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カミングアウト・オブ・ザデッド

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★★★☆☆

各国の映画祭で話題を集めたゾンビホラーコメディ。シアトル郊外の平穏な町に
炭素菌ならぬ"ゾンビ菌"がばら撒かれた。菌に感染した住人が次々とゾンビ化する中、
友人を連れて帰郷した青年・トムは、自分がゲイであることを母に告白するが…。

うーん、意外と好きな人が多そうだけど個人的にはおまけで★三つと
いったところですね。ちょっと退屈させられてしまいます。
最近のリリースを見るとけっこうゾンビものが多いのでファンとしては
なかなかにワクワクする感じ。
そんな中ちょっと高い期待を持ちすぎてしまったのが退屈の原因かも。

今作に登場する主要キャラクターは、ゲイカップル、バイオテロの首謀者
と疑われるイラン系女性、クレイジーな神父、その他もろもろです。
この辺のキャラ設定が面白かったのですが、きちんと活かしきれていた
かというとそうでもないです。

序盤で登場するシーンに、主人公の一人トムが、ある晩の食卓で恋人と共に
母親に自分がゲイだとカミングアウトしようとする箇所があるのですが、
ここでは言葉の掛け合いも楽しませてくれますし、肝心の話のところで
母親がゾンビになってしまうところも笑わせてくれました。


しかしその後も、ゲイネタを下ネタ方向で笑わせようとするシーンが目立ちました。
まるでその手の趣味を馬鹿にするような掛け合いだとちょっと冷めてしまいます。
ただ、主人公カップルにはゆるぎない絆がある点は救いですね。

一方、恋人と一緒のところをゾンビに襲われ、逃げ込んだ先ではテロリスト
だと勘違いされ拷問を受けてしまうイラン系女性も、イマイチ笑えないです。

逃げ込んだ先の親父がもともとこの女性を良く思っていない上に、今回の
事件で頭のネジが外れちゃってるので無茶苦茶な疑いを掛けてきます。
この辺はややコント風味で、ウケを狙っちゃってるのが見え見え、
その後の展開も、あちらの国の社会風刺的なものへの皮肉がまじっていそうですね。

その頃、トムらゲイカップルは逃げ込んだ教会でゲイであることがばれ、
教会メンバーに強制的な"治療"を行われそうになります。
神父曰く"電流の力で同性愛思考を失わせる機械"が登場するのですが、
なんていうかとってもお粗末なコントを観ているようでした。
もっとこう・・・ひねっても良かったんじゃないかな、と。

同性愛ネタしかり、宗教ネタしかり、日本人には100%伝わらない内容だと思います。

肝心のゾンビさんは、うすのろタイプですがなかなかに食欲旺盛で、
なかなかゲロリンチョな感じです。

誰もが認める名作『ショーン・オブ・ザ・デッド』以来の傑作!なんてことが
ジャケットに記されたりしていますが、とてもそのレベルではありません。
全体のクオリティも、散りばめられたネタも薄味です。

ですが、割と良かったよという友人も多いので、ゾンビファンは一度試して
みるのも良いかもしれませんね。




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Comment
キャラ設定薄いな〜笑。タイトルも取って付けた感満載です(-。-;
ゾンビメイク、お食事シーンは悪くなかったのでなんだかんだ最後まで見れました(´・_・`)笑
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★★★☆☆各国の映画祭で話題を集めたゾンビホラーコメディ。シアトル郊外の平穏な町に炭素菌ならぬ
ZOMBIES OF MASS DESTRUCTION/10年/米/89分/ゾンビホラー・コメディ/劇場未公開 -監督- ケヴィン・ハメダーニ -出演- ◆ジャネット・アーマンド ◆ダグ・ファール ◆クーパー・ホプキンス ◆ラッセル・ホジキンソン <ストーリー> シアトル郊外の平穏な町?...
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