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洋画中心の映画感想サイト。 島根の田舎者が運営する酔いどれ映画レビューブログです。 ハリウッドのA級映画からB級映画まで幅広くレビュー☆ アクション映画、ゾンビ映画、モンスター映画、ミステリー映画、パニック映画、 コメディ映画、恋愛映画などなどなんでもござれ。

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(2012/02/16)
マット・デイモン、ジュード・ロウ 他

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★★★★☆

香港出張からミネソタの自宅に帰って来たベス・エムホフが、謎の疾病で急死した。
やがて彼女の幼い息子・クラークも同じ症状で死亡し。ベスの他にも、香港、ロンドン、
東京などの各都市で同じ症例での死亡者が発生し、死者はどんどん増えていった。
報告を受けた世界保健機関(WHO)や疾病予防管理管理センター(CDC)は、直ちにその
病気の調査に乗り出す。しかし、感染の広がりは抑えられず、人々の間にはウイルスと
共に恐怖心も蔓延していく。

マット・デイモン(『アジャストメント』、『トゥルー・グリット』など)
ケイト・ウィンスレット(『オール・ザ・キングスメン』、『愛を読むひと』など)
ローレンス・フィッシュバーン(『プレデターズ』、『アーマード 武装地帯』など)
ジュード・ロウ(『レポゼッション・メン』、『シャーロック・ホームズ』など)
グウィネス・パルトロウ(『カントリー・ストロング』、『アイアンマン2』など)
マリオン・コティヤール(『インセプション』、『パブリック・エネミーズ』など)

リアルに怖い。

未知の病原菌の拡大を描いたパニック映画です。
多角度から群像劇的に描いた作品ですが豪華なメンバーですねぇ。
ただ、あまりに豪華すぎて視点が飛びます。あっちもこっちも忙しいのです。

ただ、皆さん本当プロのお仕事という印象を受けました。
今作、あえて汚れ仕事に徹したのがグウィネス・パルトロー。
アイアンマンのトニーの秘書役からうけるキュートで知的なイメージから離れ、
ウィルス拡大の中心人物であり不倫までバレる、っていうか最初の感染者として
ひどい顔で死んじゃう上に頭蓋骨クパァされちゃうという役どころ。


勿論もっと可哀想なのは奥さんと子供にあっという間に先立たれ、状況の
理解もできないまま隔離された挙句"貴方の奥さん不倫してましたよ"
なんて言われちゃうマット・デイモンでしょうね。

そして作中最も汚れなジュード・ロウ。
致死率の高い病原菌のアウトブレイクにより混乱する市民の心を
これでもかというくらいに煽るジャーナリストの役。
彼の処世術の高さには驚きです。

また、病原菌の調査グループの先陣として懸命に働いたケイト・ウィンスレット
は一番のお気に入りキャラクターです。クライマックス前に迎えた"シーン"では
『ほえーーー!?』と声が出てしまいました。


各キャラの良いシーンを挙げていけば切りがないのですね。
それらのシーンがエンタメ展開過ぎず、またドキュメントタッチ過ぎず、
いい感じのドラマ展開を持たせてくれています。

マリオン・コティヤール周辺のドラマはやや短絡的な印象でしたが
中心となるマリオンが年齢の割に美人でものすごい可愛いかったので
よしとします。異論は認めない。


相手はあくまで病原菌なので決してド派手な展開は無いのですが、物語に
緊張感はありますし、ラストまで丁寧に状況を描写してくれています。

市民が恐怖でパニックを起こすシーンや暴徒化した若者が強盗を働く
シーンなどはやっぱ怖いですよね。日本では馴染みのない言葉ですが
本当のパニック時にはこういう現象が起こってしまうのかもしれません。

今作のマット・デイモンは孤独と恐怖と闘いながら家族を守ろうとする
役柄ですが、ジェイソン・ボーン並の格闘アクションで暴徒をバッタバッタと
叩きのめすシーンは無いのでご注意下さい。
ただ、自分なりに今回の事態と戦い続けたラストの彼は泣けます。

なんだかんだ脈絡もなく書いてますが個人的には大変良作だと思いますよ。










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(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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