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ナチス・イン・センター・オブ・ジ・アース


ナチス・イン・センター・オブ・ジ・アース [DVD]ナチス・イン・センター・オブ・ジ・アース [DVD]
(2012/11/02)
ドミニク・スウェイン、ジェイク・ビューシー 他

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★★☆☆☆

第二次世界大戦末期。“死の天使”と怖れられたヨーゼフ・メンゲレ博士を
はじめとするナチス軍の残党は連合軍の追っ手を逃れ忽然と消した。現代、
南極のニブルヘイム観測所。調査に出かけたマークとペイジが戻らず、残りの
観測員たちが彼らの消息を追っていた。調査場所から何かをひきずった跡があり、
それを辿っていくと大きな氷穴を発見する。さらに地下へと進むとそこには地上とは
異質のもう1つの世界が広がっていた…。

タイトルが長い。

Asylum社による便乗作品の一つです。
パクる、便乗するにしてもちょっと大元の『センター・オブ・ジ・アース2』とは
内容もロケーションもテーマも異なる作品なのでどうかと思いますけど。

それにしても最近ロボット物や未来物のB級SF映画のリリースが多いですね。
何か流行る要因がありましたっけ?個人的に好きな部類のカテゴリーなんですが
当たり外れがはっきりしているので中々怖くて借りられないんですよね。

冒頭映し出されるのは第二次世界大戦時のナチス逃亡シーン。
部隊を指揮し、ギリギリで基地を飛び立った中心人物こそ、実在のマッド・
サイエンティスト、ヨーゼフ・メンゲレ博士だったのです。


彼、マジでヤバイ人物ですよね。"死の天使"なんて中二病チックなあだ名を
おふざけ無しで付けられてしまうほどやばい。
彼によってガス室送りにされた方や醜悪な人体実験の犠牲になった人の数は
とんでもない数に挙がると言われています。

さて、舞台を現在の南極に移して行われているのは地質調査でしょうか、
早速調査員2名が前触れもなく何者かによって連れ去られてしまいます。

行方不明となった2名の調査員を探すべく、基地から調査員チームからなる
捜索チームが出発、ほどなく地下への道を発見するが全員謎の兵隊によって
捕縛されてしまいます。

その相手というのが冒頭逃げ延びたナチの残党たちだったのです。

なんでも拉致した人間から臓器の移植を行うことを繰り返し、現代まで生き延びて
いたとのこと。『わがドイツの医学薬学は世界一ィィィ!』と言わんばかり。
もちろん無理があるし南極だとコスパも悪すぎるだろ。
まぁ舞台が南極だとね、映像技術が低くてもね、全体が白いからなんとかなるもんね。

しかも調査員チームの中でもリーダー的ポジションの一人、レイスタッドが
ナチスに陶酔し、今回の捕縛への手引きをしていたというのです。

まぁほんでもって身内で揉めたり『最重要人物』の復活のお手伝いをさせられたり
するんですが全体的にグダグダで惹きつけられるものがありません。

で、クライマックスに登場するのはもちろん『最重要人物』アドルフ・ヒトラー。

こんな体になったおれを気の毒だなんて思うなよ。おれの体はァァアアアアアアアーッ!!
我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!!


という感じで頭以外ロボット化した姿で登場します。
その姿は本当にいびつで滑稽でださい。技術力はあってもデザイン力は低いようです。

画面には数人しか居ない演説シーンもCGによる空撮だと数万人いようかというトンデモ演出。
その後はアダムスキー型の巨大UFOを発信させて世界の主要都市への攻撃準備に取り掛かります。

そして繰り返されるグダングダンな脈絡のないドラマにうんざりしてしまいそう
ですが、映像的になんだか笑ってしまうないようなので最後まで楽しむことは出来ました。

ジェイク・ビューシーをはじめとしてどっかで見たことのある顔ぶれも拝めます。
演技や表情は皆悪くないんですが脚本やシーン割がイマイチで盛り上がりに欠けましたね。

ただ、ロボットやUFOなどの映像に使われた技術は低いながらも楽しませようとしてくれています。
戦闘機や作戦指揮機の撃墜シーンなどはけっこう盛り上がりますしね。

まぁ突っ込みどころは沢山ありますけど最初から覚悟している人向けの作品ですし
こういう作品をそのままに楽しめる人向きでしょう。

私は好きですよ、こういうの(笑)



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評価について:
★:これはひどい
★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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