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洋画中心の映画感想サイト。 島根の田舎者が運営する酔いどれ映画レビューブログです。 ハリウッドのA級映画からB級映画まで幅広くレビュー☆ アクション映画、ゾンビ映画、モンスター映画、ミステリー映画、パニック映画、 コメディ映画、恋愛映画などなどなんでもござれ。

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殺人魚獣 ヘビッシュ


殺人魚獣 ヘビッシュ [DVD]殺人魚獣 ヘビッシュ [DVD]
(2014/12/03)
エイラ・ケル、アントニオ・ファーガス 他

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★★★☆☆

アメリカ・ルイジアナ州の静かな町。
遺伝子操作した雷魚の卵が運送中のトラックで孵化し、ドライバーを喰い殺す
という事件が起きた。その瞬間、長年の呪いが目を覚まし、町に不穏な空気が流れ始める。
同じ頃、アシュレイ(アイラ・ケル)とクリス(デイヴ・ランドルフ)は友達数人とボートでバカンスを
楽しんでいたが、川で溺れかけていたハンターのブルータス(ジミー)と遭遇。
この沼地に巨大な殺人魚がいることを知らされたアシュレイたちは、その場を立ち去ろうと
するが一瞬の隙をついて仲間の一人が餌食になってしまう…。
果たしてこの殺人魚の正体はー。

なんだかレトロでパンキーなジャケットかつ入荷本数が一本という本作ですが
蓋を開けてみたら普通にSyFy作品でした。内容も普通なのでもうちょっと
入荷があっても良かったんじゃないかなぁと思いました。

今作品はちょっと面倒な人間ドラマや恋愛事情などは絡めつつ進行します。

場所がちょっと奥地的な沼が中心となり、若者のバカンスとしてはさほど
盛り上がるロケーションでは無いですね。
そんな中でもなかなかのセクシーダイナマイツなキャラが登場したり
馬鹿げなタフガイが登場したりと役者は揃えてきています。

当のヘビッシュさんなんですがライギョの体が伸びた風体。
序盤から割りと惜しまずに登場してくれます。

ただの薬品での進化モンスターとして描かれているのですが、なぜか
オカルト的な設定も邪魔してその正体が邪魔にわかりにくい印象でした。

沼に古くからある呪いや雷魚駆逐用の薬品、そしてキャラ設定など、
イマイチ回収されない伏線も多くなっていました。

もっとストレートに暴れて人間との激突を繰り返してくれたほうが良かったかも?

耳の遠いボケ気味な婆さんがノリよくマシンガンをぶっ放すシーンや、
軍隊が沼地を容赦なく空爆してくるシーンなど、盛り上がる要素があった
だけにすこし残念な脚本となりました。

ただ、空爆シーンで映しだされた戦闘機はあきらかに曲芸飛行の映像でした。
雷魚のビジュアルはまぁまぁでしたが細部にまではこだわれない作品でしたね。


お暇なB級映画ファンは普通に楽しめるかと思います。


さて、おそらく今回が年末最後の更新となりますでしょうか。
生活の忙しさと転職などが重なり、さらに更新頻度が落ち着いてしまいましたが
来年もゆったりまったりと映画ライフを楽しみたいと思います。

どうか皆様も良いお年を。
2015年が素晴らしい年になるようお祈り申し上げます。





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ストリートファイター 暗殺拳


ストリートファイター 暗殺拳 コンプリートエディション [DVD]ストリートファイター 暗殺拳 コンプリートエディション [DVD]
(2014/10/02)
伊川東吾、ジョーイ・アンサー 他

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★★★☆☆

古来の秘拳である暗殺拳の達人・剛拳の下で格闘術の修行に励むリュウとケン。
ふたりに「波動」の力を伝授しようと決意した剛拳は、かつての師・轟鉄の道場で彼らを鍛え始めるが…。

完全なるスト2世代の私どもですが、過去の度重なるゲーム実写化により
すでに期待はあらぬ方向へ向いてしまっております。
ヴァンダム主演のストリートファイター、キングオブファイターズ、鉄拳など、
どうしても本来の作品が持つ持ち味とは別のエンターテイメント…いや、コメディ
的な作りになってしまっていたのが原因でしょう。

今作も例に漏れず、最初からネタとしてレンタルしましたし、私の期待は
どうやって突っ込んでやろうか、どのへんで笑ってやろうか、ここだけでした。

しかし、実際に再生してみると…。

限られた予算の中で作られた世界観。

時代は物語から読み解くに限りなく現代社会に近い時代設定です。
場所の設定は日本は静岡の山奥、人里離れた場所で時代を超えた物語が
展開されています。

ストシリーズの歴史を紐解く流れ

リュウ、ケンを主なキャラにしつつ、彼らの師匠である剛拳とその弟豪気の
物語が濃厚に流れこみ、世代を超えた因縁が映しだされています。

キャラも一人ひとりいい感じ

DVDジャケットだけ見ると今までのパロディ作品と同じような感じですが、
一人ひとりがきちんとドラマを持っていますし、セリフなども丁寧。
見ていて自然と楽しむことが出来ました。ビジュアルには突っ込む要素も
ありますが、そこだけ見てたら損な作品と言えます。

格闘シーンと波動の奥義

ファンには嬉しい再現がたくさん詰まったアクションを見ることができます。
ファイティングポーズひとつとってもうなずけることが多いですね。
作品を代表する技、波動拳、昇竜拳についても無駄出しをせず、修行中で
ある彼らにとって、とても神秘的で特別な奥義として登場します。

ただ・・・今後は?

物語もずいぶんと語られ、豪鬼との因縁も出揃ったクライマックスでしたが
物語は静の場面を迎え、きっちりとしたラストまでは見せてくれません。

リュウ、ケンは道場を離れ、きっと修行の世界<ストリート>へ飛び出して行くのでしょう。
これまでごく限られたロケーションしか登場しないので、余計に今後の展開や
旅の流れが気になってしょうがないです。

せっかくの良い作りなのでできたら続いてほしいものです。

市場は狭いんでしょうけど…。






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ファイナル・デイ


ファイナル・デイ [DVD]ファイナル・デイ [DVD]
(2014/11/21)
ジャスティン・レイ、ジェロッド・ミーガー 他

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★★★☆☆

ある日、ロサンゼルスが流星雨に襲われ、街が破壊されていく。
そしてその隕石が発するウイルスに感染した人々は、なんとゾンビ化
していくのだった・・・。ジョン(ジャスティン・レイ)の仲間のガールフレンドも
ウイルスに倒れ、突如ゾンビと化しジョンたちに襲いかかる。
パニックになったロサンゼルスの街から逃げ出そうと海岸へ向かう彼らだが、
1人また1人と餌食になっていく・・・。
果たして彼らはロサンゼルスを脱出することができるのだろうかーー! ?

割りといい感じのドラマ感。

物語は陽気な卒業パーティから始まります。
ジョンを中心に、お調子者の弟ターナー、スタイリッシュなネイト、真面目な
スコットなど、役割はあるものの主張しすぎないキャラがドラマを盛り上げます。

パーティーの翌日。轟音で目を覚ますとLAは流星雨の直撃で壊滅状態。
慌てふためく仲間と合流し情報の整理をしていたところ、街が隕石と共に
降り注いだ謎のウィルスに汚染され始めていることが発覚します。
直後にネイトの彼女がそウィルスの感染により死亡し、呆然と混乱が入り混じる
彼らでしたがさらなる危機が襲いかかります。

死者、復活。

感染者という位置づけですが、皆さん死んでから復活するようなのでゾンビ
という表現でよろしいかと思います。
もちろん凶暴で食欲旺盛。小走りぐらいのスピードですがなかなかの怪力です。

復活した彼女を撃退した後はゾンビにあふれる街からの脱出を試みるメンバー。
車やトランシーバー、銃など、行く先々でいろんなものを手にする中、
街が軍による除染作戦を目前としていることが分かります。
果たして彼らの運命は?

ちょうどいい塩梅の展開。

まさに定番、王道とも言えるストーリーです。
大体の内容は音声がなくてもわかるんじゃないでしょうか。
キャラそれぞれに役割があったりするんですが、中身の無いドラマで
尺を伸ばしてしまうような展開はなく、割りとあっさり目な脚本となっています。

流星群の飛来は序盤だけですので、これ以降はパニックものよりかは
純粋なゾンビ映画よりになっています。
とはいえCGなどの質感や映像表現は大したもので、よくあるB級ゾンビ
映画とは雰囲気も質感も一線を画しております。


ソンビさんたちのメイクは、最初やり過ぎ何じゃないかってくらい顔の
造形が特徴的に思えたのですが、だんだん慣れてきました。
グロさは全体的に控えめなイメージです。

仲間が皆、それぞれを信頼して助けあっている映画は見ていて盛り上がります。
個人的には皆が疑心暗鬼でぎくしゃくし続ける話よりこの方が好みだなぁ。

派手さやユーモアは無いですが質の高いゾンビ映画でした。








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オープン・グレイヴ 感染


オープン・グレイヴ-感染-[Blu-ray]オープン・グレイヴ-感染-[Blu-ray]
(2014/11/05)
シャールト・コプリー、ジョシー・ホー 他

商品詳細を見る


★★★☆☆

男(シャールト・コプリー)は死体が山積みの穴の中で目覚めるが、記憶を消失し
自分の名前も覚えていなかった。彼はアジア系女性(ジョシー・ホー)が投げてくれた
ロープのおかげで命拾いするものの、目の前にはただ森があるのみ。
ようやく彼が明かりのついた家を見つけると、中には先ほどのアジア人女性と男性3人、
女性1人がいた。

物語の壮大さは最後にやってくる。

死体の山で激痛の中目が覚めた主人公は謎の人影に救われる。
ここがどこなのか、そして自分が誰かもわからない主人公は、その人物を
追ってさまよい、ある一軒家を見つける。

そこで出会ったのは自分を救ってくれたアジア人女性とその仲間数人。
疑心暗鬼が渦巻く中、誰もが同じ境遇である彼らは協力し合い、
事態の解決を探していく。

時折現れる感染者。

そこらかしこに出てくる死体や、人間としての理性を失ってしまった狂人たちの
存在により、この世界が普通ではないことには容易に気が付きます。
が、誰もが記憶をほとんど持たない役柄なため、常に行き当たりばったりで
精神的にも不安定この上ない。

物語上、少しずつヒントが登場していくところは面白い。
多くのヒントに主人公が絡んでいることもあり、今回の事態を招いているのは
彼なのではないかという疑いを一気に受け、自分自身にも畏怖を抱く主人公。
こういう謎解き要素が多いと楽しいですね。
作中に登場する「18日」という謎の文字が示す結末というのも素敵な素材でした。

注意点

同じようなロケーションが続く点、派手に狂人達とアクションを繰り広げることはない点、
人物同士の同じような会話や揉め事が多い点、これらにより、絵的な緩急は少ない作品です。

なので、派手さやユーモアのあるゾンビ(狂人)系映画を見たい人にはちょっと不向き。
静かでも謎解きや終末的な世界観を楽しみたい方には向いた作品となります。




★★★ネタバレ超絶注意★★★





ラスト周辺、例の18日を迎えた彼ら。
空からの轟音とともに現れたのは軍服と防護マスクに身を包んだ兵士たち。
救助きたー!かと思いきや…やっぱり謎の病原体の感染者達を「処理」する
ための殲滅チームでした。
同時に以下のことがわかりました。

・主人公は人類を危機に陥れた病原体の研究者。
・会話も筆談もできないアジア人女性は人類で唯一の抗体保持者。
・研究もいざ大詰めというときにおこった事故のため、皆が自身を守るため、
薬品を自分たちに投与する。この薬品の副作用により皆が記憶を失い、
後に復活、再度集結することになった。(互いが誰かはわからずに。。)

物語のラスト、殲滅チームに追い込まれた主人公は再度仮死状態になる
薬を自身に投与、せっかく戻った記憶も再度リセットされることに。

蘇った彼は自分がわからない、が、腕には「彼女を守れ」の文字が。
再びアジア人女性によって救われた彼が目にするのはおびただしい数の
死体死体死体死体死体死体。。。

彼らや人類に明るい未来はやってくるのだろうか…で終幕。





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バトル・オブ・アース 闇の種族と光の戦士


boe.jpgバトル・オブ・アース 闇の種族と光の戦士 [DVD]
(2014/11/07)
レイ・パー、セリンダ・スワン 他

商品詳細を見る


★☆☆☆☆

数千年ぶりに目覚めた炎の種族・ジンとの人類存亡を懸けた戦いを描くSFアクション。
ある日、平凡な生活を送るショーンの目の前から突然妻が消え去ってしまう。
動揺する彼の前に謎の神父が現れ、人類はジン族との最終戦争に突入すると告げる。

内容なし。
キャラなし。
山場なし。
オチ無し。


※今回は読むのはここまでで良いかと思います。
  何か別の素敵な作品に出会われることをお祈りしております。

久々にTSUTAYA様の謎のマーケティングに敗北しました。
話題作入り交じるイチオシコーナーの一角にながいこと鎮座しているこの作品。
横を見ればディカプリオ、トム・クルーズ、ラッセル・クロウなどなど、とっても拝顔
したい面々がある中、こういう作品に手を伸ばしてしまうのはダメな癖です。

なんていうか想像していたのはマトリックス的な別世界の入り混じった
SFアクションつーかVFXつーかなんちゅーかもうちょっとちゃんとしてお願い。

よし、ずいぶん行が稼げたぞ!

どうにかして次の犠牲者を出さないように感想を掲載したいところです。
が、なかなかどうして、なんとも掴みどころや見どころのない作品なわけです。

画面上ではずっと序章というか本番が始まらない感じ、強大な禍々しい悪魔の
復活に怯えながら主人公クラスのキャラの血筋だかを説明してくれたり、
実際に悪魔っぽい能力を持った奴が出てきたりはしているんです。

が、こちとら睡魔との全面戦争なわけですよ。とにかく眠い。

本当ずっとアイドリングて感じで・・・あ、思い出してなんだか眠たくなってきました。

さて、世はもう年末に突入いたします!
それまで出来る限りは楽しい作品を観て気持よく年越ししましょう!

嫌いな人におすすめするのにはいい作品っす!バーイ!




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プロフィール

shimaneman

Author:shimaneman
飲みながら映画を楽しむブログ★
レビューやハリウッド俳優のイラストで埋めていきたいです。
映画好きのアナタをお待ちしています☆
コメント・トラバ大歓迎。
通りすがりの映画好き様の為のブログでございます。

評価について:
★:これはひどい
★★:まだ救いようはある
★★★:普通に楽しめる
★★★★:好き、興奮する
★★★★★:神、観ながら悦
(注:B級は「B級としての」評価を行っています)

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