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キス&キル

キス&キル [Blu-ray]キス&キル [Blu-ray]
(2011/05/03)
アシュトン・カッチャー、キャサリン・ハイグル 他

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★★★☆☆

両親とのバカンス中に素敵な男性・スペンサーと出会い、恋に落ちたジェン。
過保護な父親になんとか結婚を認めさせ、ジェンの実家近くで結婚生活を始めた。
結婚三年目のある日、スペンサーの友人が彼を殺そうと襲いかかって来た!
なんと、スペンサーは元スパイで、結婚を機に組織を抜けたことで、今になって
命を狙われ始めたというのだ。ジェンは戸惑いながらも、スペンサーと一緒に
次々に襲いかかってくる隣人たちと戦うことに…。

アシュトン・カッチャー(『バレンタインデー』、『バタフライ・エフェクト』など)
キャサリン・ハイグル(『かぞくはじめました』、『無ケーカクの命中男』など)
主演で送るアクション、ラブ・コメディ。

お手軽に楽しめます。

どうしても宣伝や邦題から『ナイト&デイ』と比べられてしまう本作。
内容はずっとお手軽でさらに力の抜ける作品になっています。
コメディシーンの空回りっぷりもなかなかのもの。

ちょっと天然なヒロインをやらせるとピカイチなキャサリン・ハイグルは
素晴らしいですが大元のセリフや脚本が薄味なら持ち味が生かせません。
しかしながらとってもキュートでセクシーなキャラクターを見せてくれます。

セクシーといえば冒頭のアシュトン・カッチャー。
確かにトム・クルーズを彷彿とさせる表情と役柄でミステリアスかつ
セクシーなスパイ、暗殺者風味を見せてくれましたがやはり薄味は薄味。
映画が進むに連れどんどん気の抜けたヤサ男になって行きました。
元の役の設定がそんな感じなんでしょうが全体の緊張感も下がりますね。

ロケーションやキャラのビジュアルがいいだけに脚本が残念。
ヒロインの父親役、トム・セレックや母親役のキャサリン・オハラの
キャラクターも良いのにもっと『どうしてそうなったのか』という根拠を
見せてくれないと納得しないし笑いの深さも足りなくなってしまいます。

とはいえ、そんな感じでゆるく楽しむのには十分。

アシュトン・カッチャーファンやキャサリン・ハイグルファンは喜ぶでしょうし
『友人や隣人だと思っていた人間がいきなり重火器持って襲ってくる』という
可笑しなネタを楽しむにはいいと思います。
贅沢を言えばこの辺ももうちょっと掘り下げてくれたら良かったんですけどね。

っていうかオヤジだよオヤジ!
今やドン・フライみたいな風貌のあのキャラクターがもっと深くてキャラが
立っていればもっと面白くなっただろうに!
暗殺者との繋がりや『主人公二人が過ごした三年間に裏で何が動いていたか』が
セリフでパパっと説明するんじゃなくもっと親切脚本じゃないと!

素材は良かっただけに『お手軽コントで大騒ぎして最期は適当にめでたし』に
なってしまったのが悔やまれます。

あ、でもレンタルで楽しむには十分だとは思いますよ!ファンは是非!

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コメント・トラバ大歓迎。
通りすがりの映画好き様の為のブログでございます。

評価について:
★:これはひどい
★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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