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猿の復讐 ISLAND OF THE APES

猿の復讐 ISLAND OF THE APES [DVD]猿の復讐 ISLAND OF THE APES [DVD]
(2012/04/06)
ジュエル・ステイト、ジャスティン・バルドーニ 他

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★★☆☆☆

船が座礁し地図にも存在しない、謎の孤島に流れ着くリズたち一行。
翌朝目を覚ますと、そこに一人の仲間の姿がなく、血痕が森の中へと続いている。
実はこの島は、長く人類が足を踏み入れることのなかった聖域で、この地で独自の
進化を遂げた獰猛な類人猿たちが支配する、“猿の島”だったのだ。
人知を超えたスピードで動き回り、次々に頭上から舞い降りる巨大猿。腹を空かせた
ヤツらは一斉に人間たちに襲いかかる。果たして、この島を脱出することはできるのか。

最強の敵は退屈。

久々に正統派のB級モンスターが観れるかとおもったんですが
じつに拍子抜けな作品でしたね。

ロケーションや所々の見せ方はまぁまぁなのですが、どれも及第点に
届くか届かないかのギリギリなところです。
これでカメラがC級デジタル画質だったら耐えられなかったかもしれません。

厳しかったのが仲間内のキャラクターが本当つまらない人間ばかりなのと、
敵の姿が出たあとの見せ方にひねりがなく印象に残らないところ。

特にヒロインリズを中心とする若者グループのキャラクター設定は浅く、
どうでもいい人間の集まりだというところが致命的です。

性格の悪いデブに馬鹿女、欲求不満男に女たらしなどのキャラが笑いもなく
登場するものだから非常に不快感を覚えます。

猿云々よりも序盤の不快感に耐えられるかが問題となっています。

そして猿登場。

幾つものどうでもいいシーンを乗り越え、やっとお猿さんが登場します。
深い森で木々を飛び回り翻弄してくるその姿は初代プレデターを彷彿とさせますね。
といっても猿の惑星のようにしゃべるわけでもないですしSFチックな設定もないです。
運動神経が良くて凶暴な島の原住人という位置づけでよろしいかと。


そんな彼らが爪で牙で活躍し始めるんですが映像はいまいち盛り上がりません。
前述したどうでもいい登場人物が犠牲になることに何の同情も沸かず
、一人頑張るヒロインも浮いちゃってた印象です。


途中、プレデターのオマージュのようなシーンがありました。
どうやらお猿さんは視力がいまいちのようで、嗅覚を多用する生き物の様子。
そこでヒロインさんは何かの植物の液体を体中に塗って彼らをやり
過ごそうとするんですね。

でもクライマックス以降この設定が生かされることはなかったです。
なんかちょっとやりたかっただけという感じが伝わってきました。

ラストも随分あっさりしたものになっています。
ものすごい大胆な伏線回収があったのには笑ってしまいましたがね。

うーん、ちょっとお勧めしにくい映画ですね。
最近は新作も不作です。

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Comment
おさるさん
大変なプレデターもどきが出ましたな!!(笑)
映画的に言うと、「プレデター」>>>>>>>>>「越えられない壁」>>>>>「猿の復讐」
みたいです。
しかし!!それでもめげないゼ!! 
ある意味、B級映画への忠誠心が試される作品ではないでしょうか?
(だからと言って面白いわけでもないのですが…)
Re: おさるさん
>>T-1000さま

ふふ^^確かにとってももどきな作品でした。
お猿さんたちが着ぐるみではなく、ちゃんとした特殊メイク
だったこともあり、B級映画の映像的には十分でした。
しかし、もっとこう心くすぐるものが欲しかった~~(笑)

でもここであきらめず忠誠心や期待を持ち続けなければっ☆
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