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FURY / フューリー


FURY / フューリー [Blu-ray]FURY / フューリー [Blu-ray]
(2015/03/18)
ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ 他

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★★★☆☆

1945年4月、戦車“フューリー"を駆るウォーダディーのチームに、戦闘経験の一切ない
新兵ノーマンが配置された。新人のノーマンは、想像をはるかに超えた戦場の凄惨な
現実を目の当たりにしていく。やがて行く先々に隠れ潜むドイツ軍の奇襲を切り抜け
進軍する“フューリー"の乗員たちは、世界最強の独・ティーガー戦車との死闘、さらには
敵の精鋭部隊300人をたった5人で迎え撃つという、絶望的なミッションに身を投じていく。
たった一輌の戦車でドイツの大軍と戦った5人の男達は、なぜ自ら死を意味する任務に挑んだのか―。

ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル、
ジェイソン・アイザックス、その他クリント・イーストウッドの息子、スコット・イーストウッドも登場
しております。

普通に面白い

これだけのキャストでもちろんお金もかかっている。
当時のレオパルドやティーガーがまんまの姿で走って戦って。
歩兵戦でも多数の銃火器が登場して容赦の無い残酷描写も登場。
エンターテイメント型の戦争映画としては非常に良い映画です。

ただその、ちょっと薄いというか浅さも目立ちました。

戦車隊なんてエリートだし戦略上も重要なところにそれまでタイプライター
打ってたような新兵が配属されることってさすがに無いような。
それだけ戦況が混乱していたということなんでしょうかね。

・あっというまに戦闘員になる主人公
・あっというまに敵国女性と良い仲になる主人公
・あっというまに戦場で覚悟を決められる主人公


二時間越えの尺でしたが上記に述べたような「あっというま主人公」を筆頭に、
各主人公クラスのキャラの成り立ちや説得力がイマイチで、感情移入したり
行動の動機が感じられたりが少なかったです。

もうちょっと長くしてでもその辺りを濃厚にして欲しかったなぁ。

ですが、ちょっとビームっぽい曳光弾が飛び交うカットや戦車による
戦闘シーンの数々は迫力が満点。砲塔が吹き飛んだり、歩兵に接近され
パンツァーファウストをぶち込まれるなど鉄の棺桶に相応しい散り際も見せつつ、
その重厚感や勇猛な姿を楽しませていただきました。

味方の援護のために、単身で敵の軍団に待ちぶせ作戦を敢行する
クライマックスでも少し温度差を感じてしまいましたが迫力は十分です。

ラストの「救い」についても疑問が残る演出です。
あの若いSSのポケットに聖書が忍ばされているような演出があれば
別でしたけど。

もしかしたら主人公が無くさざるを得なかった良心を若いSSを使って
表現した一瞬だったのかもしれません。


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評価について:
★:これはひどい
★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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