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ラスト サムライ

ラスト サムライ [Blu-ray]ラスト サムライ [Blu-ray]
(2010/04/21)
トム・クルーズ、渡辺謙 他

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★★★★☆

19世紀末。南北戦争の英雄、オールグレンは、原住民討伐戦に失望し、酒に溺れる
日々を送っていた。そんな彼が、近代化を目指す日本政府に軍隊の教官として招かれる。
初めて侍と戦いを交えた日、負傷したオールグレンは捕えられ、勝元の村へ運ばれた。
勝元は、天皇に忠義を捧げながら、武士の根絶を目論む官軍に反旗を翻していた。
異国の村で、侍の生活を目の当たりにしたオールグレンは、やがて、その静かで強い
精神に心を動かされていく。

トム・クルーズ(『ミッションインポッシブル』、『ナイト&デイ』など)
ティモシー・スポール(『スウィーニー・トッド』、『アリス・イン・ワンダーランド』など)
ビリー・コノリー(『ガリバー旅行記』、『処刑人Ⅱ』など)
渡辺謙(『インセプション』、『ダレン・シャン』など)
真田広之、小雪、中村七之助、福本清三 など

ご存知の作品でございます。
あえて今回記するのは「福本清三」氏の存在について。

福本 清三(69歳)は、多くの時代劇で「斬られ役」を演じる通称「5万回斬られた男」。
時代劇好きな家系に育った私は、たとえ別の番組が見たい時でも基本的には
時代劇を見させられていました。
暴れん坊将軍に水戸黄門、大岡越前に銭形平次などなど、疎ましく思いながらも
こういった作品に触れることが多かったのです。

その時に出会うのが福本清三、数え切れない時代劇に登場する彼は、
高確率で切られ役。セリフがないときなどザラにある役を演じています。
両親の『あ!でたでた切られ役!』と喜ぶ声の先には常に目を釣り上げた
強面メイクの福本氏が映っていたものです。

そんな彼のことを急に思い出したのは先日の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、
彼や彼の名シーンを紹介するVTRを見させてもらったからなんですね。


役者としての意識や持って生まれた身体能力の高さを買われ、時代劇
だけでなく任侠映画やドラマなどでも活躍する中、例えセリフがなかろうが
名前がなかろうが誠心誠意「役」に取り組む姿に多くのファンが生まれます。
それは視聴者だけでなく、北大路欣也を始めとする多くの役者や業界人に及びます。

「たとえ目立たなくても、真面目に頑張っていれば、誰かに見てもらえる」

そういう志の高さがハリウッド映画『ラストサムライ』への出演につながるんですね。
この出演自体も、なんと彼の後援会によるPR活動あってのものだったというのです。
そして、ラストサムライの中ではトム・クルーズ演じるオールグレンとの
ツーショットシーンや、壮絶な死に様を魅せつけてくれたのです。
本来ならば定年を迎える直前の福本氏は『これが自分の最後の見せ場になれば・・・』
との思いもあったとのこと。


なんだか本当に映画ではなく福本清三氏の記事になってしまいましたね。
私としてはこの映画はそこそこに好きな作品です。
それはロケーションや衣装、サムライがかっこ良く描かれていたから。
建物や細かいところに「ちょっとこれは…」と思う部分もありますが、
その辺はまぁ忍耐の見せ所ですね。

ご存知でない方のためにですが、福本氏はこの映画の中で「サイレントサムライ(寡黙な侍)」
を演じています。未見の方はぜひ姿、立ち振る舞いにも注目してみてください。

何かに生涯をかけて取り組む姿は今や道徳の教科書にまで掲載されたとのこと。
これからさらに多くの無名俳優のあこがれの元になっていくのでしょうね。
(今後、尊敬する人の名前で福本清三氏を上げれば何かの話題の種になるかもですよ。)

さて、当ブログも諸事情あって記事の掲載スピードや映画の観賞本数が激減して
いますが、誰かが見てくれていると考えれば続ける意欲も湧いてくるというもの。
もうすぐ二周年の当ブログですが自分自身にとっても"何か"を生むきっかけに
なればと思います。

真面目か(笑)!


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