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ヒットマン・ザ・バトルフィールド


ヒットマン:ザ・バトルフィールド Blu-rayヒットマン:ザ・バトルフィールド Blu-ray
(2014/12/26)
マイケル・ホーウェ、レイナー・バートン 他

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★★★☆☆

豪華リゾートホテルにやってきた殺し屋。
彼は依頼人である謎の大富豪から、ホテル内にいる連続殺人鬼カップルを殺せと
依頼を受ける。しかも殺す時の様子を、ビデオカメラ内蔵眼鏡で録画せよとの条件があった。
殺し屋は女の方をなんなく殺害するが、女は自分と同じビデオカメラ内蔵眼鏡を持っていた。
しかもシャワー室にいた男はすでに致命傷を負っていて「お前もやられるぞ! 」と言い出したので、
殺し屋は困惑する。どうやら彼はハメられたのだ。焦りと怒りにかられた殺し屋は、即刻ホテルを
飛び出そうとするが、フリーク化した大富豪の部下が、ゾンビの如く次から次へと襲いかかって来る・・・・。
殺し屋は、この地獄と化したホテルから生きて脱出する事ができるのか?!

一人称撮影はよくある手法ですがこちらはまるでFPSをプレイしている
かのようにガッツリとした一人称です。常に主人公目線となります。


本当にゲームの世界のようで、手元や足元の映し方、走った時の画面
の揺れ方など、FPSゲームを参考にされた部分もあるのではないでしょうか。
かくいう私もFPSの戦争ゲームなどはかなり好きな方なので各所の演出で
結構わくわくする部分も多かったです。
ただ、画面酔いする人などはきっとしんどい映画になるかと思います。

軍人上がりのヒットマンである主人公は謎の大富豪から破格の依頼を受け
とあるホテルへ向かいます。
そこでは、殺す相手はもちろん、その殺し方や武器に至るまで指定され、
「その様子」についてもカメラが内蔵されたメガネでリアルタイムにクライアント
へ配信されるというある種異常な内容を説明されます。

仕事前に恋人へ電話するほど冷静な主人公。そして着々と任務の遂行へ移ります。

まずは今回のターゲットである二人の内一人を難なく処理する主人公ですが、
このターゲットが自分と同じカメラ内蔵メガネを持ち、自分と同じように依頼を受けて
この場所へ来たことを知ります。
ターゲットのもう一人については致命傷を負う中、主人公の破滅的な終わりを
予言するようにして息絶えます。

通信先では余裕綽々で状況を説明する大富豪。
裏切りに対する怒りと生存本能に駆られた主人公は、急ぎホテルからの脱出を
目論みますがそこいら中から襲撃者が現れ、執拗に主人公の命を狙って来ます。
果たして大富豪の狙いは?主人公の結末はいかに?

という感じですがここまでも緊迫感たっぷりでなかなかに引きこまれますね。
どこから敵が出てくるかわからないところも嫌ですし、現場の暗さや質感なども
こちらに伝わってくるようです。


中盤はもう本当にゲームのように敵と戦い殲滅していくような流れですが、
ゴア表現がまた特徴的で嫌すぎます。
スッキリ派手なグロではなく、ネチャ~っとして臭いもこっちに来るようなグロ。
本当もうこういう表現のセンスがある人ってどうなのよって思います。


終盤に入ると物語の全容が伺えるようになってきます。
ちょっとSFオカルト・ホラー的な話になっては来るのですが、終始血なまぐさい
空気感が功を奏し、変に軽い展開になってはいなかったです。

演出も雰囲気も、低予算映画としてはとても頑張っている本作ですが、
どうしても最後の方では派手さも欲しかったですね。

この辺りでお金があればもっと驚異的な敵の演出ができたやもしれません。



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コメント・トラバ大歓迎。
通りすがりの映画好き様の為のブログでございます。

評価について:
★:これはひどい
★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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