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洋画中心の映画感想サイト。 島根の田舎者が運営する酔いどれ映画レビューブログです。 ハリウッドのA級映画からB級映画まで幅広くレビュー☆ アクション映画、ゾンビ映画、モンスター映画、ミステリー映画、パニック映画、 コメディ映画、恋愛映画などなどなんでもござれ。

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スキンウォーカーズ エクリプス

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(2011/05/25)
ローナ・ミトラ、ジェイソン・ベア 他

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★★★☆☆

満月の夜に獣性が暴走するスキンウォーカーたち。その獣性を呪いと考える穏和派と
獣性を本能だと信じる過激派は、次々と穏和派が潜む全米の隠れ家を急襲していた。
彼らは自分達の種族の中から生まれるある少年により、呪いが解かれると信じていた。
その子の13歳の誕生日が一週間後に迫ったある日。少年が住む物静かな町に過激派が現れ、
街を戦場に変えてしまう…果たして、少年は無事に誕生日を迎え、使命を果たせるのか…。

本当良作の一歩手前!目前!惜しい!

恐る恐る再生してみてびっくりの豪華メンバー。
数々の作品で活躍する名脇役イライアス・コティーズ、『ドゥームズデイ』のローナ・ミトラ、
バイオハザード4』でウェスカー役をこなしたショーン・ロバーツさんも出ています。

さて、要するに『人との共存を考える穏和な人狼』と『人は獲物と考える過激な人狼』が
彼らの行く末を左右する運命を持った少年をめぐり争う内容となっています。
穏和派は満月になるたびに自分たちを拘束具で動けなくし、人を襲わないようにしています。
また、自分たちの獣性を解き放つ鍵を握った少年を、運命の日=少年の13歳の誕生日まで、
母親には内緒のまま街ぐるみで守り続けています。

一方、ちょっとトム・クルーズ入った感じのリーダーがまとめる過激派は『俺たちゃ人狼だから
人間を襲って当たり前っしょ』という思想なので例の少年は邪魔な存在、排除すべき対象です。
『もうちょっとでガキの誕生日!やばい!』ということで急いで居場所を突き止めようとします。

で、少年が暮らす街でついに両者の大規模な激突が始まります。
さっきまで楽しくおしゃべりしていた叔父も従兄弟もおばあちゃんも、ついでにいつも優しい
街の花屋さんや保安官も武装して過激派と戦います。

いや、こうなるとおまいらみんな過激派だ。

ここからは『人狼vs人狼』の追跡戦。行き着く場所が外でも病院でもお構いなしにバトル。
そして徐々に明らかになる少年の真相と本作の物語はどんどん架橋へと向かっていきます。

映像も役者もハイレベルで普通に楽しめました。
街での戦闘を始めとするバトルシーンにもうちょっと迫力と彩りが欲しいのと、ラストを
もう少しひねった感じなら…どうかな?贅沢か…。

街での戦闘もオッサンじゃなくて凄いおとなしそうな女性が大口径の二丁拳銃で応戦する
ような『オウフwwキタコレwデュフフww』となるようなシーンも欲しかったなぁなんて。

人狼好きには良い作品だと思いますし『今日はもう一本観ようかな』という時にちょうどいい
エンタメ作品でございます。満月の夜にでもお楽しみください。

パッケージのデザインはダメすぎるだろしかし。




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30デイズ・ナイト2:ダークデイズ

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★★★☆☆

前作から一年、夫を失ったステラは世界中でヴァンパイアの存在を説いて回るが、
信じてもらえない。同じ境遇のポールと出逢い、ヴァンパイアたちへの復讐を決意する。
今度はロサンゼルスの奥深くへと足を踏み入れ、ヴァンパイアたちを根絶すべく自らを
極限に追い込んでいく…。

ラブシーン入れんな。

さて、愛するジョシュ・ハートネットさん主演の『30デイズ・ナイト』の続編です。
といっても、スタッフもキャストも総入れ替えというもの。よって別の映画のような展開です。

主人公ステラは前作の生き残りであり、前作主人公エバンの嫁。
今作では、ヴァンパイア一族に街を襲われ、人生を狂わされた事実の公開と一族への
復讐を誓うファイターとして活躍しています。

謎の情報源を手にロサンゼルスまでやってきた彼女は、自分の予想以上に人間世界に
溶け込んでいるヴァンパイア一族に対し悲観気味になってしまいます。
そんな彼女の前に突如として同じ境遇を抱える仲間が現れ、彼らの指導者の元へ…。
様々な葛藤がある中、ヴァンパイア一族の抹殺を行なうため仲間と共に武器を持ちます。

その数総勢5人!少なっ!

さすがにステラさんは最初は無謀すぎて嫌がるんですが同じく家族を失った皆さんの
心にうたれてしぶしぶ付いていくことになっちゃうんですね。
そんな数少ない仲間内にはぽっと出で気の強いステラを気に食わない女性がおりまして
『アタイこんな足手まといな女は認めないよっ』という感じなのですがこの彼女こそ
真の足手まとい。ビビって騒いで逃げ出すわ大事なときに大事なモノを落っことすわ
もうやり放題。最後まで本当の活躍の場を与えられなかった不遇な女性です。

で、それなりの質感を持ったアクションホラーなのですが一つとても気に入らないことが。
それは主人公と仲間の一人との恋愛要素。旦那の仇の為に立ち上がったはずなのにセックス。
会って間もないまつ毛男とおセックス。なんかしらんけどいきなり発情してセクロス。

こ、こ、このアバズレがーーーー!!

この辺から後の内容が割とどうでも良くなってしまいました。
あとあえて言えば敵のボスの存在感がイマイチです。
もうちょい尺が長く予算が取れれば前作と併せてグロテスクな対決シリーズになったかも。

ラストは…お手軽でお約束なのですがなかなか好きなシーンでした。
一瞬彼が登場してくれたのかと思いワクワクしたが…。




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スプライス

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(2011/04/20)
エイドリアン・ブロディ、サラ・ポーリー 他

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★★★☆☆

科学者夫婦、クライヴとエルサは、倫理を無視して、禁断の実験を行なう。
それは、人間と動物のDNAを配合して、“新生命体”を創り出すことだった。
実験は成功、 誕生した“新生命体”に“ドレン”と名付け、秘密裏に育てていく。
やがてドレンは急速に成長するが、彼女の進化は二人の想像を超える変貌を遂げ、
徐々に手に負えない状況に陥っていく。

― 研究所にけたたましく鳴り響く警告音。
半壊状態の計器類は異常な数値しか表示しておらず、今は機械としての
役目を終える瞬間を待つだけの状態だった。

さらに目を背けたいのは数時間前まで『奴』を管理していたハズの破壊された
培養ケースと引きちぎられた多数のケーブルだ。

さっきまで警告音の向こう側に聴こえていた仲間の研究員達の怒号と断末魔も
もう耳に届いてこない。どうやら我が子は最後の標的を父親に決めたようだ。

― なぜこんな『モノ』を作ってしまったのか。―
私は科学者としての範疇を越え、神にでもなったつもりでいたのだろうか。
モラルを問うにはもう遅すぎる。ただ私は最後の責任を果たさなければならない。

もう数歩先に『奴』が迫ってきている。感情を持たない瞳は確実に急所を見定め、
荒い呼吸音が流れ出る禍々しい口角は吊り上り鋭い牙を剥き出しにしている。あとは
獲物を捕食する瞬間を待つだけなのだろう。

私は目の前にいる怪物も、そして恐ろしい研究成果も世に遺すわけには行かない。
あとはこのボタンを押せば全てが終わる・・・。

『許してくれ、息子よ』

ぽち、ちゅどーーーーん。

という映画かと思ったら違いました。ははは、前情報なしにもほどがある。
ようは『スピーシーズ』的な感じですね。倫理的な脚本や官能的なシーンが目立ちました。

エイドリアン・ブロディさんは毎度器用になんでも演じられますなぁ。
今回は妙にこだわりを感じる映画内のファッションが個人的には見所でした。

その奥さん役のサラ・ポーリーさんはホラーや不思議な映画での演技が板に付いてますよね。
この映画では暗い過去のせいなのか、倫理観を失い、自己中心的なものの考え方で
研究の方向性をおかしくしていく『扱いにくい女』を演じています。

弟役のブランドン・マクギボンはどこで見たんだろ…なんか見たことあるんだけど。。
『ソウ』かなぁ。。。

映画のメインである"ドレン"役のデルフィーヌ・シャネアックさんは日本人好みの
美人さんです。フランスの美人さんってやっぱいいなぁ。うん。

まぁ最初は嫁さんのせいで研究所自体がてんやわんやしてしまうのですが後半は
『なんかもうお前ら自業自得だろ』的な、ある意味コントのような展開を見せてくれます。
多少のユーモアセンスを交えつつ物語が進みますが退屈と感じる人も多いでしょうね。

あ、お子様は見ては駄目ですよ。






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アポカリプス・オブ・ザ・デッド

アポカリプス・オブ・ザ・デッド [DVD]アポカリプス・オブ・ザ・デッド [DVD]
(2011/04/16)
ヴィニー・ジョーンズ

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★★☆☆☆

兵士だった兄を殺した犯人を見つけて息の根を止める為、愛車“スーパースネーク”を
駆り、地獄への旅に出たブラック。そして出会うロイ神父が語る驚愕の真実。
敵は太古の昔から人類を狙い続けるヴァンパイア軍団であり、彼らの“死の帝王”カインの
正体こそ、魔界から蘇った兄その人だったのだ…。
悪魔ハンター《スレイヤー》になることを決意したブラックは、決戦の場へ向かう。

見せ所を色々と間違えちゃったのかな。。

DMX、ヴィニー・ジョーンズ、マイケル・マドセンといった個性的な脇役が
登場する本作ですが主人公役のマイケル・マシアスとかいう人はさっぱりです。
ほりが深い白人マッチョで、ヴィン・ディーデルやスティーブ・オースチン系
といったところ。

『~オブ・ザ・デッド』とは言ってますがゾンビではなくヴァンパイヤ映画です。
んまぁー眠い眠い、ヴァンパイヤ系映画ってすごい引っ張るんですよね。

で、確実に出てくるのがクラブで踊り狂うシーン、そしてドS系ビッチお姉ちゃん。
ついでに言えば無駄に壮大な世界観があったりして煽ってきます。
あ、でも『ブレイド』はコミック好きのウェズリー兄さんが血と汗と涙で作った
良作なのでお勧めしたいと思います。

ロストボーイ サースト:欲望』なんかでもクラブのシーンが出てましたよね、
アンダーワールドとかでもあったような、やはりあちらの文化では若い血を集めるのに
ああいったイベント環境がちょうどいいと言う事なんでしょうか。

そしたら日本は低年齢のアイドルグループなんかを作れば沢山人が集まりそうですね。
そういったお客様の血をちゅーちゅーしたいかは別の話ですが。。

あ、ちょいワルな感じのメンズを集めた歌&ダンスユニットなら若い女性も集まるかな。
キャーキャーでノリノリ状態の血をチューチュートレインできそうです。

さて…、脚本、というより設定がしんどいです。なのであまり気にせず、主軸だけ
ざっと見てしまってもいいかも知れません、あんまり真面目に見ると眠たいです。

後半、ヴィニー・ジョーンズ扮する悪の親玉らと、カーチェイスなども交えた
大決戦が始まるのですがなんていうか迫力にかけてしまっています。
主役以外の脇役がせっかく個性的な面々なので色々と『キレた』感じのバイオレンス
アクションにしちゃえば良かったのになぁ~。




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ボトム・プレデター

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(2011/04/02)
トム・サイズモア、ウェンディ・アンダーソン 他

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★★★☆☆

廃墟となった病院の地下に閉じ込められてしまった人間達は
待ち受ける壮絶な死闘から逃れる事はできなかった…狩るか、狩られるか。
人間v.s.驚異の破壊力を持つ捕食怪物との生き残りをかけた戦いが今、始まる…!

ト、トムさん何してはるんすか!!??

ヒート』『プライベートライアン』『ブラックホークダウン』などで
抜群の存在感を見せているトム・サイズモア主演の本作。

私生活では近年、薬物絡みも含め荒れた感じの彼は46歳(H23現在)という実年齢以上に
老けこんだ印象を受けてしまいました。なんだかかなすぃ。

さて、正統派クリーチャー物と言いたい本作ですが、冒頭からうだうだとこれから
起こることの説明をしてくれます。
その反面、各自のキャラクター性がフワフワしてしまっているのが残念。
この辺のいい加減さは脚本全体に及んでいると思います。

今回のモンスターは『ネズミ+ワンちゃん+人』という合成クリーチャー。
体の様々な傷を癒す新薬の副作用により激しい空腹感に襲われる被験者は、
その時捕食する生物の遺伝子を取り込み、身体に著しい変化を及ぼす。

つまり、『うわー傷が治った、太田胃散いい薬です!でもすげぇ腹減る!パネェ!』
『こうなったらネズミでも犬でも喰ってやる!あ、あれ?体が獣っぽく…かゆい うま』
ということです。

モンスターの造形はまぁまぁなんですが動きに機敏さがないし人間臭い。
中の人が手を抜いているせいか獣っぽい怖さが伝わりません。
戦闘シーンも捕食シーンも他の作品より優れた点は特に見つからず…。

まさにBクラスのモンスター映画ですね。
まぁ、『モンスター登場→人を襲う』の構図さえあれば満足という人にはいいでしょう。

私みたいにね!!




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スコージ 災いをもたらす獣

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(2011/03/16)
ロビン・ルドー、ニック・リンド 他

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★★★☆☆

1871年、ワシントン州ハーバーフォードのとある教会。次々に人間の肉体を
乗っ取っていた怪物を黒ずくめの牧師たちが、墓地に十字架を立て封印した。
時が過ぎ、現在。その教会で火事が起こり、十字架の封印が解かれた怪物は、
次々に人間に寄生し、犠牲者を増やしていく…。
一連の殺人犯に疑われたスコットは元恋人のジェシーとともに怪物退治を開始するが…。

ジャケットの人は一体どこへ…?

スピーシーズ、パラサイトなどの寄生型エイリアン映画ではあるのですが
その規模がちょっと小さめです。
エイリアン自体は割と小型でねずみ程度の大きさ、人間のへそから体内に入り込み、
精神と生命を蝕んで行きます。そしてやたらニョロニョロしています。

序盤、『お前誰が好きなんだよスケベやろう!』という中途半端な主人公の
行動にイライラさせられます。今カノが犠牲になった時点で速攻元カノに乗り換える
辺りはもーホントに『U.S.A!U.S.A!』ですね。

全体的にスケールの小ささは感じますが、演者さんたちがしっかり頑張っているので
それなりの見所はあるかと思います。

寄生エイリアン物って結構お色気なシーンがあったりするのですが少なかったです。
むしろ屈強な黒人タフガイの裸やパンク風オッサンの裸、そしてデブオヤジと一体
その層狙いなのか問いつめたい映像が多いです。

古からのエイリアン絡みの登場人物の必要性がイマイチ分かりませんでしたな。
暇つぶしには十分耐えうる内容の作品ですお。




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60年後

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(2011/03/02)
ロックリン・マンロー、ケリー・ペンディグラフト 他

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★★☆☆☆

政府はある街で起こった不可解な惨事について入念な裏工作をし、事実を隠ぺいした。
60年を経た今、真実を知る唯一の人物となったサラはその日の事を語り出した。
2009年9月9日。不審な物体の調査依頼を受けた保安官ボーエンは隕石のような物体を目にする。
その直後、一人現場確保を行っていたマーフィは足元から身体を這い上がって来た生物に驚く。
この生物は人間に寄生し凶暴化させる性質を持っていた…。

嘘だろ承太郎っ!!

いやいや、もうジャケットからしてダメな匂い、かほりがぷんぷんしておるわ。
『28日後』『28週後』なんかをもじったジャケDVDは多いですもんね…『100年後』とか。

ちょっとゾンビっぽい動きの人たちは居ますが今回はエイリアンカテゴリに
放りこんでしまおうかと思うのです。
私だって『おいおいゾンビじゃないじゃないか』的なクレームは恐いのです。

さて、この物語は近未来から始まります。ある記者に老婆が過去の事件の真相を
話す回想型ムービーというわけ。

話は過去から始まりましてここで映る影のある男主人公はどうやら前科者のご様子。
元恋人(冒頭の老婆)や町の保安官、そして母親にまでも腫れ物扱いされてしまっています。
まぁ元恋人のこは結構いい奴でまだ主人公の事がお好きなご様子ですね。

ここで登場する保安官とどこぞのぼんぼんがほんまに腹のたつ顔をしてらっしゃる。
保安官はロックリン・マンローという俳優さんなんですが結構色々出てるんですよ。
『お前絶対トラボルタ好きだろ』的な演技の仕方がとてもうざいです。

小型エイリアンの寄生から逃れる為に逃げる一行。
寄生された人間は凶暴化するだけでなく『え?俺?寄生されてねーし!ちげーし!』という
ブラフもかましてくるので疑心暗鬼的な演出もございます。

でもまぁ全体的にダメダメです。CGのショボさといったらホントに昭和かよレベル。

それ以上に!!!本当に衝撃的だったのは映画の終わらせ方!!
ポルナレフなら確実に『一体なにをされたのか分からなかったぜ』状態です!!!
ほんまびっくりした。

驚愕、という点ではお勧めしたいかも知れない…。









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エイリアン・ライジング

エイリアン・ライジング [DVD]エイリアン・ライジング [DVD]
(2009/01/23)
エマニュエル・ヴァウギラー、ルーク・ゴス 他

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★★★☆☆

一本しかない国道がトレーラーの事故でふさがれてしまったハット・クリークの街は、
停電も重なり、生活の全てが止まってしまった状態になっていた。
情報を受け取った保安官:アニーは、状態把握のためトレーラーが横転した事故現場へ向かう。
そこで彼女は事故車に付いていた何かの破片を発見する。
知り合いの植物学者へ調査を依頼するがそれは地球上に存在しない細胞であることが判明する…。

SAWシリーズのエマニュエル・ヴォージアさんや『デス・レース2』主演のルーク・ゴスさんらが
登場するB級エイリアン・パニック映画です。

宇宙船や近代兵器などは出てきません、どうやら大昔に先住民相手に暴れまわった
クリーチャーが先住民の生残りに封印され眠っていたところを、先住民の研究を
している男に掘り起こされてしまったようです。

素早く、獰猛でグロイデザインです。
お腹辺りから小型のエイリアンをファンネルのように発射して操ることもできる
優れもののエイリアンが登場してきます。

キャラクターは意外と多く登場するのですが、なかなか個性豊かな面々です。
ただ、明らかに『死に役』というのも多いので可哀想。

車の屋根ぐらいならあっさり切り開く鋭いツメ、そして強固でガッチガチの外殻を
持つエイリアンを倒す方法というのが、先住民が創りあげた「毒」なのですが、
この辺の設定によってもたらされるラストはなかなかです。
主人公の設定も生きましたね。

ただ、それでも全体的に上手くまとまったかといえば…?

まぁ贅沢を言ってこの作品を見る人は居ないですよね。
私たちなら十分に楽しめる水準の作品だと推薦できます。






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ディセントZ 地底からの侵略者

ディセントZ -地底からの侵略者- [DVD]ディセントZ -地底からの侵略者- [DVD]
(2010/03/05)
カール・ギアリー、クランシー・ブラウン 他

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★★★☆☆

開拓時代、婚約者メリーの家へ向かったファーガス。
しかしそこには家人が殺害され、婚約者も行方不明という凄惨な光景が
広がっていた。程なく結成された捜索部隊は犯人を先住民と決めつけ
行動するが、不可思議な現象や独裁的な指揮官の言動から隊に不穏がうまれ
ファーガス一行は別行動を開始する。はたして犯人とは?事件の真相は…?

あえて言おう!邦題がカスであると!!

ディセントシリーズ」は皆さまご存知人気の地底ホラーですが、
Zが付いた本作は予想通り全くの別物でした。

ただし、いつもの名前だけパクった超劣化版Z級ホラーではなく、ロケーションも
カメラワークもかなり作りこまれた作品だという印象を受けましたね。
CGだけはなぜかちょっと劣る部分があったのですが全体的にややハイレベルです。

ただモンスターと戦うだけ、逃げ惑うだけの映画ではなく、その他キャラクターなどにも
多くスポットを当てたドラマが展開されていきます。
グロさは少ないのですが、なかなか容赦ない設定と展開に意外性を感じます。

当のクリーチャーさん(地中人)の造形と設定もかなりブキミー。
爪と体液の攻撃で人間(エサ)を麻痺させ、十分に体の腐敗が進んだところで
ジュルジュルと内蔵をすするのだそうです。
もともとはバッファローを食べてたそうなんですが開拓時代に白人が狩りまくった
せいでバッファロー激減したんで人間を食い始めたようです。
救いがないですね~。

気になるラストについてもなかなか凝った締め方をしてくれています。
本当に救われないねぇ。

ちなみにモンスターの生き残りが登場したり卵が付加したりして『ザザン!』
と画面が暗転するような終わりとは全くの別物ですよん。







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ロストボーイ サースト:欲望

ロストボーイ サースト:欲望 [DVD]ロストボーイ サースト:欲望 [DVD]
(2010/11/03)
コリー・フェルドマン、ジェイミソン・ニューランダー 他

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★★★☆☆

少年期より使命を持ち吸血鬼退治に立ち向かう孤独な主人公。
ある依頼により若者たちを一ヶ所に誘い出してゾンビのごとき吸血鬼に変えようと企む
狡猾な吸血鬼を倒すため、吸血鬼ハンター・エドガーは新たな武器と仲間を得て決戦に挑む。。

シリーズ作品全然覚えてない。。。
と、いうことで単作として楽しむことにしました。

主演のコリー・フェルドマンさんなんですが背は低く、御世辞にも
カッコイイとは言いにくい主人公を演じています。
しかしそれがまたなんだか味があっていいような。

過去に弟が吸血鬼にされたり仲間を失ったりで現在はトレーラーで
孤独なマイライフな主人公エドガーですが、とってもセクシーな女流作家の
依頼で吸血鬼退治を再開することに。
女流作家の弟(テライケメン)は吸血鬼のボスに捕まっているとのこと。

かくして仲間集めと武器集めに向かうエドガーさんなんですがこの辺が
なかなかパンチの効いたコメディ路線でいい感じでした。
とってもキュートで天然な本屋の店員さんや自信過剰なB級タレントなど、
観ていて楽しいメンバーで吸血鬼主催のイベント会場に乗り込みます。

敵の吸血鬼さんはジェット機から生身で飛び降りられるとんでも戦闘力なのですが
いかんせん強さが中途半端です。知能もさほど高くないご様子。
なんとなく『俺らでも戦えるんじゃね?』と思わせてくれます。

しかしながら主人公が弱い、それはもう弱い、もっと頭を使え。

後半はかなりやっつけで話が進み、ちょっと、というかかなり気だるさがでて
来てしまいますが、物語の緩急はあるので眠ってしまうところまでは行かない…はず?

尺が短い映画なので決戦もちゃちゃっと3分クッキング。
エンディングではちょっとしたスパイスがあり、余韻を残す終わり方をしています。

ところどことに魅力的な点を見つけられるので暇つぶしにはOKではないでしょうか。

一作目はなんとジェイソン・パトリックにキーファー・サザーランド主演。
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shimaneman

Author:shimaneman
飲みながら映画を楽しむブログ★
レビューやハリウッド俳優のイラストで埋めていきたいです。
映画好きのアナタをお待ちしています☆
コメント・トラバ大歓迎。
通りすがりの映画好き様の為のブログでございます。

評価について:
★:これはひどい
★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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