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スローター 死霊の生贄

スローター 死霊の生贄 [DVD]スローター 死霊の生贄 [DVD]
(2007/08/17)
ジェシカ・エリス、ザック・キルバーグ 他

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★★★☆☆

生血を欲する悪霊が学生たちを襲う悪魔&ゾンビホラー。

今作は貴重な読者さまからお勧め頂いたありがたい作品です。
なんでグロ系のお勧め率が高いのかは置いといてと。
ワクワクしながら再生ポチコ。

冒頭、謎の女性たちが夜な夜な林の空き地に集まり黒魔術を行なっている模様。
皆さんおっぱいポロリどころかボロンと全裸になりながら自らを生贄に捧げていく。
この辺りの映像と演出のなんともレトロ、というかチープなこと…。

あれ、騙されたのかな。

暗転後時代は進み舞台はある住宅へ。
この住宅に最近越してきた奥様は住み慣れない屋敷の不気味さに頭を
悩ませ、娘とともに出張先の夫の帰りを心待ちにしています。
しかし、次々と怪奇現象が現れる中、大きな悲劇が彼女らを襲います。

そして画面は再び暗転。舞台は現代へ。
とある若者たちが、不動産会社に買い取られた例の屋敷の清掃アルバイト
のため、いけ好かない不動産会社の社長と秘書とともにこの地を訪れます。

この若者たちこそ本作の中心メンバーなのですが、リーダー的存在とその彼女、
リーダーの義理の弟でちょっとオタクな青年、エロいお姉さん、筋肉バカ、
そしてただのバカという設定。

カッコつけで女好き、そして金銭への執着が激しいというよくあるタイプの
不動産会社社長とその秘書に見張られながら清掃活動を開始する彼らですが
案の定さまざまな怪奇現象に襲われます。

その折、屋敷の地下から"魔術書"のようなものが発見され驚愕する一同。
何かのいたずらと揶揄される中、オタク青年だけが熱心に勉強し、この土地に
隠された闇の歴史に触れていくことに。そしてある真実にたどりつきます。

『おSEXとか絶対したらあかんで』

なんでそうなるのかは分かりませんがとりあえずは100年前に未遂に終わった
悪魔の復活儀式(冒頭のおっぱい)の続きとなるような行為はしてはいけないとのこと。
話の内容以上に深刻な表情の彼らですが、別の部屋ではエロ姉ちゃんと筋肉バカによる
ハッスルタイムが始まっておりました。かくして、黒魔術の悪魔が眠りから目覚めます。

その後は、再びいけにえを集めようとする悪魔によって屋敷に閉じ込められ、
次々と犠牲になっていく若者と不動産会社の一向。やっと盛り上がってまいりました。

そしてここにきて、これまでところどころコメディ要素が含みつつも緊張感を
維持していた本作が、一変してただのコント映画へと変わっていきます。


たぶん吹き替えの方が楽しめると思います。なぜか京都弁のエロ姉ちゃんや、
なぜか博多弁のラリパッパなおにいちゃんなどを初め、彼らの掛け合い漫才も
吹き替えで聴いたほうが笑いが伝わりやすいかと。

誰もが知っている日本の歌を歌いだすところは明らかにやりすぎですが。

映像もまぁまぁでスプラッタ表現もなかなかです。
低予算によるストップモーションやその他の映像表現も、逆にレトロで
雰囲気があるような気がしました。
しわしわオババな悪魔さんがいけにえによって美人化していくのは良いですね。

笑いに関しては計算なのか投げやりなのか、最終的にはまじめな人間は
一人もいなくなり、皆さんふざけまくってます。
そんな流れで迎えるクライマックス周辺はちょっとごたついたおかげで
あまり意味深にならなかったのが残念です。

結果:個人的には好きな作品です。(吹き替えも)
おそらく中級者向けのなのでB級作品初心者は他作品をどうぞ。

では、今後もオススメ作品をお待ちしております。
サヨナラッ、サヨナラッ、サヨナラッ。

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評価について:
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★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
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(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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