がかかるんですね。
また、コストコは『買い物をするのに会費が掛かる』という魔仕様ですので
どんなにお得な商品があっても本当に得をするのは困難を極めます。

他地域に比べても小柄な店舗になるため、結果的に地元のモールで
買い物をしたほうが得になるんですね。
わざわざ金を払ってまで渋滞に巻き込まれ、人に揉まれ精神的苦痛を
味わいながら買い物をする気持ちはなかなか理解ができない。
田舎者からしたら本当コストコ爆発しろってことなんです。

と、いうことでコストコが爆発する映画のお話です。

いやぁ今度はエイリアンものですか。
なんだかでっかいスケールのお話ですが相変わらず細かい笑いが
詰め込まれた作品になっていますね。

日常会話風の中から生まれる笑いはベンお得意の分野ですので大したものです。
特にヴィンス・ヴォーンとの絡みは秀逸で、笑いだけではない演技でも
話を濃く、楽しくしてくれています。

ジョナ・ヒルはもうちょっと目立って活躍してもいいかなと思うんですが
これはファンの欲目というやつなんでしょうか。

近年の活躍からも、彼の持つポテンシャルからも今後が楽しみです。
どんな作品でもベテランや大物に隠れることなくガンガン活躍してほしい。

主人公がコストコ店長で、そこの従業員が何者かに殺害されたことで正義に目覚め、
街の自警団として活躍する中、多くの人々や疑惑に巻き込まれて行くという前半。
集まったデコボコメンバーの噛みあわなさや丁寧なキャラ構成には笑わせられます。

退役軍人役で登場するR・リー・アーメイをはじめとした、取ってつけたような
脇役にも妙なこだわりを感じましたね。


後半はエイリアンの存在が明るみになることで大きく話が動いてきますが
そこまでダイナミックな映像は登場せず、あくまでコメディ映画の範囲内で
映像が展開されます。

ですので、『銀河ヒッチハイクガイド』や『ギャラクシー・クエスト』的な
展開が欲しいという方にはちょっと向いてはいませんね。


とはいえコストコファン(いるのかな?)には嬉しいネタが多いですし、
クライマックス周辺のアクションはそれなりの見どころ。

決して大きな笑いやダイナミックな展開は登場しないので
劇場公開なしのDVDスルーには納得してしまうのですが。、
ベンやヴィンスなど、演者さんのファンには十分に楽しめるSFコメディ作品かと思います。








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21ジャンプストリート


21ジャンプストリート [DVD]21ジャンプストリート [DVD]
(2013/03/06)
チャニング・テイタム/ジョナ・ヒル

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★★★★☆

犯罪特別操作課に配属されたジェンコとシュミットは、青年犯罪を撲滅するため
高校での潜入捜査を開始するが、あまりの楽しさに高校生活をエンジョイしてしまう。
だが彼らはそこで、高校にはびこる凶悪犯罪を目の当たりにし…。

ジョナ・ヒル(『マネーボール』、『僕の大切な人と、そのクソガキ』など)
チャニング・テイタム(『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』、『G.I.ジョー』など)
アイス・キューブ(『トリプルX ネクスト・レベル』、『トルク』など)
ジョニー・デップ(『ダーク・シャドウ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』など)

正直文句なしに面白い。


同名のドラマシリーズでジョニー・デップが不動の人気を手にした
のは大変有名なお話ですが、今作はまったくの別物となっています。

冒頭、勘違いオタク丸出しで登場するジョナ・ヒル。この辺りのキャラの
ハマり具合はまさにトップクラス。大方の予想通り女性にモテるわけもなく
プロムのお誘いも冷たくあしらわれてしまう。

一方のチャニングが演じるのはイケてるグループのイケメン細マッチョ。
甘いマスクと明るい性格によりプロムキングとなっていたが成績の悪さを
理由に参加を許可されない自体に陥ってしまう。

こうして立場は違えども高校時代の締めくくりを不本意なものにして
しまった二人はその後警察学校にて再会。当初は厚い壁のあった二人だが、
互いの長所を素直に認め会い、その後互いを支え合うことで最高の相棒となっていく。

ここまでがおよそ10分程度。素晴らしい。

たったのこれだけの時間で互いの正確に気付かされるし、気持ちのいい
青春ドラマの煽りとしても見ていて気持ちがいいです。


二人は憧れの刑事生活とはかけ離れた田舎で勤務しますがひょんなこと
からとある麻薬売買の潜入捜査を命じられることに…。
その場所はなんとハイスクール。生徒に混じって学生生活を送りながら
学生らに広まる麻薬のルートを確保しろというもの。

その後、失われたハイスクール生活を全く違った立場で楽しむように
なる二人は、徐々にドラックの大元へと近づいていきます。

いやーもー面白い。

セリフのやり取りも濃縮で素晴らしい。下ネタはどうしても多くなって
いますがキャラクターを生かしたウィットな会話は常に笑わされます。
主人公二人以外のキャラクターについても大事にされているのか様々な
表情を見せてくれますし設定も面白い。


刑事映画としてのアクションやお約束的な演出も用意されており、
その都度違った楽しみ方をさせてくれる映画ですね。
ダレ場が特に見当たらず、退屈をする時間はなかった印象です。
クライマックス以降のバタバタ劇に突入してからもかなり笑わせてくれました。

事前情報なくレンタルしたので特に驚いたのがご本家ジョニー・デップの登場でした。
おもわず「うおーマジですかwジョニーさんw」と声が出てしまいました。
しかも相棒もそのままの役者さんで登場します。
ただ…この二人が迎える結末はあれで良かったのでしょうか…。
まぁ笑えたから別にいいんですけどね(笑)


ラストも大方の予想通りと行った形でしょう。
お約束をきちんと期待通りにこなしてくれるだけで随分楽しい作品になるのですね。

もし続編が作られるのなら絶対見ます。っていうか作って欲しいな。

っていうか作られるらしい。楽しみ~~~。

なんかの作品でも言いましたがこのへんの作品で笑えないとなると
ハリウッドのコメディ作品で笑うのは困難でしょうね。
下ネタは結構強い方なので一緒に観る人は選んでくださいませ。





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ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して


ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して [Blu-ray]ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して [Blu-ray]
(2013/03/02)
ジャック・ブラック、オーウェン・ウィルソン 他

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★★★☆☆

1年にどれだけ多くの種類の野鳥を目撃するかを競う、アメリカ探鳥協会主催のコンテスト
「ザ・ビッグ・イヤー」。同大会を前に、最高記録樹立を決意するステュ(スティーヴ・マーティン)、
ブラッド(ジャック・ブラック)、ケニー(オーウェン・ウィルソン)。しかし、ステュはかねて
から抱いていたある夢を実現できてないことに縛られており、ブラッドはビッグ・イヤーにのめり込む
あまり恋人もできず、いまだ両親と同居。そして、ケニーは最高記録保持に執着して家庭を顧みる
ことがなかったために離婚を繰り返すなど、問題を背負っていた。

ジャック・ブラック(『ガリバー旅行記』、『紀元1年が、こんなんだったら!?』など)
オーウェン・ウィルソン(『ホール・パス』、『ナイト ミュージアム2』など)
スティーヴ・マーティン(『恋するベーカリー』、『ピンクパンサー』など)

メンバーの濃さの割には意外とあっさりしたコメディ・ドラマですね。

まずこの物語の舞台となる「ビッグ・イヤー」についてですが、
言うまでもなくUEFAチャンピオンズリーグとは全くの別物。
一年間という期間、北米大陸での野鳥の発見数を競う野鳥マニアによる
大規模な探鳥競技大会なんですね。

これがまた面白いことにこの競技は自己申告制、野鳥発見の証拠となる
写真の提出義務もない緩めのルールなのです。

そういうことなのでたとえ見てもいない野鳥を見たことにして記録しても
誰もチェックのしようがないルール、そんな中でも紳士さやプライドを掛けて
各地を必死で飛び回る主人公たちの姿に、いつもの間にか引き込まれていく
ハートフルなコメディ映画に仕上がっていました。

やはりコメディ映画ですので参加者同士の心のせめぎ合いや、時折
発生する相手を出し抜こうとする行為。100%妨害ではないにせよ
ライバルの心理を揺さぶる心理戦は見ていて面白いものがあります。

ですので、全体的に見れば割りと地味な映像ですし、すったもんだの
ドタバタコメディには発展しません。

いつものジャックやオーウェンによる下ネタ合戦や派手なアクションを
期待した場合はちょっぴり肩透かしを食らってしまうかもしれませんね。

ですが、ジャック、オーウェン、スティーヴの主要三役の演技の幅は
ドタバタコメディだけの枠にハマるものではなく、脚本に合わせて
多彩な表情を見せてくれる「腕」を持っていますので、たとえ全体的な
地味さはあったとしてもそこは加味して楽しんでいただきたいもの。

実際、この映画の見所としてはマニアによるマニアのための「ビッグ・イヤー」
という大会の世界観や、北米大陸を股にかけて野鳥探索に命を駆ける姿は
非常に面白いものがあります。
西でレア野鳥の発見報告があればいの一番で飛び出す姿、自然現象による
大量野鳥発見チャンスに全力で取り組む姿にはなんだか熱くなります。


広い北米大陸での移動回数が野鳥発見数に比例するこの大会、移動費だけで
かなりの散財になります。一年間それを全力で繰り返すともなれば家族や
仕事とのバランスが無茶苦茶になることも必死。

そういった中で発生する人間ドラマの見せ方というのもなかなかでした。
野心・プライドを優先するのか、それとも大切な家族との交流を優先するのか、
そういった分かれ目で発生する心の交流は見応えがあります。


まぁ野鳥に限らずですが特に男性にとって趣味・仕事と家族のバランスって
結構難しいものがありますよね。
はたから見ればあまり意味のないことでも当事者にとってはなによりも
大切なことだったりするものですから…。
なので何か熱中する趣味を持っている人が見たら余計に主人公たちへの
感情移入が進む映画かもしれませんよ。


全体的にコンパクトで地味目ですが笑いあり、愛情あり、プライド合戦ありの
良作かと思います。

美しい自然も見どころ!




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新・三バカ大将 ザ・ムービー


新・三バカ大将 ザ・ムービー [Blu-ray]新・三バカ大将 ザ・ムービー [Blu-ray]
(2013/02/06)
ショーン・ヘイズ、ウィル・サッソー 他

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★★★☆☆

孤児院の玄関に置き去りにされたラリー、カーリー、モー。院長は天使のように
愛くるしい3人を引きとり面倒をみることにする。愛情を注がれ3人はすくすくと育つが、
過激でずる賢いいたずらでシスターたちを困らせてばかりだった。月日が経ち、3人は
里親も見つからぬまま孤児院に残され、すっかり大人になっていた。そして、相変わらず
シスターたちの手を焼かせながら孤児たちと一緒に楽しく過ごしていた。ある日、院長は、
財政難により30日以内に83万ドルの債務を返済しなければ孤児院は取り壊されると3人に告げる。
危機的状況を救うため、債務返済の資金を集めるため、3人はシスターや孤児たちに見送られ、
とりあえず町へ向かうのだが……。

ショーン・ヘイズ(『キャッツ&ドッグス』、『最高の人生の見つけ方』など)
ジェーン・リンチ(『タラデガ・ナイト オーバルの狼』、『40歳の童貞男』など)らが
出演するコメディ作品。
1930年代のアメリカ合衆国で人気を博した短編映画『三ばか大将』のリメイク作品。

かなり好き嫌いが別れる作品。

全編ドリフ的なおふざけ満載のアメリカンコメディといったところ。
元の作品となるモノクロの映像をみたところ、結構忠実にキャラクターや
動きを再現しているような印象です。

本来のキャラクターに加え、現代の映像技術やCGを駆使し、さらにスピード感や
躍動感あふれる「笑い」を生み出していました。
笑いといっても「最終○○計画」シリーズのようなお下劣下品極まりない映像では
なく、本当に古き良き時代のお約束コントの印象が強いですね。


日本ではこういった笑いは少ないですよね。
「おかしな人間」というところに何かしら心理的なタブーがあるのかもしれません。

18禁クラスの下品さやブラックユーモア、やや難解なナンセンスなどは割りと広く
受け入れられる反面、「ミスター・ビーン」などのようなただ単に見た目で笑う
ような映画はあんまり人気がないでしょう。ドリフは人気なのにね。

さてさて、本編ではそのバカさ故に引き取り手がなく育った孤児(おっさん)
三人組が、財政難である孤児院を救うために街に出かけていくのですが、
序盤のほのぼのコントオンリーから一転、人殺しの手伝いをさせられそうになったり
昔の友だちに出会ったりするドラマが始まっていきます。

全編通してくだらないコントで終わると思いきや、わりとしっかり現代の
お話に置き換えたドラマ性でしたし使っているロケーションもダイナミック。

効果音や大げさな表情などのコミカル演出に慣れてきた頃には、この映画の
楽しみ方を体が覚えてくるのではないでしょうか。

世間一般的な「普通」からかけ離れた登場人物を個性として魅力的に映す
点でのファレリー兄弟はかなりの手腕なのかもしれませんね。
じっさい、「愛しのローズマリー」や「ふたりにクギづけ」など、個人的に
大好きな作品も多く手がけておられますので今後の作品も楽しみです。

笑いあり、陰謀あり、涙ありといったコメディ映画を盛り上げる要素は
たくさんあり、ハートフルなエンディングとなる本作ですが、最初に
述べたとおり、恐ろしく好みを分ける映画です。

正直言って私自身あまり得意な方ではありません。序盤から疲れますもん。

そうですねぇ…浦安鉄筋家族が好きな方にはおすすめかも知れませんね。





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ダーク・シャドウ


ダーク・シャドウ Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)ダーク・シャドウ Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
(2012/10/03)
ジョニー・デップ

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★★★★☆

18世紀半ば、コリンズ家が築いた港町 “コリンズポート”で、「家族こそが財産」
という父の教えを胸に若き当主となったバーナバス。が、名うてのプレイボーイでも
あった彼は使用人のアンジェリークにも手を出し、残酷な運命を招く事になる。
彼女の正体は嫉妬深い魔女だったのだ。呪われたバーナバスはヴァンパイアにされて生き埋めに…。
200年後の1972年、蘇ったバーナバスは見る影もなく没落した一族の再興に乗り出す。

ジョニー・デップ(『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』、『ツーリスト』など)
エヴァ・グリーン(『ライラの冒険 黄金の羅針盤』、『キングダム・オブ・ヘブン』など)
ベラ・ヒースコート(『TIME/タイム』、『バタフライエフェクト・イン・クライモリ』など)
ミシェル・ファイファー(『ニューイヤーズ・イブ』、『ラブ・クライム』など)
クロエ・グレース・モレッツ(『ヒューゴの不思議な発明』、『キリング・フィールズ』など)
ガリヴァー・マグラス(『ヒューゴの不思議な発明』、『ラブド・ワンズ』など)
ヘレナ・ボナム=カーター(『英国王のスピーチ』、『アリス・イン・ワンダーランド』など)

十分に楽しい映画。

前半のワクワク加減がいいですね。
と、いうのも結構わざと煽ってくれています。キャラクター、映像、
時代背景に映像効果など、その後の展開に期待がかかるばかり。

1972年に入ってからも絶賛没落中のコリンズ家の内訳もなかなかに
クレイジーな家族が描かれており色合い豊か。
特にクロエちゃんなんかはもうたまりませんね。(クライマックスも)

ジョニー・デップ演じるバーナバスも迫力の登場シーンとは裏腹に
ジェネレーションギャップを利用した大ボケをかましてくれるので更にワクワク。
残忍な吸血鬼ではあるが一族への愛は強い。奇妙なビジュアルと文学表現的な
セリフで再興を目指す姿はなかなかのものです。

正直、アダムスファミリー的なものを想像していたのですが違いましたね。

今作はオカルトコメディ、恋愛要素、家族愛、バトルアクションなどなど、物語を
構成するのにいろんな要素が登場するため、少々目移りしてしまうかもしれません。
慌ただしい展開にたいしてキャラクターも着いていくのが大変そうです。

とは言えティム・バートンや周辺スタッフが生み出す世界観というかロケーションは
相変わらず素晴らしく、港町という決して広くない場所で行われるダイナミックな
ストーリー展開はお見事でした。


脇を固める役者陣も、セリフの数に比例しない存在感で楽しませてくれます。

準主役級のエヴァ・グリーンさんは美しいですね。
カジノ・ロワイヤルの時より色っぽいし表情が豊かすぎてとても惹きこまれます。
あんな魔女のいう事なら聞いてしまいそう。

ヒロインを演じたベラさんも薄幸そうなお顔立ちが好みですし、魔女よりも
魔女っぽさがあるミシェル・ファイファーさんも全体をまとめる雰囲気があります。
おなじみヘレナ・ボナム=カーターさんも独特の存在感。

デヴィッド・コリンズを演じたガリヴァーくんも随分な実力者ですね。
少年らしい愛らしさとクライマックスでのスタンド能力は必見かと。


その他、チョイ役でのクリストファー・リー登場や、実物のアリス・クーパー登場など
のギミックもたくさんありましたが、個人的に一番好きなシーンはバーナバスと
アンジェリークの激しいあのシーンとその後のシーンですかね。笑いました。

仮にも恋人や家族を殺害した魔女とああなっちゃう軽薄さは逆に人間らしいので好きです。

さて、今作は一本の物語をしっかり楽しむよりかは、いろんな美味しい要素を気軽に、
そんでもって素直に楽しむ「オードブル的な楽しみ方」をするのがおすすめですね。


過度な期待や先入観を捨ててエンタメなバートンワールドを楽しみましょう。




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ジャックとジル

ジャックとジル [Blu-ray]ジャックとジル [Blu-ray]
(2012/06/13)
アダム・サンドラー、ケイティ・ホームズ 他

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★★★☆☆

妻子に恵まれ広告代理店のビジネスマンとしても成功したジャックにとって、
悩みの種は双子の妹でいつもお騒がせなトラブルメーカーのジルの存在だけ。
そんなある日、ジルに付き合ってバスケの試合観戦にでかけたところ、会場に
居合わせた名優アル・パチーノがジルに一目ぼれしてしまう。さらにジャックは、
そんなパチーノにCM出演の依頼をしなければならなくなり……。

アダム・サンドラー(『ウソツキは結婚のはじまり』、『素敵な人生の終り方』など)
ケイティ・ホームズ(『ダーク・フェアリー』、『サンキュー・スモーキング』など)
アル・パチーノ(『ボーダー』、『88ミニッツ』など)

コント映画と割り切ること。

さて、ゴールデンラズベリー賞の史上最多部門受賞という不運な作品。
アダム・サンドラーは個性的な双子の兄妹、ジャックとジルを一人で演じきり、
アル・パチーノは本人役でありながらジルの方に一目惚れして猛烈なアタックを行う
というなかなかにクレイジーな作品。

まず断っておくと、映画としての流れというかまとめ方は少々よろしくない。
と、いうのもいろんな素材が分散的に表現されるのでいまいち一つ一つに
のめり込めないところがあります。
「バレンタインデー」のように主人公クラスの人間が多く、スポットが当たる
シーンが沢山ありながらもラストはしっかりまとめて来る映画を見ていれば、
この作品の技量というのが伺えるような気がします。

と、知ったかぶりの与太話を述べるとそんな感じなのですが、私個人としては
かなり楽しい作品でございました。


まずはアダム・サンドラー、最近どうしても時間がないのですが、彼に非常に
はまりつつあります。時間さえあれば手当たり次第に作品を見たいところ。
今作のジャック役としてはかなり個性的な妹ジルとクレイジーなアル・パチーノに
挟まれる忙しいお兄さん役を面白おかしく見せてくれましたし、同時に演じた
ジルについてもインパクトのある外見、そして純粋かつ不器用な女性を強烈な
キャラクターで楽しませてくれました。(これに近い人はいる気がします)

そして何より楽しむべきポイントはアル・パチーノでしょう。

役を選び(近年はちょっと(?))コメディ率の低いアル・パチーノ。
しかし今作ではそんなイメージを捨て去り、クレイジーで大胆なベテラン俳優
アル・パチーノを見せてくれます。

ちょっと鬱屈した感じの時に自分と似た境遇を持つジルに一目惚れし、妄信的に
彼女へのアタックを開始します。この行動そのものが自分を役者として更に高みに
登らせると信じているんですね。
この時アルが直面していたのは「ドンキホーテ役」を自分のものに出来るかどうか。
ジルを同物語の登場人物ドルネシアと無理やり重ねるところなどはまさにドンキホーテ
そのものの暴れっぷりでした。
彼は役者バカっぽいので半分くらいはこの映画のキャラクターみたいなのかもしれませんね。

とくに好きだったのはアル・パチーノがむちゃくちゃなフランス語やスペイン語で
ジルの気を引こうとしているところとラストのCMチェックシーンですね。


また今作は、脇の脇をくすぐるようなカメオ出演キャラクターが面白い。

かつての名テニスプレーヤージョン・マッケンロー、ロブ・シュナイダー、
ビリーズ・ブートキャンプのビリー隊長など、用途の分からない人が登場します。
また、驚いたのはジョニー・デップ本人の登場ですね。

映画として脚本を眺めると確かにアラは目立つかもしれませんが、コント映画や
アル・パチーノを楽しむ作品として見れば損のない映画だと思います。


アルファンにはぜひ見て欲しい一作。




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ペントハウス

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(2012/06/20)
ベン・スティラー、エディ・マーフィ 他

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★★★☆☆

ニューヨークのマンハッタンにそびえる65階建てのザ・タワーは、セレブのみが
住む超高級マンション。その居住者の望みを満たすサービスを提供しているのが、
管理マネージャーのジョシュの的確な采配だった。しかし、ある日、ペントハウスに
住む大富豪ショウがFBIに逮捕される。証券詐欺の罪を犯し、逃亡を図ろうとしたのだ。
しかもショウは自分が捕まることを薄々知りながら、預かっていたザ・タワーの使用人全員の
年金を私的流用していた。ジョシュは仲間たちと。ダマし取られた大金を奪い返す決心をする。

ベン・スティラー(『トロピック・サンダー』、『ナイトミュージアム2』など)
エディ・マーフィー(『エディ・マーフィの劇的1週間』、『ドリームガールズ』など)
ケイシー・アフレック(『ゴーン・ベイビー・ゴーン』、『ジェシー・ジェームズの暗殺』など)
マシュー・ブロデリック(『ニューイヤーズ・イブ』、『グローリー』など)

キャスティングの割に地味な映画。

手放しで「面白かった!満足!」とはいえないが、それなりに見応えはあり、
笑いのポイントも多く用意されています。
しかし、天性の才を持ったベン・スティラーとベテランの気質も備えたエディ・マーフィ
との爆発的なコラボレーションを期待した場合、どうしてもやや拍子抜けになります。


舞台がセレブ専用の超高級マンションであることや、クライマックスシーンが
ド派手な感謝祭のパレードの中でスリリングに展開していくさまなど、楽しくなる
要素がしっかり揃っていただけに薄味な内容はちょっと残念に思います。

マンションの統括マネージャーやヌケサクスタッフ、ついでに泥棒の常習犯
なども巻き込んで展開する一世一代の「物盗り計画」を取り上げた本作。
なのになぜ印象が薄いのだろうか、というのを個人的に考えてみました。

オーシャンズシリーズのような「緻密に練られた計画の中に訪れるイレギュラー」が
面白い作品もあれば、往年のホット・ロックやレディ・キラーみたいに笑いの要素が
決められた作品も面白い。
でも、この間見た「ザ・バッド THE BAD」や今作のような中途半端に計画的なのに
展開は行き当たりばったりすぎる内容だと、どこに見所を置いていいのかが
わかりにくくなってしまうんですね。


特に今作は前半や冒頭のキャラ構築のシーンがとてもスタイリッシュというか
テンポが良かったために、後半への期待感が変に上がってしまったのも原因でしょう。
実際は随分とご都合主義に走ってしまった感がありました。

とはいえ、各役者さんの実力は十分でしたね。
主要メンバーだけでなく、脇を固めるキャラクターもそれなりに笑わせてくれます。
小さなセリフのやり取りが凝っていたり面白いのはとても嬉しい要素です。
細かいことを言えばさらに濃ゆいキャラクター形成をして欲しかったかな。


もっと主人公らを翻弄してくるような悪役、そしてその悪役やトラブルと立ち向かう
ために全力で空回りするような気持ちのいい笑いのある続編が、同じキャストで
作られるのであればかなり大きな期待ができそうな気もします。

さて、総評で言えば決して見て損をする内容ではないですが過剰な期待は禁物です。
真夏の夜の息抜きに調度良い京都風(薄味)ドタバタコメディですね。





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レビューやハリウッド俳優のイラストで埋めていきたいです。
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★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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