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洋画中心の映画感想サイト。 島根の田舎者が運営する酔いどれ映画レビューブログです。 ハリウッドのA級映画からB級映画まで幅広くレビュー☆ アクション映画、ゾンビ映画、モンスター映画、ミステリー映画、パニック映画、 コメディ映画、恋愛映画などなどなんでもござれ。

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フォー・クリスマス

フォー・クリスマス [Blu-ray]フォー・クリスマス [Blu-ray]
(2009/11/18)
リース・ウィザースプーン、ジョン・ボイト 他

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★★★☆☆

付き合い始めてから3年になるものの、結婚もせず子供も作らずに2人だけの
人生を楽しむブラッドとケイト。彼らはクリスマスになると、煩わしい家族付き合い
から逃れるため何かと理由をつけて飛行機でバカンスに出掛けていた。しかし、
今回は度重なる災難でウソがバレてしまい、仕方なく双方の家族と過ごそうと決める二人。
しかも、それぞれの両親とも離婚しているため、4つの家族を巡るハメに。
個性豊かな家族と触れ合ううち、自分も子供や家庭を持ちたい気持ちが芽生えるケイト。
それに対してブラッドは一向に意に介さず、2人の間に隔たりが生じてしまうのだが…。

ヴィンス・ヴォーン(『俺達ニュースキャスター』、『ドッジボール』など)
リース・ウィザースプーン(『キューティーブロンド』、『メラニーが行く』など) 
ロバート・デュヴァル(『サンキュー・スモーキング』、『デイズ・オブ・サンダー』など)
ジョン・ヴォイト(『トロピック・サンダー』、『プライド&グローリー』など)

なかなかのリッチで社会的な責任もしっかりこなすブラッドとケイト。
人生を共に楽しむという点では非常に良いカップル、というかパートナー
である二人。それは映画の冒頭からもしっかり読み取れると思います。

二人の絆を強くしているのは"自由"-
結婚、出産、子育てなどに意義を感じない、むしろ邪魔なものだと捉え、
それらに束縛されない人生を歩みたいと考えています。

この年のクリスマスも煩わしい家族づきあいから逃れるためにバカンスへ
出発しようとする彼らですが、濃霧のため飛行機が欠便、その上ニュース
番組でインタビューに答えてしまったことで"嘘"がバレ、互いの家族に
会いに行かなければならなくなります。
"アジアの山奥で医療ボランティアをしている"なんて嘘をついていたの
ですから…まぁしょうがないですね。


その後出会う互いの家族は本当に個性的。
ブラッドの父親一家はインテリなブラッドからは想像できないほど野蛮で暴力的、
生活圏や感覚に大きなズレのあるブラッドは悪戦苦闘で大騒ぎ。
すでに父親と離婚している母親の再婚相手は同い年の友人という始末。
一方のケイトの家族もハチャメチャで自由思考型なのでてんやわんやです。

お互いが出会う前のコンプレックスや語りたくない過去を暴露される二人。
今回の家族めぐりを通じて、ケイトはこれまでお互いが語りたくない過去を
隠していたことを考え、自分たちは本当に理解し合っていたわけではないのでは?
と考え始めます。

また、家族が家族でいることの意義を感じ始め、将来家族を持つことへの
可能性をイメージしていくケイトと、そんな彼女の心境の変化に対応できない
ブラッドに心の隔たりが生じていくことに…。

と、かなりクライマックスに近い部分まで書いてしまいましたね。
でも公式のあらすじもそんな感じだし許されるかも。っていうか許して。


かなり自由思想な二人はユーモアも持ち合わせているので楽しませてくれます。
そして両者ともリッチ。そりゃ自由思想にもなるわというぐらいの地位を持っています。
そんな二人に感情移入できるかが問題。

そして第一にクリスマスというイベントの捉え方が僕らとは異なるので
お正月みたいな感じに置き換えるといいのかも?


クライマックス以降の展開はかなりあっさりライトな感じなので、ドラマ路線を
楽しむよりかは素直にコメディ映画として楽しんだほうがいいと思います。
そうすれば特に悪い印象は無く、豪華で個性的な登場人物との掛け合いを
楽しむことができるでしょう。


特にいいのはロバート・デュヴァルとジョン・ボイトですね。
コメディであまりお見かけしないデュバルは過去にウィル・フェレル主演の
コメディに出てたこともあるのですね。知らなかった。
ジョン・ボイトは…ちょっと控えたほうが…って言うぐらいコメディ作品に
出てるので今作はちょっと大人しめのキャラだったかな。

ドタバタも楽しいですが言葉の掛け合いやその場の雰囲気が楽しい作品です。
ちょいちょい共感しにくい部分が出てきますが観て損はありませんね。







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隣のリッチマン

隣のリッチマン [DVD]隣のリッチマン [DVD]
(2009/12/02)
ジャック・ブラック、ベン・スティラー 他

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★★★☆☆

。同じ工場で働き家もご近所のニックとティムは気心のしれた親友同士。
しかしニックがペットのフンを消してしまうスプレーを発明、商品は瞬く間に
バカ売れし、ニックはたちまち大富豪となる。ニックの投資を断ったティムは
嫉妬と後悔で大パニックに。やがて妻にも別居され職まで失ったティムはニックの
家庭を崩壊させようと思い立つ……。

ベン・スティラー(『ナイトミュージアム2』、『トロピック・サンダー』など)
ジャック・ブラック(『ガリバー旅行記』、『紀元1年が、こんなんだったら!?』など)
レイチェル・ワイズ(『ナイロビの蜂』、『ニューオーリンズ・トライアル』など)
クリストファー・ウォーケン(『ドミノ』、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』など)

職場も出勤も同じ、ついでに家も隣同士のニックとティム。
勤勉で安定思考型なティムに比べ夢想家で仕事への集中力も途切れ途切れ
なニックは性格は異なりながらもいい付き合いを続ける親友同士。

しかし、ある日ニックがある商品をひらめきます。
それは"ペットの糞を消してしまうスプレー"の開発。
ニックに共同制作を持ちかけられたティムはこの儲け話を一笑に付し、話を
まじめに聞く気にならず、出資話も断ってしまいます。

昼夜問わず商品開発に力を入れるニックと自分の仕事に忠実に向かうティム。
ある夜ニックのスプレーのテストに立ち会った彼は驚愕します。
スプレーを掛けた糞が目の前で消滅していく…ついにスプレーの完成です。

後悔先に立たず。

商品の空前の大ヒットで大金持ちになったニックは豪邸を建て、観たことも
無いような食事を取り、庭には馬を飼い遊園地を建てる…。
一方のティムは嫉妬と後悔で精神崩壊状態になってしまい、職を失い、家族まで
彼の元を離れていきそうになってしまう。

その後、自暴自棄となったティムは昼間の酒場で怪しげな男"Jマン"と出会い。
隣人への復讐(っていうか八つ当たり)を吹きこんできます。
弱った心には馬鹿な話も入りやすく、すぐさまニックへの八つ当たり作戦を
開始するティム。一体彼らの友情はどうなってしまうのか。。

いやー、隣人を羨む気持ちって結構あるのかもしれませんね。
家庭環境、仕事、才能などその要素は様々。対象が自分とはかけ離れた大物
であればそれは素直に"憧れ"となるのですが隣人だとそうはいきません。

しかもこの話のティムの場合は大きなチャンスを自ら逃しているのでさらに分が悪い。

ただこの映画で救われる点は、ジャック演じるニックが"ぶっちぎりのいい奴"だということ。

故意に何かを自慢することはありませんし、常にティムのことを親友として接します。
クライマックス時に彼が窮地に陥った際にも一生懸命ことの対処に当たろうとします。
その後も彼の心の広さによって物語が好転していくところは安心しますね。
決して泥沼の攻防戦などなく、イージーなドラマが展開されます。

どうせならクリストファー・ウォーケンもハッピーになればよかったのにね。
彼も脇役ながら中々の味を出してくれる役柄でした。

さて、主役両者のファンにはちょっと薄味に感じられるかもしれない本作。
ちょっとドタバタだけど明るい友情物語として楽しみましょう。




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キャプテン・ウルフ

キャプテン・ウルフ [Blu-ray]キャプテン・ウルフ [Blu-ray]
(2010/10/20)
ヴィン・ディーゼル、ローレン・グレアム 他

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★★★★☆

ショーン・ウルフはアメリカ海軍特殊部隊所属のエリート軍人。
彼に新しく与えられた任務は、暗殺された博士の家族を守ること。ここで、
彼は最強の敵と出会うことに。彼をかつてないほどの窮地に追い込んだのは、
“子守”という名の敵だった!! 博士の妻が家を留守にしているため、彼が
子守をしなければならない。16歳のゾーイから赤ちゃんのタイラーまで並んだ
5人の子供とペットのカモを相手に、てんてこ舞いのウルフは任務を遂行できるのか?

ヴィン・ディーゼル(『ワイルドスピードシリーズ』、『バビロンA.D.』など
主演で贈るドタバタアクション・コメディ。

冒頭、作戦任務を遂行するエリート軍人のショーン・ウルフ。
筋骨隆々かつ知性を感じさせるその風貌は見るからにエリートコマンドー。
核発射阻止プログラム"ゴースト"の開発者であるプラマー教授の救出作戦に
出向いた彼は、忠実に任務を遂行するもすんでの所で任務は失敗し、教授も
命を落としてしまう。

なんとか生還したウルフは、教授が生前"ゴースト"を保管したと思われるスイス
銀行へ夫人が出向いている間、家族を護衛するという任務につくことに。

しかし、これまで自由奔放に育ってきた彼らと、厳格な軍人であるウルフは
事あるごとに衝突し、まったく馬が合わない。
その上子守をしていたベビーシッターが逃亡したことで子守まで請け負うことに…。
果たして彼は無事に任務を遂行できるのか…!?

丁度良く爽やかで気持ちがいい。

ヴィン・ディーゼル主演ですがガチガチのアクションなどとは縁遠い作品です。
むしろそういう作品が目当てでこの作品を観た人はいないでしょうね。
中々に笑わせてくれる爽やかコメディです。

ヴィン演じるウルフが護衛するプラマー家の家族構成は思春期まっただ中の長女、
無愛想でひねくれた長男、お転婆な次女、そしてまだ幼い赤ん坊二人。
夜中に彼氏を連れ込もうとする長女ゾーイや、学校でもひねくれている長男セス
など、一見すると意地の悪そうな彼らだが、実は素直で家族思いな役柄なので
観ていて気分の悪いシーンはほぼ無いです。

主人公のウルフも家族のドタバタに翻弄されるわけでもなく、自分のペースを
崩さずに厳格に彼らとの強い絆を築いていくところがかっこいいですね。
そんな彼と子供たちとの温度差も楽しい作品です。

ブラッド・ギャレット演じるレスリングの顧問も傲慢で意地の悪い役なんですが、
結局のところなんだか愛されそうなキャラクターに落ち着きます。
ロブ・リグル(『アザー・ガイズ 俺達踊るハイパー刑事』、『キス&キル』など)
に似た印象を受けました。

護衛任務なのでもちろん悪役も登場するのですが、この辺りもなかなか
面白い展開やバカっぽい映像で楽しませてくれましたね。
隣のビックリアジア人の役者がケン・チョンとかだったらどんなに良かったか…。

その他、いつの間にか芽生えていく学校の先生とウルフの恋模様など
ふんだんに色んなお楽しみ要素が散りばめられています。

真面目な設定などの細かい点が気にならない人向けです。
あくまでコメディなのでその気で楽しんで頂ければ良いのではないでしょうか。
ヴィン・ディーゼルのファンであれば今作は今のところ唯一のコメディ作品
なので必見かと思いますお。(実は私は今まで敬遠してた作品ですが…)






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ホール・パス/帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>

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(2012/01/18)
オーウェン・ウィルソン、ジェイソン・サダイキス 他

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★★★☆☆

親友同士のリックとフレッドは、お互いに長年連れ添っている妻がいるが、
若い女性に目が行きがちでどうも夫婦関係が上手くいかない。そこで妻たちは
2人に対して、1週間だけ結婚生活から離れて何をしてもいいという許可証
(=Hall Pass)を与えるが……。

オーウェン・ウィルソン(『カーズ2』、『ナイト・ミュージアム2』など)主演のドタバタコメディ。

一見すると父親としても夫としてもいい感じに見えるのがオーウェン
演じるリック。そしてその親友であり、何でも話し合える悪友でもある
フレッドの二人。
お互いの夫婦が倦怠期にもあるのか共通の話題は"夜の生活について"や
男特有の下心丸出しのトーク。妻たちはそんな二人に少なからず不満を
抱いているんですね。

日本でもよくある話かと思います。っていうか日常風景です。

ある日この二人を含めた夫婦数組が共通の友人が新築した邸宅に
あそびに行った際、ある事件が起こります。
退屈な新築邸宅の自慢話から離れ、いつもより過剰な下ネタや不満話、
ついでに友人や妻への悪態で盛り上がる二人。

しかし、この光景は全て防犯カメラを見学中のメンバーに筒抜けだったのです。

これを聴いていたリックの妻マギーは堪忍袋の緒がとうとうプッツン。
リックに対し、"一週間の独身パス"を突きつけ、家を出ていってしまいます。
困惑するリックですが親友フレッドも同じ状況となり、二人して一週間を
満喫しようと街へと繰り出していきます。

果たして二人は夢に観た独身生活を楽しめるのか?そして夫婦の行方は?

“もし独身に戻ったら…”既婚者なら絶対考えたことあるはずなんですよね。
でも実際のところ多くの男性はヘタレなのでなんにもできないと思います。
この映画の主役二人もそんな感じで空回りしていました。

なんなら一方の妻たちの方がガンガンに楽しんでます。
夫が女漁りにご熱心になっている一方、妻たちは遠くの街で男子大学生らといい感じに…。
この辺は男性目線と女性目線両方が楽しめる映画設定になっていたと思います。

肝心のお笑い要素についてですが、結構下ネタ要素が詰まっています。
可愛らしい物からかなりスパイスの効いた下ネタが、セリフや映像で
ちょいちょい登場してきますので免疫のないかたはご注意下さい。

ちなみに僕は大好きでした。

男性からみるとちょっと胸がムカムカするシーンもあるかと思います。
しかし同時に『奥さん大事にしないと大変なことになるかも…』と思える
方は大人です。その調子で生きて行きましょう。


基本的に妻と夫の双方が基本的に愛し合っている前提でのラストは明るいです。
しかし通常こんな感じになっちゃったらちょっと危険信号ですのでご注意。

夫婦生活はガス抜きを上手にしてきましょう。

良い子の男性諸君!“思った事をなんでも口にしない”大事な言葉だな!





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アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! [Blu-ray]アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! [Blu-ray]
(2012/01/07)
ウィル・フェレル、マーク・ウォールバーグ 他

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★★★☆☆

NY市警の刑事コンビのハイスミスとダンカンは、今日も派手なカーチェイス
や銃撃戦で犯人を追い詰めるスーパースター。しかし、その裏には多くの
“アザー・ガイズ(その他大勢)”がいた。次期スター刑事の座を狙う刑事の
1人のテリーだが、大きな障害があった。会計課出身の相棒のアレンがデスク
ワークに熱中し、現場に出ようとしないのだ。何とかアレンを連れ出したテリー
だが、地味な事件がやがて巨額の不正事件に発展し…。

ウィル・フェレル(『マーシャル博士の恐竜ランド』、『俺たちダンクシューター』など)
マーク・ウォールバーグ(『ザ・ファイター』、『マックス・ペイン』など)
エヴァ・メンデス(『バッド・ルーテナント』、『ザ・スピリット』など)
サミュエル・L・ジャクソン(『マイティ・ソー 』、『1408号室』など)
ドウェイン・ジョンソン(『ウィッチマウンテン』、『ゲット・スマート』など)

なかなか濃ゆい110分。

当ブログでもすっかりおなじみのウィル・フェレル主演のアクション・コメディ。
そしてなんと今回はもう一人の主人公マーク・ウォールバーグが大暴れしています。

また、映画初頭で大活躍のドウェイン・ジョンソンとサミュエル・L・ジャクソンの
存在感はある意味凄まじい。まるで突風の様に今作品を駆け抜けて行きました。
二人のファンならずとも彼らの行く末に笑ってしまうと思います。

今作では、街のスター刑事を目指すことになった情熱系のテリーと穏健派で
デスクワークに熱心なアレン。この時点でかなり凸凹コンビなので掛け合いも
楽しいのですが、この二人はさらに隠された過去をもっているのがいいですね。
フィル演じる超天然なアレンはなんとなくわかりますが、マーク演じるテリーの
過去にはかなり笑えます。署内でダメ刑事的扱いを受けているのにも納得ですね。

大筋としては、アレンが調査中だったなんとも地味な事件を追ううちに大きな
経済犯罪につながり、協力してその陰謀を暴いていく。という流れとなっています。

しかしながらこの辺りはドタバタしながらシーンが流れていくので、ちょっと
敵の組織の成り立ちや、犯罪の流れが複雑になっているので注意が必要です。

普通にテロリストや犯罪組織との戦いを描いたほうがわかりやすかったかもですね。

とはいえ笑いのギミックや小ネタは多彩に用意されているので次々笑えます。
面白いキャラクターも豊富ですので退屈することはないでしょう。

ちょっと残念なのがマーク・ウォールバーグ演じるテリーの表情がやや乏しい
ところ。もちろんちょっと覚めたような表情がウケるシーンも多いのですが、
全体を観るとやや平坦だったのでもっと弾けて欲しかったかなと感じます。
映像特典のNGシーン集では非常に楽しそうだったのでキャラクターに慣れて
来ればかなり盛り上がるシリーズになりそうな予感。


セクシーで美人ながらどんな役でもこなしちゃうエヴァ・メンデスの登場する
シーンもかなり目立ちました。アレンやテリーとの掛け合いシーンではアドリブ
も混ぜているご様子、本当ユーモアも兼ねたいい女優さんですよね。

余談ですが日本が誇る至宝プリウスをいじるシーンが多いです。
おのれアメリカめ!ちょっと笑ってしまったじゃないか。

さて、全編通して誰でも楽しめるエンタメ作品となっています。
主役二人のファンは勿論ですがこれから二人を好きになる方にもお勧め。




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グレッグのおきて

グレッグのおきて [DVD]グレッグのおきて [DVD]
(2011/11/23)
ザカリー・ゴードン、デヴォン・ボスティック 他

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★★★★☆

ウェストモア中学に通う少年グレッグは、背が高くて可愛い転校生の
女の子ホリーに一目惚れ。何とか彼女に良いところを見せようと奮闘する
日々を送っていた。そんな彼にとってさらに大きな問題は、とてつもなく
イジワルな兄ロドリックの存在。ある日、ケンカの絶えない彼らに母親は、
2人が仲良くなるための“ある提案”をする。それは、グレッグにとって
恐ろしい災難の日々の始まりだった……。

グレッグのダメ日記』の正統続編です。
密かに待っていた作品ですがイマイチな邦題のせいで危うく見逃すところ。

前作に続き主人公グレッグ役にザカリー・ゴードン君、その相棒ロウリー役に
ロバート・カプロン君、主人公のやや個性的な両親にスティーヴ・ザーン
(『パーフェクト・ゲッタウェイ』など)とレイチェル・ハリス(『ハングオーバー!』など)が登場。
前作以上に意地悪な兄をデヴォン・ボスティック(『サバイバル・オブ・ザ・デッド』など)
が演じています。
しかし、彼は今作でもう一人の主人公とも言えるポジションでした。

そして、なんといってもグレッグが一目惚れするクラスメイト・ホリー役の
ペイトン・リスト(『魔法使いの弟子』など)に注目せざるを得ません。

ハイ鬼。鬼のように可愛い。略して鬼カワ。
PeytonList.jpg
当ブログの『ハリウッド美少女コンテスト』に載せるしか無い。
いや、即刻追加するべきだ。

さて、肝心の内容ですが、前半は子役たちの掛け合いが面白く
前作から引き続き登場のキャラクターを懐かしみながら物語を
振り返ることができます。(クロエ・モレッツ嬢は今作は登場なし)

しかしその反面、高い理想のわりにヘタレという前作と変わらない設定や
生活環境での不運っぷりに心が痛くなります。兄貴のイジメはまさに鬼。
目立ちたがり屋で数々の失敗もあった私としても、そういった黒歴史を
主人公グレッグに重ね、目を覆いたくなるシーンも多かったです。

ただ、グレッグの自己チューっぷりや思慮の薄さはかなり減少しており、
素直に応援もしたくなるキャラクターになっていたのが救いです。
後半は幸せになってほしい一心で画面を見つめていました。

今作では意地悪でバンドマンの兄との掛け合いが多い中、両者に度々
生まれる兄弟やある種の友人としての感情が芽生える部分が見所ですね。
そして、様々な要因により、そういった感情の高低差が激動していくのが
面白くもあり、心苦しくもありました。


前作のエンディングどちらかと言えば成長過程の主人公を見つめる形で、
やや押さえ気味に終了していましたが、今作ではもっと爽やかにスッキリ
させてくれます。(オチは用意されていますが)

どうやら続編も生まれそうなので次回はさらに主人公の成長を感じたい
ですし、ハッピーなラストを迎えていただきたいと思います。

前作では主人公、今作では兄貴に悩まされるこのシリーズですが、
きちんと各キャラの成長を感じられるので合わせてお勧めさせて頂きます。












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僕の大切な人と、そのクソガキ

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(2011/06/03)
ジョン・C・ライリー、ジョナ・ヒル 他

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★★★☆☆

離婚して以来、冴えない日々を過ごしていたジョンは元妻の再婚
パーティーで魅力的な女性モリーと出会い、意気投合。やがて、
彼女もバツイチで、21歳の息子サイラスと2人で暮らしていることを知る。
さらに、彼は極度のマザコンで、愛する母を取られまいと嫌がらせを仕掛けて
くるのだった。こうしてサイラスとモリー争奪戦を繰り広げるジョン。しかし、
狡猾なサイラスに翻弄され、ついにはモリーと破局の危機を迎えてしまう…。

ジョン・C・ライリー(『ダレン・シャン』、『タラデガ・ナイト オーバルの狼』など)
ジョナ・ヒル(『マネーボール』、『ナイト・ミュージアム2』など)
マリサ・トメイ(『団塊ボーイズ』、『その土曜日、7時58分』など)
キャサリン・キーナー(『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』、『40歳の童貞男』など)

男性は笑えるかどうか分からない作品。
また、これから観る方には本作は決してドタバタコメディーではなく、
ちょびっと笑えるヒューマンドラマ作品であることを伝えておきます。

しかしアレですね、あちらの国では元パートナーの再婚パーティに
参加するのは当たり前のことなのでしょうか?
よく他の映画でもこういったシーンがあるかと思うのですが…。
もしご存じの方がいらしたらご教授下さいませ。

さて、本作はバツイチ同士の恋愛物語に女性側の『連れ子』が絡んだ
コメディ作品となっています。

離婚後うだつの上がらない毎日を過ごしていたジョンは、これこそ
人生を変える運命の相手だ!と感じる女性モリーに出会います。
順調に交際を開始する二人ですが、ある日彼女もバツイチで、21歳の
息子サイラスがいることを知ることに。

当初は時間を共有しあう3人でしたが、やがてサイラスが母親離れできて
いない極度のマザコン息子だということが判明し、ジョンに対して執拗な
嫌がらせを仕掛けてきます。

嫌がらせは靴隠しに始まり、さらに仮病や甘えでモリーを離さんとするサイラス。
ジョンは『大切なパートナー』を手に入れることが出来るのか…。

設定や脚本のせいなのか、近年定評を得ているジョナ・ヒルの演技力の
せいなのか非常に生理的なムカつきを覚える作品です。

また、カメラワークも独特な映画ですね。なぜかハンディカメラ的な演出が多く、
妙な緊張感を与えられた映画です。

さて、時には歯に衣着せず互いを罵倒しあうジョンとマザコンサイラスですが、
ジョン自身も元妻依存症で何かにつけては元妻ジェイミーの所へ行き物事を
相談してしまう傾向にあります。


違う立場にありながら、実は互いに自立できていない二人がどう成長して
いけるかというのが今作のテーマなのでしょう。
表情やセリフの重厚感からも軽く笑わせてくれる作品ではなかったですね。


~~~ ネタバレ注意報 ~~~






最終的には暴力や暴言で互いを否定しあい、モリーを深く悲しませて
しまったジョンとサイラス。ついにジョンはモリーを諦めることに。

勝利を喜ぶサイラスですが、日々寂しさと悲しみにまみれる母親モリー
の姿を観て自らの過ちに気づいたことでジョンとの和解を決意します。

この時の二人が意外とあっさり互いを認め合ってしまう所がちょっと
簡単すぎる印象を受けましたが、『結局こいつもええやつやったんや!』
めでたしめでたし!
という子供だましが好きな僕には安心のラストでした。

しかしなぜドキュメンタリー風のカメラワークだったのか…もしや今後
POVのコメディ映画や恋愛映画が出たりして…んなわけないか。




この記事が2011年最後の記事となります。
今年も様々な映画作品、そして人との出会いがありました。
多くの御礼の言葉は新年の挨拶にてさせていただこうかと思います。

どうか皆様、良いお年を。




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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える

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(2011/11/30)
ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ 他

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ラスベガスで“史上最悪の二日酔い”を体験したフィル、スチュ、ダグ、
アランの4人。今度は歯科医のスチュが、花嫁の母国であるタイで挙式を
することになった。前回の騒動の原因となった問題児アランを呼ぶつもりが
なかったスチュだが、ダグから頼まれてしぶしぶ同意。タイの島に集まった
一同はスチュの義弟となる少年テディも加え、ビーチでささやかにビールで乾杯。
ところが、次に気がついたのは薄汚いホテルの一室。アランは丸坊主、スチュは
顔にタトゥー、テディは消え、その代わりに見知らぬサルが一匹…。

★★★☆☆

ブラッドレイ・クーパー(『特攻野郎Aチーム』、『バレンタインデー』など)
エド・ヘルムズ(『ハングオーバー!』、『ナイト ミュージアム2』など)
ザック・ガリフィアナキス(『ハングオーバー!』、『デュー・デート』など)
ジャスティン・バーサ(『ハングオーバー!』、『ナショナル・トレジャー』など)
ケン・チョン(『アニマル・ウォーズ』、『ウルトラ I LOVE YOU!』など)
などが出演するダイナミックなコメディ作品。

期待しすぎたお前が悪い。そう聞こえる作品。

いやいや、しかし見所はしっかりしています。
まず、フィル役のブラッドリー・クーパー。ホンマにかっこ良すぎる。
ちょっと胸毛は濃いがあの眼差しと笑顔、抜群のスタイルから繰り出す
怯えきった表情とのギャップなど、カッコいいのにバッチリ笑わせてくれます。

そして前作ではやや押さえ気味だったスチュ役のエド・ヘルムズは今回の
新郎役として大活躍。ピックアップされる表情もピカイチで最後まで物語の
中心にいました。

トラブルメーカーであり今シリーズの"軸"でもあるアラン役はもちろん
ザック・ガリフィアナキス。決して悪い人間ではないけど実に常識が外れた
大馬鹿っぷりを発揮しています。

そして創られた天丼映画。
天丼・・・漫才・コントなどで一度ウケたギャグを2度3度繰り返すこと。
     ※昔の天丼は、海老が二本並んでいたことからきている。

シチュエーションと展開は前回のまま、ロケ地を変え手を変え役者を変え、
しかしやっていることは前回と同じ。微妙な既視感が目立ちました。
前作で笑い以上に重要だったのは意外性。トラや赤ん坊、屋上に引っかかる
ベッドにいつの間にか行われていたストリッパーとの結婚。そして彼らに
迫る謎のアジア人やマイク・タイソン。そんな、こうして自分で書いてても
よく分からない程の展開と意外性が薄れてしまったのです。


そして、どこかに残されていた可愛らしさも今作では目立たず…。

私が特に残念だったのはジャスティン・バーサ。前作ではひどい目に
遭いながらも映像として出演する時間が短かった分。今回で鬱憤ばらしを
してくるかと思いきや再度蚊帳の外に。しかも『また酷い目に遭う』という
天丼まで与えられなかった為、キャラの色がさらに薄まってしまいました。


スチュやテディに関してはちょっと笑えないくらい可哀想になるシーンも
あり、作り手側の容赦無い残酷さが伺えましたね。

ただし、ラスト周辺は前作同様爽やかに繰り広げられており、今後の展望が
非常に明るいものだということに大きな安心を覚えました。
テディのキャラ構成は個人的にかなり高評価です。可哀想なのはその親父か…。

今作はキャラクターを楽しむべし。

脚本は置いといたとしても役者陣の演技に関しては前作以上に役がついて
いるため、非常に豊かで濃ゆい表情を楽しむことができます。
うろたえるイケメンフィル。純情なバカアラン。真面目だけどヘタレなスチュ。
そんな三人の繰りだすセリフや表情は純粋に楽しめますよ。

前回同様写真で失われた記憶をたどるエンドクレジットはハイレベルです。
ここまで濃ゆく辛味の強いクレジットになると、ここまでがすべてネタふり
だったような気もしますね。
ただまぁ…続編は難しいかな。

結論:恐らくですが一作目をもう一度観たほうが笑えたでしょう。








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アニマル・ウォーズ 森林帝国の逆襲

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(2011/07/06)
ブレンダン・フレイザー、ブルック・シールズ 他

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★★★☆☆

オレゴン州の森林地区。シカゴから家族と引っ越しモデルハウスに住んでいる
不動産業者のダンは、最新プロジェクトで大規模な土地開発を仕切る現場監督。
森林を伐採し道路を作り、巨大ショッピングモールと住宅分譲地の建設を計画中だ。
この様子を目撃した森の住人アライグマは、このままでは我が家が危ない!と、
人間の侵略を阻止するべく仲間を率いて立ち上がる! そして遂に、森の小さな
住人vsダンとの激しいイタズラバトルが勃発した!!

ブレンダン・フレイザー(『ハムナプトラ』、『センター・オブ・ジ・アース』など)
ブルック・シールズ(『ミッドナイト・ミート・トレイン』など)
ケン・チョン(『ウルトラ I LOVE YOU!』、『ハングオーバー』など)
ら出演のアニマル・コメディ。

どこかで見たような内容。

とある不動産業社のプロジェクト要因として、オレゴン州の森林地区
の開発を担当しているダンは社長命令で大規模な土地の区画整理や伐採の
計画を進行することに。

これを観ていたのが森の番人でもあるアライグマ、彼はダンの前任者を
陥れた張本人であり、カラスやリス、スカンクなど多数の動物たちと
共に、森を壊そうとする人間へ次々と妨害行為を行なってきます。

なんだかよくあるっぽい内容なのですが、今回の主人公ダンについては、
決して悪人ではなく、区画整理の現場監督になったのも純粋に職務のため、
家族と幸せに暮らすための手段としてなのです。


その彼だけが動物たちの手によってどんどんひどい目にあわされることに。
睡眠妨害程度のイタズラから始まり、そのうち命に関わるような大掛かりな
妨害工作に巻き込まれますが、周囲の人間には『動物にやられた』なんて
話は信じてもらえず、大切な家族にさえも変人扱いされていきます。


もう、ただただ可哀想。

動物達との戦いで疲弊しきった彼に下るのは作業進捗のアップ。
この辺は社長役のケン・チョンがさすがの存在感で場を楽しくしてくれます。
ちょっと嫌味で主人公に重圧をかける悪役のポジションなのですが彼を
心底憎める映画ファンは少ないのではないでしょうか。

しかし後半怒涛の大反撃。

精神科にまで行かされるもさらにエスカレートする妨害行為。
主人公、とうとうプッツンして武器や人員を集め全面戦争に突入することに。
こうなると動物たちに勝ち目はなく、森の住人たちは一斉捕獲されてしまいます。
一方、不動産会社主催によるパーティーでは、森林地区開発の最終契約が
執り行われようとしています。
ダンは、家族のため、自分のために本当に大切な物に気付くことが出来るのか…。

全編とおしてエディ・マーフィ的な展開で、ブレンダンのリアクションも
かなりそれに近いものになっています。
しかしこれまでに無いほどに大げさでダイナミックなリアクションなので
彼のファンにとっては結構楽しめる作品にはなっているのではないでしょうか。

DVDスルー作品なので大きな期待をかけてはいけませんが、クオリティは
十分で、妙な安っぽさはありません。ほんわかしたい時にお勧めです。







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セブンティーン・アゲイン

セブンティーン・アゲイン [Blu-ray]セブンティーン・アゲイン [Blu-ray]
(2010/04/21)
ザック・エフロン、レスリー・マン 他

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★★★★☆

1989年、17歳のマイクはハイスクールのバスケ部のスター選手。有名大学からの
スカウトも確実だったが、恋人のスカーレットが妊娠したことを知る…。
2009年、37歳のマイクは妻のスカーレットから離婚を突きつけられ、親友ネッドの
家に居候の身。会社でも出世を逃し、今や見る影もない有り様だ。ところが、ある日
突然17歳の姿に戻ってしまう。これを機に人生をやり直そうとハイスクールに転入するが…。

ザック・エフロン(『ハイスクール・ミュージカルシリーズ』など)
レスリー・マン(『フィリップ、きみを愛してる! 』、『40歳の童貞男』など)
トーマス・レノン(『ハンコック』、『燃えよピンポン』など)
マシュー・ペリー(『隣のヒットマンシリーズ』など)

これは面白い。

頼れるバスケ部のエース、そしてイケメンで性格も爽やか、大学の
スカウトは目前でまさにバラ色の青春時代を満喫しているマイクは
大事な試合の直前に恋人から妊娠を告げられる。
動揺するマイクだが、試合途中に恋人スカーレットへの愛を選択し、
大学への道を諦めることに。

かくして、20年後の現在では立派なダメ男が誕生。
口癖は『あの時ああしていれば…』など。こういう男が家族や会社で
好かれるはずもなく、離婚と失職の両方に挟まれる状態になっています。

そんな彼が訪れたのは青春時代を謳歌したハイスクール。
昔の写真を見ながら過去を懐かしむ彼はある不思議な老人に出会った
ことから、突然容姿だけが17歳当時に戻ってしまうのです。

唯一の理解者としてマイクを支える"オタクな友人"ネッドの助けもあり、
今や娘や息子も通うハイスクールへ転入することになったマイクは、
その容姿と運動神経、そして年季の入ったユーモアで一気に人気者に。

これは楽しい!と思いきや息子はいじめに、娘は乱暴な筋肉バカを彼氏に
しているなど、つらい現実に出会うことも…。さて、結末やいかに。

見所満載な親切設計。

いい奴だが奇行が目立つ友人ネッドの辛みは終始に渡って秀逸。
ハイスクールの校長先生に一目惚れした後はその奇行に輪をかけて
猛烈なアタックを開始しますが彼にも意外な展開が待っていましたね。

メロラ・ハーディン演じる校長先生も素敵に笑わせてくれました。

また、若返ったマイクと、気づかないながらも夫の面影をバリバリ感じる
妻であるスカーレットのコント的なやり取りもとても面白いですね。
マイクとは離婚調停中であるスカーレットも決して『結婚後に変わって
しまったタイプ』ではなく、ネガティブな主人公を支えたい一方で精神的に疲れて
しまった妻という設定なので基本とても真っ直ぐでいい女性です。


キュートな女性キャラが多い今作、やはり一番可愛かったのは
娘役のミシェル・トラクテンバーグさんでしょう。
ちょっと無愛想なギャル風味ですが後半のクレイジーっぷりはグッドです。

さて、ベタなコントから小ネタまで満載の本作ですが、全体的に爽やかで
最後まで気持よく楽しむことが出来ました。
未見の方にはお勧めの作品です。






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レビューやハリウッド俳優のイラストで埋めていきたいです。
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★★:まだ救いようはある
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★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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