FC2ブログ
HOME   »  B級巨大生物映画
Category | B級巨大生物映画

洋画中心の映画感想サイト。 島根の田舎者が運営する酔いどれ映画レビューブログです。 ハリウッドのA級映画からB級映画まで幅広くレビュー☆ アクション映画、ゾンビ映画、モンスター映画、ミステリー映画、パニック映画、 コメディ映画、恋愛映画などなどなんでもござれ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド

ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド【完全版】 [DVD]ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド【完全版】 [DVD]
(2012/02/03)
ダグレイ・スコット、ジョエリー・リチャードソン 他

商品詳細を見る


★★★☆☆

“太陽風現象”という世紀の天体ショーを見た人類の大半が盲目となり、
世界はパニックに陥った。遺伝子操作により開発され、石油に代わるエネルギー源と
なる肉食性植物“トリフィド”は制御を失い、餌である人間を襲い始める。
その頃ロンドンで失明を免れ生き残った人々が過酷なサバイバルに挑もうとしていた。
世界は暴力が支配する地獄と化し、社会秩序は完全に崩壊。
新世界の独裁者になろうともくろむ者も出現。しかし、その間にもトリフィドが侵略、
犠牲者は増大してゆく…。

ダグレイ・スコット、ジョエリー・リチャードソン、ブライアン・コックスなど、
実力派がちょいちょい登場するパニック映画。
60年代のSF映画「人類SOS!トリフィドの日」のリメイク。

セル版では180分超の超大作。
レンタルでは前後編に分けた状態でリリースされています。
私は外れた時のダメージの大きさに怯えながら両方レンタルさせて頂きました。

内容はそれなりです。ある日地球全体が特殊な太陽風と強烈な
光線に見まわれ、人類の多くが一瞬にして盲目になってしまいます。
難を逃れた人にすがりつき、時に力づくでその"視力"を手に入れようとする
姿はなんだかゾンビ映画のようでワクワクしました。

しかし、それで終わりではないんですね。
本当の主役はトリフィドさんなんです。

- トリフィドってなに?

はい、トリフィドさんは植物です。
新たなエネルギー資源として遺伝子研究されている肉食の植物なのです。
歩き回れますし人とか食べます。話は通じません。

そんなトリフィドさんが今回の大災害に乗じたテロリストによって
大地に解き放たれてしまったからさぁ大変。
盲目となり、統制を失った人類は次々と犠牲になってしまいます。

注目すべきドラマ性。

トリフィドの研究者メイスンは、自身と同じく盲目現象を逃れた女性
レポータージョーと共に行動する中、謎のトレンスと出会います。
この男こそ太陽風にも負けず、飛行機の墜落事故からも生還したとんでも
野郎で、この世界の大混乱に乗じて新時代の支配者として君臨しようとします。

当初は指導者として信頼を得ようとしていますが、どんどんその本性を
表してきます。狙いが大きすぎる男ですが、作中に「地球の王に!俺はなる!」
とか言い出さなかったのが救いですね。


トレンスの策略によって引き離されたメイスンとジョーそれぞれの緊迫感ある
物語はなかなか観させてくれます。
特にメイスンが立ち寄った教会のコミュニティはなかなかに狂っていて良い感じ。

また、主人公メイスンの回想シーンからの伏線があったりしますし、
彼が出会う生存者たちのキャラもなかなかに立っていて楽しめます。

見終わったあとに
『その仮面は必要だったのかよ』
『歩き回れるなら人食わずに光合成しろよ』
『大体映画自体が長すぎるんだよ!』

なんて思われた方はいるかも知れませんが、集中すればなかなかに
見所も多い作品でございました。

映像は無駄な明るさはありませんし、物語も重厚です。
いわゆる海外のTV映画作品の雰囲気をイメージされていたら間違い無いですね。





イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

アラクノフォビア

アラクノフォビア [DVD]アラクノフォビア [DVD]
(2005/03/18)
ジェフ・ダニエルズ、ジュリアン・サンズ 他

商品詳細を見る


★★★★☆

ある日、南米のジャングルでアメリカ化学探検隊の一人が新種の猛毒グモに
刺され死亡する。そして、そのクモは死体と共にカリフォルニア郊外の町へ
運ばれていった。一方、その町に家族と越してきた医者のロスは開業医を始める。
だが、診断した人たちが次々と突然死してしまう。原因は、例のクモから繁殖した
毒グモによるもと判明。クモ恐怖症のロスは害虫バスター、デルバートの助けを
借りてクモ退治に取りかかるが…。

映画『スピード』でキアヌ・リーブス演じる主人公のちょっとお茶目な相棒役の
ジェフ・ダニエルズが主演する毒グモパニック映画。
彼の他にジョン・グッドマンやジュリアン・サンズなど、ハリウッド映画会で
現在もバリバリ活躍中の役者さんが登場しています。

個人的には傑作なB級映画。

映画冒頭、南米ベネズエラで新種の毒グモを発見したアサートン博士一行。
しかし直後、探索メンバーの一人が巨大な毒グモにより命を落としてしまいます。
熱病での死亡事故と判断された死体は本国アメリカへの郊外へと運ばれますが…。
なんとこの棺桶の中に例の巨大毒蜘蛛が紛れ込んでいたんですね。

一方、都会を離れ開業医として働く予定のロス一家がこの地へと引っ越してきます。
それまでこの地で開業医として活躍していた医師サムの引退撤回により、小規模な
活動を余儀なくされる中、街の住民が連続して突然死する事件が発生。

当初から毒性の昆虫などによる中毒死を訴えるロスの意見はベテラン医師サムに
かき消され、十分な検死解剖もされないまま埋葬されてしまいます。

もちろん犯人は例のクモが繁殖させた毒グモ集団。
事件の被害が拡大する中、主人公のロスは、害虫バスターのデルバート、そして
アサートン博士らと協力し、毒グモ退治に乗り出していきます。

伏線の貼り方と回収がえげつない。

B級映画やモンスター映画に伏線の回収シーンは多いですよね。
"あの時にチラッと出た道具がラストのキーワード"とかよくある話。

しかしこの作品はその数がやたらと多い。
ドラマとしてのコメディ要素も含む本作は序盤は非常にのどか。
ただしそんな退屈とも言えるシーンの中に、クライマックス時に回収される
様々な伏線が張り巡らされています。
それはエンドロールにまで活かされる徹底ぶり。本当呆れるくらいの回収です。


これは名プロデューサー&監督、フランク・マーシャルによるものなのか、
それとも原作や脚本によるものなのかは不明です。
ちなみにスティーブン・スピルバーグが製作総指揮として関わっています。

その他クモが飛んだり"ピキーー!キシャーーーーー!!"と叫んだりと、
「おいおいマジか」と突っ込みたくなる要素も盛り込まれてて楽しいですね。


B級映画としてのバカバカしさだけでなく、実は主人公自身が"クモ恐怖症(アラクノフォビア)"
であるというコメディ設定なども活かされた作りの良いパニック映画だと思います。

けっして派手ではないので好みが大きく別れるとは思いますが…一見の価値ありかと。
粗の目立つCGで馬鹿騒ぎするだけのB級映画とは一線を画する作品です。

しっかし久々に観たなぁ…小学生以来ですからねぇ(笑)




イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

シャーク・アタック!!

シャーク・アタック!! [DVD]シャーク・アタック!! [DVD]
(2012/01/06)
ジョン・シュナイダー

商品詳細を見る


★☆☆☆☆

カリフォルニア沖で海底地震が発生。地底深く眠っていた古代生物
“スーパーシャーク”が目覚めた。クジラ並みの巨体、驚異のスピード、
水中だけでなく陸上でも暴れる怪物の襲撃に、ビーチは阿鼻叫喚の地獄と化す。
海洋生物学者のキャスリーンは軍と共に撃滅作戦を展開するが、“スーパーシャーク”は
原潜を撃沈、戦闘機も撃墜し、その猛威は止まるところを知らない。米軍はついに新兵器
“ウォーキング・タンク”を投入。西海岸を炎に包む、最終決戦の火蓋は切られた!!

これはひどい。

まぁよくあるサメ映画なのですが思い切りの良さしか無い作品です。
クオリティやバカバカしさで言えばだいたいこんな感じです。

baka.jpg

CGのクオリティは抜群に低く、セットもC級映画並。
数あるアサイラムの巨大生物映画の中でもかなり下位に位置する内容です。
そのくせ監督はベテランなので平常時のシーンの撮り方はまぁまぁで俳優も
悪くないどころか中々のレベル。でも脚本とサメさん周辺の映像がひどい。

ですが、ある意味本当にこの手のファン向けの映画なのでB級作品に
慣れた方や、この寒い時期にどうしてもビキニのおねーちゃんが観たい!
サメさんが大活躍するシーンを見て眠りたい!というご奇特な方にはお勧めです。
原子力潜水艦や戦闘機、海上石油プラントに怪しい歩行戦車など、
サメさんが大破壊するシーンは沢山ありますのでどうぞご安心を。

その上陸も歩いちゃうという反則級の芸当を見せてくれます。

まぁ私自身ジャケットの時点でかなりやばいとわかっていてもレンタル
してしまう人間ですからね。★も本当はもうひとつくらい付けたいところです。

この手の作品はクスっとしたり"なんでやねん!"と突っ込みながら観るのが
醍醐味なので本当広い心で楽しみたいものですね。

あれ?予告編見ると記憶してた内容よりちょっと面白そうな…。




イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

ピラニア3D

ピラニア [Blu-ray]ピラニア [Blu-ray]
(2011/12/21)
エリザベス・シュー、アダム・スコット 他

商品詳細を見る


★★★★☆

アメリカ南西部、ビクトリア湖畔では春シーズン恒例のイベントで盛り上がっていた。
ビキニ姿の女性と、彼女たちを取り巻く男たちはすっかり興奮状態。そんな時、
湖底で大規模な地割れが発生し、その裂け目から何千匹ものピラニアが湧き出してきた。
それは、200万年前に絶滅したはずの、凶暴な太古のピラニアだった。
何も知らない若者たちは、その飢えたモンスターたちに、次々と餌食になっていく…。

エリザベス・シュー、アダム・スコット、ジェリー・オコネル
イーライ・ロスなどなどなかなかの面々で贈るアニマルパニック。
クリストファー・ロイド(バックトゥーザフューチャーシリーズ)や
リチャード・ドレイファス(『RED』、『マイビッグファット・ドリーム』)の
ゲスト出演もファンには嬉しいところ。

内容的には想像されるイメージで合ってると思います。

映画冒頭、ビクトリア湖周辺で大きな地震が発生し湖底から謎の
怪魚が大量に現れ、一人の釣り人を食い破り殺害します。
実はこの時の釣り人こそ映画ジョーズで生還したマット・フーパーを
模したキャラクターであり、服装も同じ。もちろん演者はドレイファス。
原作ではサメに襲われ命を落とす役を、わざわざ奇跡の生還を果たす
キャラクターに変更されたのにも関わらずこのような映画で命を落としました。
なぞのファン・サービスです。


湖の港町周辺ではお祭りシーズンまっただ中で催し事の準備が進む中、
地元警察により行方不明となったマットの捜査が始まります。
程なくして見つかる無残な死体…。祭りの開催を危ぶむ彼らですが、祭りが
街の重要な収入源であるという『あまりにもよくある理由』で死因と湖の
調査のみに留めることに。

湖の調査に現れた専門ダイバーが怪魚による襲撃で命を落とす中、
この凶暴な怪魚の正体が、古い時代に絶滅したはずの"ピラニアの祖先"
だというのが明らかになります。
しかし時すでに遅し、年に一度の祭りでイカレポンチになっている若者
たちが次々と餌食になっていきます。果たして事態の収束を図ることは出来るのか。

いやぁ、キャラクターも豊富でなかなか楽しいパニック映画ですね。
色んな局面が平行移動するにも関わらずシーンに切り替えも上手でいいです。

そして、モンスター(アニマル)パニックに珍しく"死に様のギミック"が豊富。

ピラニアに食われるだけではなく、二次災害的に命を落とすシーンが
多く、往年のダークキャッスル制作映画を観ている感覚にもなりました。
また、おっぱいや下ネタも必要以上に用意されており、B級映画ファンも
十分に満足できる内容に仕上がっています。


過激セクシービデオの監督のアレがアレになるシーンや、女優が食べられた
後に、豊胸で使ったシリコンがプカプカ浮いていくのも笑ってしまいます。
監督イーライ・ロスの登場するはじけたシーンも必見ですね。
(透け透けTシャツ会場のMC)

とにかく見応え充分です。続編に大きな期待を持つのはいけませんが
個人的に大変楽しみにしています。





イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

キラー・マウンテン

キラー・マウンテン [DVD]キラー・マウンテン [DVD]
(2011/12/02)
ポール・キャンベル、カーティス・カラヴァッジオ 他

商品詳細を見る


★★★☆☆

ある日、登山教室を開いていたワードの元にバートンと名乗る者が訪れた。
ヒマラヤのプンスム登頂に向かった登山隊との連絡が途絶え、その救出の依頼だった。
消息を絶った隊を率いていたのは元恋人のケイトだった。ワードは救出へ向かう。
ワード率いる捜索隊はプンスムの麓へ到着したが捜索隊のメンバーの一人
タイラーにはこの地にあるであろう聖地シャンバラを見付けるという別の目的が有った。
登山隊を襲ったのは自然の脅威だけではなく、シャンバラを護る伝説の雷竜だったのだ。

アーロン・ダグラス、バイロン・ローソンら出演のモンスターパニック。

冒頭、現在より数十年前、ブータン最高峰の雪山にて、登山チームが
救助を求めた末に突如連絡を絶ってしまう。
彼らが登っていたのはガンカー・プンスム。「三人の精神的な兄弟の白い峰」
というなんだかよく分からないけど凄そうな名前の山であり、ブータンでは
信仰上の理由からも聖地とされている大切な山だった。


そして現在、バリバリの登山家だったワードは若者向けの登山教室を
開業していたが、とある金持ちからガンカー・プンスムへの登山チームに
加わって欲しいと打診を受ける。先に出発した捜索隊が消息を絶っていた為だ。
未練たらたらだった元恋人が行方不明になったこともありチームに参加するワード。

チームと共にブータンへ向かう彼らだが次々と出来事の真相が明らかに
なってくる。金持ちのタイラーの父親は今回の登頂に伝説の聖地『シャンバラ』の
発見を掛けていたこと。そして、この地にはシャンバラを守ろうとする巨大な
生物が存在していた事…。

中盤からの壮大な設定にビックリ。

山登りチームがモンスターに襲われるだけの作品ではありません。
伝説の地『シャンバラ(シャングリラ的なもの)』をめぐった陰謀に
巻き込まれたりします。

最近来日していた穏やかな国王夫妻からは想像もつかない性格の悪そうな
ブータン陸軍が登場し、シャンバラ発見のためにチームの妨害や情報の
搾取を行おうとします。実は他国のスパイ的な人たちだったんですがね。

そしてそのシャンバラ、財宝や遺跡の眠る土地かとおもいきや、
『実はエイリアンの宇宙船だったのさ!』
『な、なんだってーーー!』

というようななんだか楽しげな設定。
トカゲ型モンスターや小型の気持ち悪い奴らはエイリアンだったんですね。

このような楽しい設定やいいキャラが沢山登場するのですが、脚本が
悪いのか少々つかれてしまう映像展開が行われています。
ちょっとだらだらし過ぎましたかね。

登山パニック映画の様なジャケットですがれっきとしたモンスター映画でした。
寒い冬に余計寒くなりそうな映画ですがお暇なときのお供としてどうぞ。











イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

KILLER GATOR キラーゲーター

KILLER GATOR [DVD]KILLER GATOR [DVD]
(2011/11/02)
ロックリン・マンロー

商品詳細を見る


★★★☆☆

父親が行方不明となり、20年ぶりに故郷ルイジアナに戻ったローラ。
昔の恋人は保安官になり、元夫は何故か有名教授の地位を捨てて町の
沼地を買い占めている。父親が残した沼地ツアーを再開させたローラは
サンセットツアーで驚くべきものを目にする。それは全長15メートル
"海のティラノサウルス"と呼ばれる太古の巨大肉食獣、超巨大ワニだった!
果たして、ローラとツアー客は無事に生還できるのか!?

ロックリン・マンロー(『タワーオブ・ザ・デッド』、『60年後』など)主演で
贈るビッグモンスターエンターテイメント。

ワニ&監禁&裏切りサスペンス!

オヤジが居なくなったバツイチ都会女ローラはみるからにうだつの
上がらないアシスタントと共にルイジアナの沼地ツアーを運営しています。

そこへやってきたのが海兵隊とその恋人。どうやら以前訪れたこの沼地で
プロポーズをしたいからツアーに連れて行けと言うのだ。
こりゃ結婚生活も泥沼化しそうだってやかましいわ。

もうね、B級映画でプロポーズなんてあれでしょ。自殺宣言でしょ。
プロポーズも終了しさっさと帰りたい一行ですが、生きた人間を
デカイワニに食わせるというエゲツナイ殺人現場を目撃し、
悪そうな奴らに捕まってしまいます。

この悪者兄弟が絵に描いたようなB級キャラで驚きます。
図体はでかいが明らかにオツムの弱そうな弟と小柄で小賢しそうな兄。
コヤツらはある男からの命令で古代から蘇らせたワニモンスターの
世話をしているんです。

どうやらこのワニ、結構デリケートで自分に適した沼地じゃないと
生きられないらしく、ローラの所有する沼地が最適だったとのこと。
そしてイカレ兄弟のバックに居るワニ復活の張本人はローラの元夫。
この設定は明らかに必要なかった感じですが突っ込んでたらキリが
ないですね。

さて、大ピンチのローラと別に動くのが彼女の元恋人の保安官で
演じるのはロックリン・マンロー。ジョン・トラボルタを漂白剤に
つけて薄味にしたような俳優さんです。

この後、CGのレベルも低く、ついでに登場頻度も低いワニ様との戦や
色恋沙汰、はたまた裏切り劇があったりするのですが、全体的に設計ミス
というかなんというか。イマイチ盛り上がりには欠ける映像が展開されます。
ワニ様はなかなかの暴れっぷりなんですけどね。

ラストに衝撃の展開が待っていますが伏線もクソも無い反則ギリギリの
やっつけっぷりであるで意味気持ちのいいエンディングでした。

良作では有りませんがまぁ皆様なら余裕かと。
最近甘いですかね…。そのうち苦情が届くかも…。




イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

メガ・パイソンvsギガント・ゲイター

メガ・パイソンVSギガント・ゲイター [DVD]メガ・パイソンVSギガント・ゲイター [DVD]
(2011/10/05)
デボラ・ギブソン

商品詳細を見る


★★★☆☆

テリーが保護官を務めるエヴァーグレイス公園では、ワニが巨大なヘビに
喰い殺されるという事件が頻発していた。テリーは、環境保護活動家のニッキーの
反対を押しのけ、ハンターたちにヘビ狩りを解禁する。だが、テリーの婚約者である
ジャスティンがヘビの犠牲となったことによって、事態はさらに悪化の道を辿る。
正気を失ったテリーが「筋肉が無限に成長する薬」をワニに与え、巨大化したワニと
ヘビを対決させようとしたのだ。だがその薬は未だ完成されておらず、ワニとヘビを
巨大化・凶暴化させることで更なる事件の引き金となる…。

Asylumのイロモノ映画です。

主演はデビー・ギブソン(『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』など)と
ティファニー(『メガ・ピラニア』など)。
お前らどっかで見たことあると思ったら…。っていうか歌手なのに…。

そしていつものとんでもストーリー。

ちょっと過激な環境保護活動家のニッキーは、ある住宅で飼われていた野生の
大型蛇をエヴァーグレイス公園に放ってしまう。
公園の保護官テリーは蛇によるワニ被害を食い止めようと蛇狩りを解禁するが
狩りの最中婚約者ジャスティンが大型蛇の餌食になってしまった。

『マジ切れた、切れたわこれは。ワニでっかくしてヘビ全ゴロにしてやんよ』

ということで復讐に燃えるテリーは怪しげな兄ちゃんから譲り受けた強力な
ステロイド剤入りの餌をワニに与えることによりワニを巨大化し、ヘビを
全滅させようと考えた。しかしワニの卵を食したヘビも巨大化することに…。

かくして生態系がカオスになったエヴァーグレイスにやってきたのがデヴォラ博士。
森林生物の専門家だが、重火器やヘリの操縦、ダイナマイトまで使えるタフガイだ。

各キャラクターの思惑は気にせずに際限なく巨大化するヘビとワニはついに街へ
飛び出していく…。

Asylumのサイズ感とは。

場面によって大きくなったり小さくなったり忙しいいつものサイズ感です。
人間丸呑みにする程度のサイズだったのがいきなり電車を丸呑みですからね。
まぁ今回はヘビにしてもワニにしてもわんさか出てくるので気にせずどうぞ。

いつもに比べ、ややモンスターさんの迫力なんかは落ち着き気味ですが、
各キャラクターの扱いが面白いので退屈はしないと思います。

ヒロイン二人のバカバカしいドロドロのキャットファイトや婆様保護管の
奮闘アクションシーン、モンキーズのミッキー・ドレンツのおかず出演などなど。
バカバカしさで言えばいつもと同等かソレ以上です。

街にモンスター達が飛び出したあともゴタゴタしますが軍隊が出動したり
しないのでややイマイチな規模でドンパチやってます。
この辺はやっぱ他のシリーズの方が視覚的に楽しませてくれますね。

ラストは大体みなさんの希望通りになると思います。
ファンには結構お勧めの作品ですよ!







イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

新トレマーズ -モンゴリアン・デス・ワームの巣窟-

新トレマーズ -モンゴリアン・デス・ワームの巣窟- [DVD]新トレマーズ -モンゴリアン・デス・ワームの巣窟- [DVD]
(2011/10/07)
ショーン・パトリック・フラナリー、ドリュー・ウォーターズ 他

商品詳細を見る


★★★☆☆

モンゴルの広大な砂漠。そこで伝説の秘宝を探すダニエルは、車の故障で
立ち往生している女医のアリシアと出会う。助ける代わりにお金を要求する
ダニエルにアリシアは嫌悪感を。しかし謎の伝染病に苦しむ村へ向かうために
アリシアは彼の要求を受け入れる。仲たがいを続けるふたりだったが、
恐ろしい生物から逃れるために協力をすることに。それはその地に古くから伝わる
“モンゴリアン・デス・ワーム”であった!

処刑人シリーズ』、『ソウ ザ・ファイナル』のショーン・パトリック・フラナリー主演の
アジアンモンスターパニックです。

ショーンさん何してはるんですか?

さて、SyFyチャンネルのドラマムービーとして製作された本作。
当たり前のことながら本家の『トレマーズ』とは全くの別物です。
アメリカのとある石油資源採掘工場の操業によって地中深くで眠っていた
「伝説のイモムシさん」が目覚め、人々を襲ったり疫病を流行らしたりします。

非常に珍しく撮影機器、それなりのCG技術、そして実力のある役者が揃った映像作品と
して出来上がっています。っていうか他のTVドラマが手を抜き過ぎなのかもしれませんが。

ただ、純粋なモンスターとのバトル物ではなく、色んな場面が同時進行していくので
退屈なシーンが多いのは確かです。
クライマックスまでイモムシさんも小出し小出しに登場してきます。

そうはいってもショーンも男前だし女優さんらも美人。そしてもう一人の主人公とも言える
頭の弱い工場長さんも個性的で観ていて飽きるほどではありませんでした。
ちょいちょいネタを仕込んでくるのも良いですね。

ちょっとアジアな感じの保安官さんも普段は緩いがやるときはきっちりやる。
というかっこよさのある良いキャラクターでした。

また、今作の舞台はモンゴルなわけですが特にそういった設定は生かされていません。
実際にチンギス・ハーンの墓は神秘化されていてその場所には戦利品なども一緒に
埋葬されているとのこと。
まさかイモムシの伝説も本当にあるのかしら?

割りと『よくある設定』の連続で構成されたモンスター映画ですが、それなりに
観れるレベルだと思います。ファンやフリークなら余裕です。
暇な時にどうぞ。

あ、二時間超えというちょっと長尺なレア作品なのでその辺はご注意下さい。






イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

アルティメット・プレデター

アルティメット・プレデター [DVD]アルティメット・プレデター [DVD]
(2011/09/16)
ケイシー・バーンフィールド、スティーヴン・レイ 他

商品詳細を見る


★★★☆☆

ケイトたち6人は、キャンピング・カーでバカンスに出発するが、ある村に立ち寄った際、
小さなトラブルが原因で占い師の老婆を死なせたことでジプシーの呪いを受けてしまう…。
突然天空から飛来した、巨大な影。それは伝説の怪鳥“シムロック”だった。
彼らは怪物の餌として狩られる獲物となったのだ。1人また1人、巨大な爪に捕われてゆく。
果てしない荒野を逃げ続けても、奴はどこまでも追って来る。残されたケイトは、
シムロックの巣を発見。そこに身を潜め、決死の反撃を試みるが……。

恐竜かと思ってジャケ借りしたら鳥だったでござるの巻。

よくいる元気な若者たちがキャンピングカーでアイルランド旅行に出発。
このメンバーがまた元カノだかちょっと仲悪いのがいたりとかまぁいつもの感じです。

途中ある集落の土産物店に入った彼らは不気味なおじさんに挑発されたり
これまた輪をかけて不気味なバァさんに脅されたりします。
腹がたった一行はおじさんからネックレスを強奪した上にバァさんを
ひき殺して逃亡します。

なんという世紀末スタイル…。

その後いくら走っても街に辿りつけず、周りには人も居ない。もちろん携帯も…。
そんな中巨大な怪鳥の襲撃により仲間から犠牲者が出てしまう。
彼らは『シムロック』の呪いを受けてしまったのだ。

怪鳥、そして逃亡した彼らを追うジプシー一家。
果たして若者たちは地獄のバカンスから生還できるのか。

ヒロインを含め綺麗でおセクシーな女性も登場しますし、もとがTV作品という
こともあって皆々様の演技やロケーションは大したものです。
ただ、前回の記事と同様いかんせんCGのレベルが低いのが難点。
怖さや迫力に欠けるとちょっとテンションも落ちてしまいますね。

ただ、当作品は怪鳥シムロックの他にジプシー一家との戦いも混ざってくるので
展開による見所はちょいちょいあったかなという印象です。
ジプシー一家のボスおじさんはロック歌手みたいなファッションでカッコいいし。

特に後半は生存を諦めかけたメンバーの懺悔合戦が始まったりヒロインが
切れちゃったりとちょっと意味は分からないなりにも各ネタを楽しみました。

良さそうなキャラクターが序盤で消えたりとちょっと心配になったのですが、
ラストまで意外と各キャラクターにスポットを当てた作品だった印象です。

と、いうことでいつものごとくファンなら余裕綽々のクオリティですので
お暇な時間のお供にお楽しみ下さい。




イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

ザ・アイス

ザ・アイス [DVD]ザ・アイス [DVD]
(2011/09/02)
ディラン・ニール

商品詳細を見る


★★☆☆☆

アラスカの氷に閉ざされたとある採石場、作業の為の爆破により大きな穴が出来る・・・
その穴の奥でキラリと何かが光った事にその場にいた作業員たちは誰も気づかない。
突如、穴の中に一人の作業員が引きずり込まれた。地中より這い出して来たのは、
巨大な恐竜の様な生物。長い眠りから目覚め、次々と人間を襲う。
別の場所では環境調査委員のレイチェルが採石現場の調査の為ニールとジャックに同行して
現場へと向かうが現場に着いた三人が目にしたのは異様な光景だった。

いつものSyfyチャンネルらしいBクラスのモンスター映画です。

今回はイヌイットに伝わる伝説の化物ウェンチュだか御中だかっていう名前の
でっかいトカゲがハッスルハッスルな今作ですがちょっと物足りないかも。

コモドVSキングコブラ』みたいな安直に二体登場させちゃったシリーズや
メガシャークvsジャイアントオクトパス』みたいにとりあえず超でっかくしちゃった
シリーズの思い切りの良さと比べるとイマイチお上品で退屈。

その上最近はサメとタコを合体させた冗談みたいな、いやむしろ冗談のために生まれた
ハイブリットなモンスター映画『シャークトパス』といった奇抜なモンスター映画もある昨今では
『伝説の怪物』という設定だけではなかなか個性を見いだせないところです。

長々と他作品の話を書いている時点で今作にさほど特筆すべき所がないのが
目に見えてしまっているかもしれませんね…。

しかしながらコンボイみたいなアメリカントラックとオオトカゲとの攻防戦や
雪と氷の土地ならではの演出に『頑張った感』が見られます。
いかんせんCGのレベルが低いのがもったいないところです。

各役者陣は演技をしっかりしているのですがCGとのバランスが悪くげんなり。
展開もやっつけなんじゃないのかな、もうちょっと時間掛けて作れなかったのものか。

まぁね、出てくるシーン毎にトカゲ君の大きさが違うもんね。適当だよね。

モンスターファンなら耐えられない映画ではないですがきっと物足りなさを
感じられると思うので別の作品とセットで借りられることをお勧めします。

二本借りれば怖くない!

またはダメージ二倍。。。




イラスト履歴はこちら
ジャンル別お薦め映画はこちら

スポンサードリンク


プロフィール

shimaneman

Author:shimaneman
飲みながら映画を楽しむブログ★
レビューやハリウッド俳優のイラストで埋めていきたいです。
映画好きのアナタをお待ちしています☆
コメント・トラバ大歓迎。
通りすがりの映画好き様の為のブログでございます。

評価について:
★:これはひどい
★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

カテゴリ
最新コメント
コメントありがとうございます^^ 楽しくお話しましょう♪
最新記事
TweetsWind
作品の検索にどうぞ
RSSリンクの表示
LINK&FRIENDS
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
最新トラックバック
CONTACT

名前:
メール:
件名:
本文:

お気軽にどうぞ☆
MOVIE FAN LINK
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。