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洋画中心の映画感想サイト。 島根の田舎者が運営する酔いどれ映画レビューブログです。 ハリウッドのA級映画からB級映画まで幅広くレビュー☆ アクション映画、ゾンビ映画、モンスター映画、ミステリー映画、パニック映画、 コメディ映画、恋愛映画などなどなんでもござれ。

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コララインとボタンの魔女

コララインとボタンの魔女 スペシャル・エディション [Blu-ray]コララインとボタンの魔女 スペシャル・エディション [Blu-ray]
(2010/08/06)
キース・デヴィッド、テリー・ハッチャー 他

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★★★★☆

ダコタ・ファニング(『PUSH 光と闇の能力者』、『トワイライトシリーズ』など)
キース・デヴィッド(『ウルトラ I LOVE YOU!』、『Mr.&Mrs. スミス』など)
テリー・ハッチャー(『デスパレートな妻たち』、『スパイキッズ』など)
らが声をあてたキャラクターが活躍するダークファンタジー。

ピンク色の古いアパートに引っ越して来た11歳の少女コララインは退屈し切っていた。
近所に住む少年ワイビーとの出会いは最悪だったし、パパもママも仕事に追われ、
食事は手抜き料理ばかり。そんなある日、家の中に封印された小さなドアを見つけた
コララインは、ドアの向こうに別の世界を発見する。そこではやさしくて料理上手の
ママが待っていて、願い事はかない放題。ただし、奇妙なことにママの目はボタンだった…。

『ナイトメアビフォアクリスマス』のスタッフ制作によるアニメ。
という情報は観たあとに知りました。
最近感覚で観てしまうことが多いですね。しかもどうやら有名な作品の
ようで・・・自分の知識の浅さといったらないですな。

さて、アニメといっても超地味な作業の連続によるストップモーション
アニメとCGとの合成による長編アニメとなる本作。
一分の映像を作るのに一週間以上掛かることもある大変な手法です。


しかし、その苦労あってか、ファンタジーとしての世界観とものすごい濃厚な
味と雰囲気を楽しむことができると思います。
全体的に湿度を感じるようなダークさが表現されているのでナイトメアファン
の方はさらに映像を楽しめるのかもしれません。
超豪華な人形劇なので映像的に万人ウケするものではないかもしれませんが
子供から大人までしっかり楽しめる良作アニメーションかと思います。


良く海外アニメとジブリとを比較してしまうのは日本人特有でしょうか。
今作は特にファンタジー、ヒロイン、動物、不条理などの混ざり方や、
主人公の成長度合いの気持ちよさも似た雰囲気を感じます。
まぁ実際ジブリだろうがなんだろうが原作は海外産だったりするので
「このスタッフだからどうこう…」という評価の仕方は疑問が残りますね。


物語の起承転結の中、いろんなドラマが盛り込まれているので退屈しません。
キャラクターも豊富で、個性豊かなキャラがしっかり主人公と絡んできます。
その造形の良さに驚きますし、可愛さだけでなく不気味さや恐ろしさも伝わって
きます。

特に恐怖を表現する際は、キャラクターが表現力の高いCGとの相乗効果で
さらに恐ろしくなるので、小さなお子様にはトラウマ的な映像かも。


当初、主人公の可愛さと共にある物憂げな表情や、どこか少し冷めた雰囲気
も感じたのですが、物語が進むにつれて彼女の強さや信念が感じられるので、
ラストに向けてどんどん応援したくなっていきました。

む、気がつけばストーリーには触れずに感想だけ述べてしまいましたね。
とりあえず『ナイトメア』や『ナイン』といった、ややダークな世界観を持つ
アニメが好みの方にはとてもお勧めな一作です。

この記事が載るときにはまたひとつ年を重ねているブログ主です。
相変わらずつたない文章ですが、次の一年も更なる映画愛をもっていきたいですね。



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