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トゥルー・グリット

トゥルー・グリット ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]トゥルー・グリット ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
(2011/09/09)
ジェフ・ブリッジス、マット・デイモン 他

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★★★★☆

マティ・ロスは責任感の強い14歳の少女。ある寒い雪の夜、父親が雇人のチェイニー
に撃ち殺されてしまう。父の形見の銃を譲り受けたマティは、真の勇気を持つといわれる
保安官コグバーンにチェイニー追跡を依頼。別の容疑でチェイニーを追っていたテキサス
レンジャーのラビーフも加わり、犯人追跡の過酷な旅が始まった。一方、逃亡者となった
チェイニーは、お尋ね者のネッド率いる悪党たちの仲間に加わっていた。

ジェフ・ブリッジス(『トロン:レガシー』、『ヤギと男と男と壁と』など)
マット・デイモン(『アジャストメント』、『グリーン・ゾーン』など)
バリー・ペッパー(『父親たちの星条旗』、『プライベート・ライアン』など)
ジョシュ・ブローリン(『アメリカン・ギャングスター』、『プラネット・テラー』など)
そして、本作の重要なヒロインに14歳の新人女優ヘイリー・スタインフェルドが出演。

heroine1
作中ではイモぼったいヘイリーさんですが…。

heroine2.jpg
ハリウッドは恐ろしいところやで。

正統派の中に交わった何か。

父親を殺され、敵討ちの為に大人顔負けの行動力で賞金稼ぎを探すマティ。
そしてたどり着いた男は隻眼の保安官コクバーン。気難しい彼を何とか
説得し、犯人の追跡を依頼することに成功する。

同じくチェイニーを追うテキサス・レンジャーラビーフと共に旅を開始する
マティらは、チェイニーの逃亡先であり名の知れたお尋ね者ネッドの根城で
ある先住民地区へと足を進めていく。

それぞれの目論見は違いながらも不思議な連帯感を持ち始めた彼らの行く末は…。

日本の時代劇がそうであるようにアメリカの西部劇は正統派こそ高評価
を受ける印象があります。今作も西部劇としてはかなりの正統派。
しかし、ところどころにギミック的な映像や設定を盛り込む所がこの
監督の味といったところでしょうか。

信念が強く行動派のヒロインマティ、無骨だが芯があり腕のたつ保安官コクバーン、
優秀なんだろうけど器用さに欠けるレンジャーのラビーフなど、画面に出て数分で
キャラが立つというところも優秀な監督と脚本によるものなのかな。

しかし、本当に恐ろしいのは重要な役どころである"悪役メンバー"のキャラクター
がほっときぱなしでイマイチなんなのか分からないところ。


仇を討つ事自体にはあまり重点を置いていない映画なのかもしれません。
ただ、各銃撃シーンについては迫力があるので見ごたえはあるかと。

ラスト周辺のあっさり加減も驚きですよね。ここまでのひっぱりで観衆を映像や台本で
感動させることは簡単にできそうなのにあえてそうしない。
残したのは哀愁と虚無感のみ。冷めた雰囲気の中で不思議な余韻を残してくれます。
本当油断してると蒸発させられそうなくらい乾いた映画ですね。

見ごたえは十分。
苦労してめっちゃ悪い悪党を退治して『やったー!めでたしめでたし!』っていうのが
観たい方はちょっと肩透かしを食らうかもしれません。

~~ 予告動画後ネタバレ有り ~~



クライマックスの疾走シーン。よかったですよね。
それまでまだ感情の全てが見えなかったコクバーンの必死な姿に心を打たれます。
馬に愛を持つ彼が迷わずあの行動に出たのにも彼の時間に対する緊迫感が伝わりました。

エピローグでのマティも外見と表情ですでにキャラが立ってます。
主要三人をラストであれだけ好きにさせといてこの終幕。
全くこの映画の監督・脚本家は鬼やで(笑)!
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Comment
No title
こんばんは☆
ジェフは好きだしコーエンも好きだけど
これいまいち面白くなかったんですよねぇ。
西部劇がニガテだからかな。


ロサンゼルス決戦はパスすることに今朝決めました
時間もないのであまり失敗したくなくて(笑)
Re: No title
>>migさま

『西部劇がニガテ』これすごくわかります。
たぶん日本の武士道的なものなので国の文化的に
伝わらない部分も多いかと…

ロス決戦懸命なご判断でござります(笑)
需要のある人種(私とか~~☆)にはバカうけでしょうが
アレは間違いなくイロモノ映画ですわい^^;
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